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Dead of God  作者: あき
The second chapter
53/103

The return of irregular

『イレギュラー再来』

ザ リターンオブ イレギュラー

『どうして来夏を狙うんだろうね?』

さぁな・・・・俺が怖いのかもな

『自惚れてるよ、それww』

実際問題そうかもしれんぞ?

じゃなきゃここまで部隊を出さないだろうしな

『ん・・・確かにそうかもね』

久々に静かだ・・・・ん?静かだと!?

『あ、大丈夫。誰もいないから』

本当に静かなだけだとでも言うのか?

ニュルン ありがと

曇り・・・?

『!!!GM部隊、来たよ!!!』

久々にお出ましかよ

ポツン、ポツンと雨が降り出す

タイミング悪い・・・がまぁいいだろう

『数・・・2?』

2・・・でGM。嫌な予感がするぜ

小春「らいっかあああ♪」

やっぱりなぁ・・・・やけに上機嫌だし

手間で止まる

小春「来夏!来夏!!」

俺「なんだよ・・・?」

小春「どこいってたの??」

俺「おいおい、それを俺に聞くのかい?」

ウルフ「来夏」

俺「ん?」

ウルフ「死んでください」

まぁ予想はしてたけども

小春「私たちを倒せたら、晴れて!」

ウルフ「仲間となりましょう」

なるほどなぁ・・・。

俺「ビルの屋上でするか?」

小春「初めての場所だね!いいよぉ~」

小春に抱きつかれる

俺「お・・おい?」

小春「レッツ、ゴー!!」

俺「え?あ、えぇええ!!!???」

 ビル屋上

死ぬかと思った・・・まぁそれはそれで変な話ではあるけどな

小春「大丈夫?」

俺「なんとか・・・」

ウルフ「始めましょうか」

そういえばウルフの装備・・初めにあったときの装備だ

と、おもったが違う。感じが違う

ウルフ「手は抜きませんので」

俺「いいだろう・・・勝たせて貰うからな」

小春「の前にぃ」

ウルフが後ろに飛ぶ 俺は反対方向に飛ばされる

俺「次はなんだよ?」

小春「これだよ♪」

いた場所が紫の発光で包まれる

俺「この光!」

?「約束の時間だ!!!さぁ!霧島来夏は殺せたかぁ!!」

ウルフ「まったく・・タイミングの悪い」

小春「ホントだよ!」

?「答えは聞くまでも無い!!殺せてないんだからな!!!」

なら聞くなよ

?「約束通り!!これから死神狩りを開始する!!!」

ウルフ「小春様、どうされますか?」

小春「あ、来夏来夏!」

俺「ん?」

小春「挨拶してきなよ」

俺「待っててくれるか?」

小春「もっちろん!!」

俺「なら行ってくるか・・」

 イレギュラー前

?「自分から出てくるとはな!!!」

俺「やかましい!!!」

?「それを言うだけに来たのかぁ?!!!」

俺「そうだよ!!!!」

?「はっはっは!!!本当にお前は面白い奴だ!!!」

俺「お前はうるさい奴だけどな!!!!」

メルア「俺の名はメルアだ!!!」

顔の横をビームが通り抜けていく


もうちょい先になる予定が・・・まぁいいかぁ


そうです2章では倒せば仲間になる

という方式でやるんですよぉ・・・。

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