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レンの秘密
書く時間がなあああああい!
異世界にて
「ダメだ、ダメだ、ダメなんだ。こんなんじゃユウヤたちには勝てない。」
レンが独り言を呟く。その顔はひどくやつれていた。
「はぁ、はぁ・・・もっと技を強くしないと・・・。」
彼はどうしてもユウヤたちを倒さなければいけなっかた。
自分の実の母親をすくうために・・・
現実世界
「光剣はどこにあるの?」
私が問うとセイガが答える。
「次はたしか、町外れの修道院。」
修道院はここから10キロ以上ある。
「修道院!?超遠いじゃん!?」
シルフが声をあげる。
「しかたねぇよ。隠してたんだろ。」
「ぐっ・・・。」
そう声を漏らしたあと、シルフは少し足を速めた。
これでも、シルフは我慢している方だ。
「けど、情報は修道院ってだけで、修道院のどこにあるかわからないんだよね。」
「そうだよな、その情報が正しいとも限らないし。」
セイガに続けてユウヤがいった。
「まぁ、いいじゃん。ゆっくり探そう。」
「あぁ。」
「そうはさせない。」
突然、入ってきた声に全員の注目がむく。
その、声の主は・・・
「レン・・・。」
テストがおわったのでできるだけおおく投稿したいです。