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Dead of God  作者: あき
The first chapter
30/103

The subjugation of the lunch break

『昼休みの討伐者』

ザ サブジャゲーション オブ ザ ランチブレイク

1-1教室 の前に階段手前廊下

亜紀「あ、来夏。ちょいちょい」

俺「あ?すまん御冬、行ってくる」

御冬「うん」

俺「で、なんだよ?」

亜紀「平和な時間終了のお知らせだ」

俺「はぁ・・?」

亜紀「死神たちが動き出した」

俺「そんなのいつもの事だろ?」

亜紀「目標は・・・多分俺とお前だ」

俺「なんでわk」階段の上から飛び降りてくる

亜紀「意外に早い!?」

俺「お前、もうすぐ授業だぞ?」

?「・・・・・・」

亜紀「なぁ来夏・・・」

俺「ここは一つ」

俺&亜紀「逃げるが勝ちだ!!」

 校内 1F

あんまり逃げてないけどここでいいか

『来るよ、数5』

5人か・・・本気と見ていいのか?

『そうだね、全員上級だよ』

俺「アトリビュート」

いつもの服装に

『!?避けて!!』

俺「おっ!?」

黒い影が横をすり抜けていく

?「・・・・・・」

あいつらなんでしゃべらないんだ?

?「アトリビュート・・・・」

ようやくしゃべったと思ったらそれか

?「クロック」

おい、それ以上はいけない!!

?「スタート」

それクロックなのか??

唖然としていると突撃してくる

俺「はやっ!?」

2倍の早さだな、3倍じゃなくて良かった・・・。


全員黒いロングコートでフードを被っている

クロックは 皆さんご存知

クロックOップの時と同じくらいの加速度です

いや、もう少し遅いですねww

トランOムくらいです

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