森岡は黒縁メガネの小デブちゃん
楽毅:何だよ
森岡:ちょっとよ…
才太:…言いたい事は分かるぜ。森岡。
森岡:あぁ。だろ?
才太:まぁな。
楽毅:何だよ?言えよ。俺は分かんねーぞ。
翼:私も分かりませんねぇ
才太:オッサンは黙っといてよ
翼:オッサン!?…まぁ、そうした方が話しが早そうなので、そうしましょうか。あなた方がそう望むのであれば、私はそうしましょう。ソコの黒縁メガネをかけてる小デブちゃんに色々と述べて貰いましょ。
楽毅:小デブちゃん…(あ、言っちゃったよ)
森岡:オッサン…俺の容姿をそうハッキリ弄るなよ…。とりあえず、イイわ。まず、俺の考えを言うと、このオッサンが登場した事で理解した事とは…
楽毅:理解した事とは…?……何だ?はよ言え。
森岡:腰抜かすなよ。「この世は現実じゃない」って事だ。
才太:やっぱりか…。今現在、この空間、この瞬間を言ってるんだろ?
森岡:そう。ほぼ間違いないだろうな。
楽毅:は??どういう事よ??
翼:…ほう。
楽毅:森岡お前。それはねーだろ?才太も、ちょっと何か言えよー。
才太:楽毅。お前もよく考えろよ。
楽毅:何をよ?
才太:何をよって。お前、マジで分かんねーの?お前な、普通の人間が人んチの冷蔵庫にいるか?物理的に居られるか?
森岡:そうだな。普通に考えてあり得な過ぎるだろ?そしてよ…オイ、オッサン…、アンタはどうなんだよ。アンタは自分自身を自覚してるのかよ?
翼:私は飽くまで、君月の要請を受けて、サブキャラで登場するべく、小笠原の母島から来たのですよ?
森岡:アンタ、人から要請を受けてココに来てんのかよ。さっき何だか言ってただろ?精神性別だの何だのとかさ。
才太:結局、オッサンの目的は何だ?もしかして窃盗の最中だったんじゃねーか?本当警察呼ぶぞ?
楽毅:君月…。さっきも出てきた名前だけどもよ。何なんだ?その君月ってのは?
翼:それは追々、触れましょう。良いではないですか、私はあなた。そして…あなたは私。それ以上でも、それ以下でもない。「何も足さない。何も引かない。」それで良いではないデスカー。
才太:ぉい、オッサン。何げに、「二階堂のフレーズ」をパクッてんじゃねーよ。もうコイツは許さねー。イチイチゼロ…アーッ!
翼:ン、ガバチョ!(才太のスマホ強奪)遺憾!誠に遺憾!!如何ともし難いはコレ。正味な話が。しっかし困ったないキー坊。正味な話が。メガネメガネ…って、そこの君!確かサイタ君…とか申したかね?間違っては困りますな…「何も足さない…」のフレーズは「二階堂」では無くて、「山崎」のフレーズですよ。若いの…、まだまだ尻が青いですね。
才太:そんな訂正どうでもイイわ。俺のスマホ返せよ。無理矢理ヤッさんキャラで乗り越えようとしてんなよ。
森岡:……。




