これからの事の話し合い・・かな?
コーシンです
視点ライ
彼女としばらく雑談し、ソディアとアルナが起きたので二人に状況の説明を
「で、これからどうするんですか?ご主人様?」ソディアは微笑んで僕にそう聞いて来るが目が笑っていない......怖い、怖すぎるよ!?ソディア!!
「とっとりあえず僕は予定通り街に行くつもりだけど・・君はどうするの?国に戻るの?」僕はソディアから何故か滲み出てる殺気に恐怖を覚えながらマリナに今後の予定を聞いてみる・・うわ!?ソディアの殺気が更に強くなった!?何かアルナからも出てるし!?僕、何かしたの!?怖すぎるよ!!
「私はライ君達と一緒に行動しますよ、どうせまた奴隷として扱われるだけですし(けど一番の理由はライ君となるべく長く一緒に過ごしたいだけ何ですけど・・ライ君の側にいないとライ君にはもう二人の美人に好かれているみたいだし)あっ、でも一つだけお願いしたい事があるんですけど」マリナのやりたい事?何かな?後、何でソディアとアルナの殺気が強くなってるの!?マリナも殺気出てるし!?皆怖いよ!?ああ・・ここから逃げ出したい・・
「何がしたいの?なるべくマリナの力になるよ?」とりあえず殺気に何とか耐えながらそう答える。
「なっ反対です!!ご主人様!!この人の我が儘言う人の言う事何て聞かなくて良いですよ!!」
「兄様!?私も反対です!!こんな得たいの知れない女何てほっといてさっさと街へ行きましょう!!」何故かすごい必死なソディアとアルナ、二人共そんなに殺気を出して・・そんなにマリナが嫌いなの?
「いや・・マリナは良い子だし、彼女がお願いしたいのは一つだけだ、別にそのくらい良いよね?マリナのお願いをちゃんとやってからソディア達のお願いも聞いてあげるからさ・・」
「......分かりました・・でも必ず言う事聞いて貰いますからね!!」少し顔を赤くしながら言うソディア・・可愛いなぁ~でもなんで赤くなってるんだろ?
アルナも「にっ兄様が私の言う事を一つ聞いてくれるんだぁ~えへへ」とか言ってにやにやしてるし、そんなに嬉しいか?
「本当ですか!?単刀直入に言いますよ?ウォンタルの国王を殺すのを手伝って欲しいんです」そう真剣に言ってくるマリナ、彼女はおそらく復讐がしたいのだろう、自分にひどい事をした国王にね・・当然僕は決まっているよ・・
――「勿論手伝うよ!!」絶対にマリナの様な子をもう出させない為にも、ね。




