表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日曜日の昼下がりに宇宙  作者: 君月 満


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
7/16

森岡は黒縁メガネの小デブちゃん

楽毅:何だよ


森岡:ちょっとよ…


才太:…言いたい事は分かるぜ。森岡。


森岡:あぁ。だろ?


才太:まぁな。


楽毅:何だよ?言えよ。俺は分かんねーぞ。


翼:私も分かりませんねぇ


才太:オッサンは黙っといてよ


翼:オッサン!?…まぁ、そうした方が話しが早そうなので、そうしましょうか。あなた方がそう望むのであれば、私はそうしましょう。ソコの黒縁メガネをかけてる小デブちゃんに色々と述べて貰いましょ。


楽毅:小デブちゃん…(あ、言っちゃったよ)


森岡:オッサン…俺の容姿をそうハッキリ弄るなよ…。とりあえず、イイわ。まず、俺の考えを言うと、このオッサンが登場した事で理解した事とは…


楽毅:理解した事とは…?……何だ?はよ言え。


森岡:腰抜かすなよ。「この世は現実じゃない」って事だ。


才太:やっぱりか…。今現在、この空間、この瞬間を言ってるんだろ?


森岡:そう。ほぼ間違いないだろうな。


楽毅:は??どういう事よ??


翼:…ほう。


楽毅:森岡お前。それはねーだろ?才太も、ちょっと何か言えよー。


才太:楽毅。お前もよく考えろよ。


楽毅:何をよ?


才太:何をよって。お前、マジで分かんねーの?お前な、普通の人間が人んチの冷蔵庫にいるか?物理的に居られるか?


森岡:そうだな。普通に考えてあり得な過ぎるだろ?そしてよ…オイ、オッサン…、アンタはどうなんだよ。アンタは自分自身を自覚してるのかよ?


翼:私は飽くまで、君月の要請を受けて、サブキャラで登場するべく、小笠原の母島から来たのですよ?


森岡:アンタ、人から要請を受けてココに来てんのかよ。さっき何だか言ってただろ?精神性別だの何だのとかさ。


才太:結局、オッサンの目的は何だ?もしかして窃盗の最中だったんじゃねーか?本当警察呼ぶぞ?


楽毅:君月…。さっきも出てきた名前だけどもよ。何なんだ?その君月ってのは?


翼:それは追々、触れましょう。良いではないですか、私はあなた。そして…あなたは私。それ以上でも、それ以下でもない。「何も足さない。何も引かない。」それで良いではないデスカー。


才太:ぉい、オッサン。何げに、「二階堂のフレーズ」をパクッてんじゃねーよ。もうコイツは許さねー。イチイチゼロ…アーッ!


翼:ン、ガバチョ!(才太のスマホ強奪)遺憾!誠に遺憾!!如何ともし難いはコレ。正味な話が。しっかし困ったないキー坊。正味な話が。メガネメガネ…って、そこの君!確かサイタ君…とか申したかね?間違っては困りますな…「何も足さない…」のフレーズは「二階堂」では無くて、「山崎」のフレーズですよ。若いの…、まだまだ尻が青いですね。


才太:そんな訂正どうでもイイわ。俺のスマホ返せよ。無理矢理ヤッさんキャラで乗り越えようとしてんなよ。


森岡:……。












評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