Second Stage
『第2の舞台』セカンドステージ
まぁ中から外に変わるだけですけどねww
外
小春「乗り心地よすぎない?」
俺「やっぱりそうなんだな」
じゃないと寝られないもんな
?「クククッ、また滑稽な姿だな。呪われの!!!」
俺「今日も厨二病爆発中か?空!!!」
空「そうだと思うか?いや、そうなんだろうなぁ!!!」
俺「っ!シールド!!」
ミサイル・・・ということは
俺「ガイア!!!!」
どこだ!?・・・くそっ、みえねぇ!!
俺「だぁー!邪魔だてめぇら!」
囲んでる委員会のやつらを斬り飛ばす
そういやミサイルを操ってるのは・・・
俺「アトリビュート!!ガトリングバレット!!」
よしっ片付いた
空「クククッ・・・馬鹿が、それが罠なんだよ」
俺「なっ!アトリビュート、フルシールド!!!」
委員会の人だかりで隠されていた兵器が出てくる
対戦車ミサイルタレット、その他もろもろ
空「さぁ!マスターよ!盛大にいこうじゃないか!!!」
空の後ろからガイアが飛び出してくる
ガイア「点火完了、いつでもいけるぜ!!」
空「今日こそてめぇのフィナーレだ!!!」
一斉にミサイルが飛び出してくる
俺「さーて、小春」
小春「ん~?」
あ、こいつも寝てたのかよ!!
俺「ちょっと衝撃くるから我慢しろよ」
小春「は~い」
ん?あれ、全部手前で落ちただと!?
空「クククッ・・・それは囮だよ」
俺「囮?」
空「マスター・・もういいだろう。早く終わらせようか!!」
あいつ呼び方かわったなー・・・・まぁいいか
ガイア「もう少し!」
空「仕方ない、少し早いが我が直々に相手をしてあげよう!!」
俺「静にしてくれないか・・・?」
空「なにぃ・・・?」
俺「小春が寝てるだろう?」
空「タレット!!放て!!!」
俺「いいかげんミサイルは飽きたんだよ!!」
小春「・・・んぅ・・・うるふぅ・・・」
こいつ・・・・なんか罪悪感あるじゃねぇか
と、向こうの空が光る
俺「・・・・嘘だろ?」
空「ふっ、今回のはおt ぐはっ!!!?」
おー・・飛んでる、飛んでる
そして手前に着陸する
俺「よう、ウルフ」
ウルフ・・・なぜ生きている!?




