agreement
ついに本格的に動き出します!
あ、サブタイは『契約』です。アグリメントと読みます
昼休み
俺は机に突っ伏していた
御冬「やっぱ保健室いこうよ?」
みんな曰く、今の俺は顔が真っ青だそうだ
霧花「来夏さん、少しいいですか?」
俺「なんだ?」
霧花「お話があります、とても重要な事」
クラスがざわっとなる
俺「わかった」
霧花の後を追いながら教室を出た
中庭
霧花「今朝言い忘れたたことがありました」
夜中だろあれは、それはいいか
俺「寝てしまったからな」
霧花「あなたはもうすぐ死んでしまいます」
俺「あぁ?それが重要な事か??」
霧花「今のあなたは隠していますが、頭が痛いんですよね?」
バレてる!?腹痛で誤魔化していたのに!?
霧花「あなたの魂を私にください」
俺「は?」
今なんていったこいつ?
霧花「私と契約してくださいませんか?」
俺「契約・・・だと?」
霧花「本当は仲良くなってから言おうと思ってたんですよ?ですが・・・」
『予想以上に早かった』
頭痛が痛みを増してくる
『あなたに死神になってほしいのです』
体から意識が剥がされていく
『私の、専属の死神として・・ね』
そして俺は闇の世界に落ちた
そう、すぐに募集キャラを出せない理由・・・。
それは!
二人一組だからです!!
ごめんなさい募集方法を変えますねwww
主と従者をお書きください!!




