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異世界で最強な僕  作者: 妖火強風
プロローグ~幼少期編~
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家の親は、趣味悪いのかな・・?

神として生まれて来た少年の方も更新しました。

少し家族について話して置こうかな、紹介前からしたかったし、



両親は一応貴族なんだけど両親はとてもいい人だ……ある一点を除いて……それは――


「 ラ~イちゃ~んお着替えしましょうね~!!」


そう言い母様は、女性物の服を持って追いかけて来た。



きっ来た!? 母様が!!

僕はすぐさま逃げ出した。


「 母様!! 何で毎回、僕に会ったら女装させようとするんですか!?」


――そう僕の母様は、僕に会うと必ず、女装させてくるのである。


僕は逃げながら母様に向かって言った。


だが――



「あら何を言ってるのかしらライちゃんは女の子でしょ? それなりにおしゃれしなきゃ駄目よ? それに女の子は女の子らしい格好しないおかしいでしょ?」


「 僕は、男の子です!!」

誰が女の子ですか!?

「 えっそうなの? なら仕方ないわね……立派な男の娘に育てなきゃッ!」


「 母様!? 字が違いますって!?」

いやいやおかしいでしょう!? 母様!?


僕はそう言い加速した。




この後……うん僕は捕まって、女装しっかりさせられたよ……



余談だけど僕って女の子顔でしかも声高いから完璧に美少女になるんだけど……これって喜んでいいの? いや良くないよね……もうヤダ。

まだ更新するかも知れませんが取り合えず良いお年をッ!

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