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#匿名SF短編企画  作者: 八雲 辰毘古
▼参加作品
22/33

19:近未来喫茶

▼あらすじ

 喫茶「アストロナート」へようこそ! 当店のご利用ははじめてですか?

 画面の指示に従い、当店のカスタマイズをおこなってください。おすすめのテーマから選ぶことも可能です。

 カスタマイズが完了しましたら、決定キーを押してください。当店の構築〈construction〉を開始します。


 近未来の"理想的な"喫茶店で、若いカップルが食事したり駄弁ったりするだけの話。

 喫茶「アストロナート」へようこそ! 当店のご利用ははじめてですか?


「はい」


 画面の指示に従い、当店のカスタマイズをおこなってください。おすすめのテーマから選ぶことも可能です。


 カスタマイズが完了しましたら、決定キーを押してください。当店の構築〈construction〉を開始します。


「決定」


 こちらのカスタマイズで構築〈construction〉してよろしいですか? カスタマイズ後のクレームは一切受け付けません。


「はい」


 カスタマイズした設定を記録しますか?(記録すると、次回入店時に保存したカスタマイズへ自動的に構築〈construction〉されます)


「はい」


 設定をカスタマイズした()()を記録しますか?


「いいえ」


 カスタマイズの構築〈construction〉を開始します。完了まで、残り3、2、1……。



   *



 ドアを開くと、ゆったりとした曲が聴こえた。大昔に流行った、ジャズというジャンルの音楽だ。


「いらっしゃいませ。喫茶アストロナートへようこそ」


 カウンターの店員が愛想よく微笑む。


 落ち着いた店内に、コーヒーの香りが漂う。客はリラックスした様子で、家族や恋人と談笑している。


「ご注文はお決まりですか?」


「えっと……」


 宙斗(ソラト)は電子メニューに目を通す。どれも安価で、高カロリー・高再現度をうたっている。


 いつものように注文しようとすると、


「私はフルーツパフェ! ホイップクリームとフルーツ増し増しで!」


 同行者で、宙斗の恋人の星奈(セナ)が割り込んできた。


「宙斗はどうする?」


 星奈が上目遣いで訊ねる。


「そうだな……」


 宙斗はバツが悪そうに、電子メニューへ目を落とした。


 星奈は宙斗の幼なじみで、学生の頃から付き合っている。近々、プロポーズする予定だ。


 ところが信じがたいことに、今の今まで星奈と一緒にいることを忘れていた。それどころか、星奈という恋人がいることさえも、たった今思い出した。彼女は、この世で一番大切な存在だというのに。


