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Dead of God  作者: あき
The first chapter
23/103

Noisy

『騒がしい』ノイジー ズィーだけど発音は気にしない!

モーニング付けようと思ったけど

付けすぎなので自重!!

御冬「朝だよー!」

俺「うるせぇ!耳元で叫ぶな!!」

霧花「おはようございます」

『おはようwww』

俺「おはよう・・・」

耳痛てぇ・・・。

小春「おはよぉ~」

ウルフ「小春様、髪の毛が乱れています」

そういや・・・今、家・・・人がいっぱいだ

『その時不思議な(ry』

起こらねぇよ!!朝から忙しいなぁ・・。

御冬「私たちが寝てる間に増えてるねぇ~^^」

目が笑ってないですよ?

ウルフ「整いましたよ」

小春「ありがとぅ・・」

ウトウトしてるし・・・。

霧花「あの子達は?」

俺「昨日、拾ってきた」

『やっぱり誘拐だ!!』

もう認めるよ・・・誘拐だよ!

霧花「ねぇ・・・」

小声で話しかけられる

ウルフは何か気づいたみたい

気にすんなと手を振っておく

霧花「あの子から堕天使の気配が消えてるんだけど・・・?」

俺「まじでか・・・俺からは?」

霧花「はぁ?・・・しないけど?」

じゃあ昨日のはいったい・・・

『あれはただの戦闘特化型だよ~』

はぁ?

『えっとね、攻撃に全神経を行き渡らせるために~

羽を黒くするんだよ~』

黒くする意味がわからん・・・口調変えんなよ

『口調くらいゆるせよ~』

あーわかったわかった!

御冬「そんなことより、帰らなくていいの?」

霧花「あー!!忘れてた!じゃあまた学校で!!」

俺「お~」

小春「私たちも帰りますね」

ウルフ「失礼したします」

俺「へいへい~」

みんな帰ったか・・・・

俺「早いとこ用意しようか」

御冬「そうだね、ご飯当番よろしく」

俺「了解~」


久々に日常パート!!

あ、これから寝まーすww

昼に続き更新しますね

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