The return of irregular
『イレギュラー再来』
ザ リターンオブ イレギュラー
『どうして来夏を狙うんだろうね?』
さぁな・・・・俺が怖いのかもな
『自惚れてるよ、それww』
実際問題そうかもしれんぞ?
じゃなきゃここまで部隊を出さないだろうしな
『ん・・・確かにそうかもね』
久々に静かだ・・・・ん?静かだと!?
『あ、大丈夫。誰もいないから』
本当に静かなだけだとでも言うのか?
ニュルン ありがと
曇り・・・?
『!!!GM部隊、来たよ!!!』
久々にお出ましかよ
ポツン、ポツンと雨が降り出す
タイミング悪い・・・がまぁいいだろう
『数・・・2?』
2・・・でGM。嫌な予感がするぜ
小春「らいっかあああ♪」
やっぱりなぁ・・・・やけに上機嫌だし
手間で止まる
小春「来夏!来夏!!」
俺「なんだよ・・・?」
小春「どこいってたの??」
俺「おいおい、それを俺に聞くのかい?」
ウルフ「来夏」
俺「ん?」
ウルフ「死んでください」
まぁ予想はしてたけども
小春「私たちを倒せたら、晴れて!」
ウルフ「仲間となりましょう」
なるほどなぁ・・・。
俺「ビルの屋上でするか?」
小春「初めての場所だね!いいよぉ~」
小春に抱きつかれる
俺「お・・おい?」
小春「レッツ、ゴー!!」
俺「え?あ、えぇええ!!!???」
ビル屋上
死ぬかと思った・・・まぁそれはそれで変な話ではあるけどな
小春「大丈夫?」
俺「なんとか・・・」
ウルフ「始めましょうか」
そういえばウルフの装備・・初めにあったときの装備だ
と、おもったが違う。感じが違う
ウルフ「手は抜きませんので」
俺「いいだろう・・・勝たせて貰うからな」
小春「の前にぃ」
ウルフが後ろに飛ぶ 俺は反対方向に飛ばされる
俺「次はなんだよ?」
小春「これだよ♪」
いた場所が紫の発光で包まれる
俺「この光!」
?「約束の時間だ!!!さぁ!霧島来夏は殺せたかぁ!!」
ウルフ「まったく・・タイミングの悪い」
小春「ホントだよ!」
?「答えは聞くまでも無い!!殺せてないんだからな!!!」
なら聞くなよ
?「約束通り!!これから死神狩りを開始する!!!」
ウルフ「小春様、どうされますか?」
小春「あ、来夏来夏!」
俺「ん?」
小春「挨拶してきなよ」
俺「待っててくれるか?」
小春「もっちろん!!」
俺「なら行ってくるか・・」
イレギュラー前
?「自分から出てくるとはな!!!」
俺「やかましい!!!」
?「それを言うだけに来たのかぁ?!!!」
俺「そうだよ!!!!」
?「はっはっは!!!本当にお前は面白い奴だ!!!」
俺「お前はうるさい奴だけどな!!!!」
メルア「俺の名はメルアだ!!!」
顔の横をビームが通り抜けていく
もうちょい先になる予定が・・・まぁいいかぁ
そうです2章では倒せば仲間になる
という方式でやるんですよぉ・・・。