 ……疲れが溜まっているのかもしれない。宙斗は星奈に気づかれないよう、予定表にリラクゼーションタスクを追加した。


「俺はいつもの最高純度ミネラルウォーターでいいや」


「またお水だけ? しかも、すっごく高いやつ! 飲み物だけじゃなくて、何か食べよーよ」


「こういう店の食べ物は口に合わないんだ」


「食わず嫌いは良くないよ?」


 星奈に構わず、注文を終えようとすると、耳元でアラートが鳴った。生活補助AIのバディが作動し、目の前に大げさな赤文字の警告文が表示される。


『警告。今週の栄養摂取基準値を達成していません。追加注文を推奨します。達成されなかった場合、強制栄養接種プログラムを実行します』


「ほら! バディも、何か食べろって言ってる!」


「別にいいだろ。期日までに基準値を超えなくたって、プログラムさえ受ければいいんだから。一時間の栄養指導講義は面倒だし、栄養補充食はクソまずいけど」


「そう言って先月、無重力プールで遊んでいる最中に気絶したのは誰?」


 星奈が冷ややかに視線を送る。うぐっ、と宙斗は苦笑いした。


 あのときは診察棟へ搬送され、全快するまで個室から出してもらえなかった。面会謝絶な上に、通信制限までかけられてしまい、ただただ退屈な時間を過ごしたのを覚えている。


「……分かったよ。基準値を上回るよう、適当に頼んでくれ」


「ぼいじゃー!」


「なんだその挨拶」


「大昔に地球から飛び立った、無人探査船の名前! 今年のトレンドワードなの。ほら、最近レトロブームじゃん?」


「知らねー」


 星奈は「これとこれと、あとこれも!」と、メニューを次々に指差す。宙斗は言われるがまま、追加注文した。


 有機野菜風サラダ、ビーフ1%ハンバーガー、ピザもどき、濃縮コーンスープ、リラックスコーヒー、チョコレートケーキ塊……どれもカロリーと栄養価の高いものばかりだ。これらを今から食べるのかと想像するだけで、全身から血の気が引いた。


『ストレス値の上昇を確認しました。簡易カウンセリングを実行しますか?』


「却下」


『かしこまりました』


 星奈と向かい合うように、ソファ席へ座る。いつまでも座っていられるくらい、ふかふかだ。


 何気なく外の景色へ目をやり、言葉を失った。


 そこには雄大な自然に囲まれた、大きな湖が広がっていた。底が見えるほど澄み切り、湖面がキラキラと輝いている。


「きれいな場所だな。こんなに大きくて澄んだ池、見たことがない」


「ね。昔はああいう場所がたくさんあったんでしょ? もったいないよね」


 しばらく景色に見入ったのち、


「で、何の話だったっけ?」


「宇宙猫を飼いたいって話!」


 星奈はフンスと鼻を鳴らす。


 スプーンで生クリームとフルーツを一緒にすくい、口へ運ぶ。「ん〜!」と幸せそうに、頬へ手を当てた。


 宙斗は口にこそしなかったが、「よくそんなもの食えるな」と戦慄した。


「どこで飼うんだよ。星奈のマンション、ペット禁止だろ? デジタルペットで我慢しとけって」


「飼育棟に部屋借りて飼うの。最近そういう人多いよ」


「エサは?」


「スーパーに売ってる。スペースデブリを砕いたものなんだって。地球猫のエサと間違えないでくださいって、研究所の人が言ってた」


「地球猫かー。最近減ったよな、野良地球猫。少し前まではそこらじゅうにいたのに」


「ね。もふもふ不足でやんなっちゃう」


「宇宙猫ってもふもふ?」


「どっちかっていうと……ツルツル? ゴツゴツな子もいたなぁ」


「それ、本当に猫か? 俺が知ってる猫と違うんだけど」


「猫でしょー。名前に、宇宙"猫"ってついてるくらいだし」


「確かに」


 そのとき、ガシャン! と何かが割れる音がした。


 宙斗の肩がビクッと震える。星奈はパフェに夢中で気づいていなかった。


 音がしたほうを見る。周りの客も、何事かと様子をうかがっている。


 そこでは年老いた男性客が店員を呼び出し、文句を言っていた。男の足元には割れたカップとコーヒーが散乱していた。


「このコーヒー、偽物じゃないか! 騙された! 支払ったコインを返せ! ……メニューに書いてある? 返金義務がないだと?! ふざけるな!」


 店員は会釈し、厨房へ戻る。店員が去った後も、男はその場で足踏みし、わめき散らしている。


 店内を巡回中の掃除ロボットがカップの破片を回収し、コーヒーを拭き取った。


「……本物のコーヒーが飲みたいなら、純喫茶にでも行けばいいのに」


「? 何の話?」


「なんでもない」


 宙斗は男をタップし、「評価:マイナス」を選ぶ。耳障りな声はミュートで消し、外見設定は着ぐるみ、動物、人型のノイズ、シルエット、観葉植物などのオブジェクトから、タコ型のエイリアンにした。


