表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dead of God  作者: あき
The first chapter
20/103

Second Stage

『第2の舞台』セカンドステージ

まぁ中から外に変わるだけですけどねww

 外

小春「乗り心地よすぎない?」

俺「やっぱりそうなんだな」

じゃないと寝られないもんな

?「クククッ、また滑稽な姿だな。呪われの!!!」

俺「今日も厨二病爆発中か?空!!!」

空「そうだと思うか?いや、そうなんだろうなぁ!!!」

俺「っ!シールド!!」

ミサイル・・・ということは

俺「ガイア!!!!」

どこだ!?・・・くそっ、みえねぇ!!

俺「だぁー!邪魔だてめぇら!」

囲んでる委員会のやつらを斬り飛ばす

そういやミサイルを操ってるのは・・・

俺「アトリビュート!!ガトリングバレット!!」

よしっ片付いた

空「クククッ・・・馬鹿が、それが罠なんだよ」

俺「なっ!アトリビュート、フルシールド!!!」

委員会の人だかりで隠されていた兵器が出てくる

対戦車ミサイルタレット、その他もろもろ

空「さぁ!マスターよ!盛大にいこうじゃないか!!!」

空の後ろからガイアが飛び出してくる

ガイア「点火完了、いつでもいけるぜ!!」

空「今日こそてめぇのフィナーレだ!!!」

一斉にミサイルが飛び出してくる

俺「さーて、小春」

小春「ん~?」

あ、こいつも寝てたのかよ!!

俺「ちょっと衝撃くるから我慢しろよ」

小春「は~い」

ん?あれ、全部手前で落ちただと!?

空「クククッ・・・それは囮だよ」

俺「囮?」

空「マスター・・もういいだろう。早く終わらせようか!!」

あいつ呼び方かわったなー・・・・まぁいいか

ガイア「もう少し!」

空「仕方ない、少し早いが我が直々に相手をしてあげよう!!」

俺「静にしてくれないか・・・?」

空「なにぃ・・・?」

俺「小春が寝てるだろう?」

空「タレット!!放て!!!」

俺「いいかげんミサイルは飽きたんだよ!!」

小春「・・・んぅ・・・うるふぅ・・・」

こいつ・・・・なんか罪悪感あるじゃねぇか

と、向こうの空が光る

俺「・・・・嘘だろ?」

空「ふっ、今回のはおt ぐはっ!!!?」

おー・・飛んでる、飛んでる

そして手前に着陸する

俺「よう、ウルフ」


ウルフ・・・なぜ生きている!?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