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龍と剣のレクイエム  作者: キング
8/9

レンの秘密

書く時間がなあああああい!

異世界にて

「ダメだ、ダメだ、ダメなんだ。こんなんじゃユウヤたちには勝てない。」

レンが独り言を呟く。その顔はひどくやつれていた。

「はぁ、はぁ・・・もっと技を強くしないと・・・。」

彼はどうしてもユウヤたちを倒さなければいけなっかた。

自分の実の母親をすくうために・・・

現実世界

「光剣はどこにあるの?」

私が問うとセイガが答える。

「次はたしか、町外れの修道院。」

修道院はここから10キロ以上ある。

「修道院!?超遠いじゃん!?」

シルフが声をあげる。

「しかたねぇよ。隠してたんだろ。」

「ぐっ・・・。」

そう声を漏らしたあと、シルフは少し足を速めた。

これでも、シルフは我慢している方だ。

「けど、情報は修道院ってだけで、修道院のどこにあるかわからないんだよね。」

「そうだよな、その情報が正しいとも限らないし。」

セイガに続けてユウヤがいった。

「まぁ、いいじゃん。ゆっくり探そう。」

「あぁ。」

「そうはさせない。」

突然、入ってきた声に全員の注目がむく。

その、声の主は・・・

「レン・・・。」

テストがおわったのでできるだけおおく投稿したいです。

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