 タコ型のエイリアンは真っ赤な顔で、しばらく墨を吐いていたが、やがてあきらめたのか席へ戻った。


「オブジェクト化による上書きも面白いけど、完全に視界から消せたらいいのにな」


「だから、何の話?」


「やっかいなクレーマーがいたんだよ」


「え、そうなの? パフェに夢中で気づかなかった! どこどこ?」


「探すな、探すな」


 星奈はパフェを片手に立ち上がり、きょろきょろと男を探す。タイミングよく、店員が注文の品を運んできた。


「お待たせしました。最高純度ミネラルウォーター、有機野菜風サラダ、ビーフ1%ハンバーガー、ピザもどき、濃縮コーンスープ、リラックスコーヒー、チョコレートケーキ塊でございます。注文は以上でよろしかったでしょうか?」


「よろしかったでしょうか? バディ」


「どうなんだ? バディ」


 バディが宙斗の視界を通し、テーブルに置かれた料理をスキャンする。


『はい。このメニューは今週の栄養摂取基準値を達成しています』


「いいってよ」


「よろしいみたいです!」


「それでは、ごゆっくりお過ごしください」


 店員が厨房へ下がる。星奈もクレーマーのことを忘れ、ソファへ腰を下ろした。


「ん〜! パフェ、美味し〜!」


「良かったな」


 大量の飲食物を前に、宙斗は重く息を吐く。星奈は不思議そうに小首を傾げた。


「食べないの?」


「……食べるよ」


 宙斗はリラックスコーヒーへ手を伸ばす。


 客の男は怒っていたが、この中では比較的マシなメニューだ。最高純度ミネラルウォーターは最後の癒しに取っておく。


 カップの取手に指をかけ、一気に胃へ流し込んだ。


「……!」


 確かに、これはコーヒーではない。茶色く濁った、コーヒーの香りのするお湯だ。


 そして、脳を強制的にリラックスさせる人工的な何かが混入している。おかげで、不快だった気分がいくらか和らいだ。


「宙斗くぅん。コーヒーは食後に飲むものだゾ?」


「うちの教授みたいなこと言うな」


 リラックスコーヒーの成分が機能している間に、有機野菜風サラダ、ピザもどき、濃縮コーンスープ、チョコレートケーキ塊と、立て続けに口へ押し込む。


 サラダの野菜は新鮮で、噛むごとにシャキシャキと音が鳴る。喫茶店オリジナルのドレッシングともよく合う。


 ただ、何の野菜か分からない。そもそも、宙斗は野菜の種類をほとんど知らない。サラダになる前の形状を見たことも、触れたこともない。


 ピザもどきは職人が釜で焼いて作ったような、本格的な仕上がりだった。チーズが驚くほど、よく伸びる。なぜ、あの原材料でこれほどまで伸びるのか、謎だ。


 濃縮コーンスープは……うん。栄養になりそうな成分をこれでもかとぶちこみ、煮詰めたような味がする。メニューの説明によると、ウルトラスッゴーイコーンという品種のトウモロコシ(自称)を使っているそうだ。


 チョコレートケーキ塊は茶色く巨大な立方体だった。フォークが曲がりそうなほど硬い。ひと口食べればたちまち、チョコレート風味の人工的な甘味が口の中で広がる。


 ところで、チョコレートはカカオという実からできているらしい。残念ながら、このケーキには一切使われていない。


 ……最後の難関は、ビーフ1%ハンバーガーだった。


 宙斗は肉類が苦手だ。とりわけ、ビーフは苦手だ。口に入れる前から、拒否反応で手が止まる。体が震え、嫌な汗が全身にまとわりついた。


「大丈夫、食べられる。大丈夫、食べられる。食べられる、食べられる、食べられる……」


 繰り返し自分に言い聞かせ、かぶりつこうとしたその時、再び何かが割れる音がした。またしても、タコ型エイリアン……もとい、年老いたクレーマーのしわざだった。


 立ち上がり、他の客達に向かって、何やらわめいている。ミュートしているので聞こえないが、おそらく先ほどの騒動で個人評価が下がり、何らかのペナルティをくらったのだろう。


