The subjugation of the lunch break
『昼休みの討伐者』
ザ サブジャゲーション オブ ザ ランチブレイク
1-1教室 の前に階段手前廊下
亜紀「あ、来夏。ちょいちょい」
俺「あ?すまん御冬、行ってくる」
御冬「うん」
俺「で、なんだよ?」
亜紀「平和な時間終了のお知らせだ」
俺「はぁ・・?」
亜紀「死神たちが動き出した」
俺「そんなのいつもの事だろ?」
亜紀「目標は・・・多分俺とお前だ」
俺「なんでわk」階段の上から飛び降りてくる
亜紀「意外に早い!?」
俺「お前、もうすぐ授業だぞ?」
?「・・・・・・」
亜紀「なぁ来夏・・・」
俺「ここは一つ」
俺&亜紀「逃げるが勝ちだ!!」
校内 1F
あんまり逃げてないけどここでいいか
『来るよ、数5』
5人か・・・本気と見ていいのか?
『そうだね、全員上級だよ』
俺「アトリビュート」
いつもの服装に
『!?避けて!!』
俺「おっ!?」
黒い影が横をすり抜けていく
?「・・・・・・」
あいつらなんでしゃべらないんだ?
?「アトリビュート・・・・」
ようやくしゃべったと思ったらそれか
?「クロック」
おい、それ以上はいけない!!
?「スタート」
それクロックなのか??
唖然としていると突撃してくる
俺「はやっ!?」
2倍の早さだな、3倍じゃなくて良かった・・・。
全員黒いロングコートでフードを被っている
クロックは 皆さんご存知
クロックOップの時と同じくらいの加速度です
いや、もう少し遅いですねww
トランOムくらいです




