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No.252.自分らしさの雲

でかいガラス窓あければ 心地よい風

たばこの煙をくゆらせて 一呼吸

時間も距離も忘れて なつかしい思いがよぎる

紅茶でも飲みながら気楽に歩いて行こう


対した事じゃなくても おもしろおかしくて笑い転げる

たまには豪勢に食べたい物食べてみよう

いつも自然体で 自分の持ち味が大事

いつか誰かが認めてくれるその日が来る


無理につくったってイライラするだけ 自分だけの自分を隠さないで

いつもどこかで誰かが想ってくれている

愛されない事なんてない

荒れ狂う感情の波を泳ぎ 心は空を飛ぶ


晴れの日の夜は無心に騒ごう

ゆるぎない 失われる事のない 熱い鼓動

まっすぐに前を走り続けよう 自分らしさという雲を掲げて

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