 他の客達も彼をミュートしたのか、無視して談笑を続けている。宙斗も素知らぬフリをしていれば良かったのだが、ついまじまじと見てしまった。


 ふいに、タコ型エイリアンがこちらを振り返った。


「やばっ」


「何が?」


「目が合った」


「何と?」


 慌てて視線をそらしたが、手遅れだった。


 タコ型エイリアンは六つの足をじたばたと動かし、こちらへ走ってきた。宙斗の胸ぐらをつかみ、床へ叩きつける。


 バディが衝撃を感知し、緊急保護プログラムを作動させた。


『体への衝撃、および心拍数とストレス値の異常な上昇を検知しました。レスキューを要請しますか?』


「する! 治安維持部隊の出動を要請!」


『出動には制限があります。以下の項目に答えてください。貴方は今、どのような状況ですか?』


 タコ型エイリアンが宙斗にまたがり、彼の顔面へタコ足を振り下ろす。視界にひびが入った。


「殴られてる! メットが損傷した!」


『誰から攻撃を受けていますか?』


「さっきミュートにしたやつ!」


『最新のミュートアカウントを一覧で表示します。通報するアカウント名を入力してください』


 殴るのに邪魔だと判断したのか、タコ型エイリアンは宙斗のヘルメットを強引に外す。


 視界が虚構〈vision〉から現実〈real〉へと戻り、タコ型エイリアンは型落ちヘルメットを被った見知らぬ男へと姿を変える。宙斗よりひと回り上くらいの、若い男だった。


「お前らのせいだ! お前らが評価を下げたせいで、俺は会社をクビになったんだ!」


 男は拳を振り上げる。そんな行動〈action〉をしたところで、評価はさらに下がるだけだというのに。


 振り下ろされる寸前、男のヘルメット内にガスが噴射された。たちまちヘルメットの中は真っ白になる。男は意識を失い、床へ倒れた。


 遅れて、白い防護服姿の救急隊員達が店内へ駆け込み、男を取り囲んだ。


『隔離対象を発見。回収する』


 男を拘束し、連れて行く。どのような処分が下されるか気になり、男をタップしたが、ヘルメットがないので何も表示されなかった。


「ったく、酷い目に遭った。対応が遅すぎるんだよ」


 宙斗はヘルメットの状態を確認する。使えないこともないが、新しいものと交換した方が良さそうだ。


 ヘルメットを被ろうと、顔を上げる。自然と、ヘルメット越しではない「世界」を見た。


「あ……」


 薄暗く、無機質な内装。ソファのクッションはへたり、表面の生地がボロボロになっている。


 窓からは、自然がひとつもない、利便性のみを重視した街が見える。行き交う人々は皆、同じデザインの黄緑色の服をまとい、ヘルメットを被っていた。お世辞にも、居心地がいい店とは言えない。


 カウンターに立っているのは、機械仕掛けのロボット店員だ。動きがぎこちなく、下半身が配膳用のワゴンになっている。表情は一切読み取れず、「ガーガー」と機械言語で話していた。


 客は皆、宙斗が被っていたものと同じヘルメットを被り、談笑している。一人で来ている客ばかりで、誰もいない席に向かって、熱心に話しかけていた。


 彼らのテーブルには、形と色が違うだけのレーションと、純度が異なる水が置かれている。彼らはそれを美味そうに、幸せそうに、口へ運んでいた。


「……」


 宙斗は自分の席へ目をやる。宙斗のテーブルにも、ハンバーガーの形をしたレーションが置いてある。それと、密閉ボトルに入った最高純度ミネラルウォーターも。


 あるのはそれだけだ。星奈が頼んだパフェも、星奈自身も、そこにはいない。


「星奈?」


 あたりを見回す。外も確認したが、見当たらなかった。次第に、忘れていた記憶が蘇った。


「そうだ。星奈は、あの事故で……」


 数年前、星奈は交通事故で死んだ。彼女と一緒に喫茶店へ来たと思い込んでいたのは、ヘルメット型VRゴーグルによる虚構拡張〈visionary〉機能のせいだ。


 喫茶店「アストロナート」は虚構拡張〈visionary〉機能の連携店で、目に見える景色をカスタマイズしたり、ただのレーションをあらゆる食べ物に錯覚させることができる。


 店の内装、窓から見える景色、店員の外見や接客態度、ソファのクッション性など、カスタマイズできる項目は無限大。迷惑な客をミュートし、オブジェクト化することも可能だ。


 同行者の有無やカスタマイズも自由で、素材さえあれば芸能人や死者と過ごすことだってできる。思い返せば、客の何人かはアニメやゲームのキャラクターだった気がする。


 ……そもそも、星奈が本当に実在していた人物なのかすら怪しい。カスタマイズした記録の「記憶」は消去できるからだ。彼女は宙斗が作り出した、架空の恋人かもしれない。その真偽を確かめることすら、宙斗には叶わない。


「……」


 これ以上、現実〈real〉を見続けていては、精神に支障が出る。宙斗は席につき、ヘルメットを被り直した。


 店は元の虚構〈vision〉へ戻る。

 宙斗の対面に、食べても食べても減らないパフェを食べ続けている星奈が現れる。ちょうどヒビが入っている位置にいて、表示が安定しなかった。


「宙斗、聞いてる? さっきからぼーっとしてない?」


「そうかもな」


 ヘルメットをしていなかった間に、届いた通知を確認する。先ほどの男は矯正施設行きになったらしい。新しいヘルメットは数分後、現在位置へ届くそうだ。


 ヘルメット型VRゴーグルは利用者に虚構〈vision〉という幸福を与えると同時に、利用者の行動を管理もしている。ヘルメットに搭載されたバディの指示を無視し、危険な行動を繰り返した場合、ヘルメット内に鎮静ガスが充満し、矯正施設行きとなる。施設から戻った者は皆、現行の完全管理社会を賛美した。


「食べないの? ハンバーガー」


「……食べるよ」


 そう答えながらも、手が伸びない。現実〈real〉で見たレーションの塊が脳裏にチラつく。残り99%が何の肉か、今さら気になってしまう。


「ごめん、やっぱりやめとく。持って帰って、虚構浸透率が上がってから食べるよ」


「そっか」


 星奈はプログラムどおりの相槌を打つ。虚構浸透率が何か、虚構〈vision〉の彼女には理解できない。


 宙斗は店員にビーフ1%ハンバーガーを包んでもらうと、最高純度ミネラルウォーターの栓を開けた。自分の手で、グラスへ注ぐ。


 水は純度によって価格が異なる。天然の水は希少で、多くは汚染された水や生活排水を濾過したものだ。アストロナートで扱っている天然水は、宙斗が注文した最高純度ミネラルウォーターのみだった。


 混じり気のない透明な液体が、混じり気のない透明な器へと流れ、移る。コポコポとも、トクトクとも形容しがたい心地の良い音が、ヘルメット越しにも聞こえた。


 宙斗は水で満たされたグラスを、水が常温になるまで見つめ、大切に飲み干した。


〈終〉

Q.あなたにとって〝SFらしさ〟とはなんですか?

A.ワクワクやロマンがある!(一番大事)


・衣食住が近未来的

・実際にありそうな未来(そのほうが「本当に起こっちゃうかも!」ってワクワクする)

・逆に、ロボットや乗り物のデザインはフィクションであればあるほどワクワクする(C3POとか機関車型のタイムマシンとか)

・現代の常識や倫理観とは異なる。現代ではタブー視されていたことが当然のようにオッケーだったり、逆に現代では普通だったことがタブーだったり

・現代にはない社会問題がある

・宇宙学や科学がすっごい進んでる。クローンとかロボットとか

・現代風刺

・特殊ルビ

・謎英文

・令和の洗練されたSFも好きだけど、昭和の手作り感満載のパチモンSFも好き

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