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Dead of God  作者: あき
The first chapter
17/103

vs KOHARU

『小春戦』うん読みはいいや

ところでバトン・・・え?しつこい?ごめんなさいw

小春「この距離なら・・・私でも外さない」

おー・・・ウルフの後ろに隠れてやがったか

俺「玉砕か?無駄だ、俺は倒せない」

小春「っ!!バンカァアアアア!!!」

心臓を貫かれる

小春「追加!ガトリングバレット!!」

俺を蹴って上に飛び、銃弾の雨を食らわせる

ちなみにこのビル結構高くて30階まである、崩れたらすごいことになるよな?

大丈夫、明日の朝には戻るから!!

俺「もうちょっと頑張ろうぜ?」

小春「ぐっ!!」

空中で飛ぶなんて簡単なんだよな

だから高速で移動して後ろに回り

蹴りを入れる。俺は亜紀とは違って抵抗がないからな

女を攻撃するのは

俺「お前がさっきやったのは・・・こういうことだ!!」

ガトリングを装備して撃ち続ける

さすがにシールドを張られるか、関係ないけどな

俺「追加だ、バンカー」

小春「くっ!!」

シールドしか破壊できなかったか

小春「本当に同じなんだね、あのくそ天使と!!」

俺「へっ!!黙れよ堕天使ぃ!!!」

腕が光を増してガトリングが変形する

これは・・・・主砲!?

どうでもいい、全力をつぎ込んでやるぜ

俺「消し飛べよっ!!!アトリビュート」

小春「っ、またそれで葬るのか!麗花!!!」

『やっちゃえ!』

麗花・・・乗り気だな、まぁいいか

俺「バスタァアアア!!ブレイカァアアアア!!!」

目の前が白くなる、エネルギーのせいだけどね

これは死んだな、というか地面残ってるかな?

『おめでとう』

俺「うるせぇ、それより質問がある!!」

落下しながら答える、反動でさらに上に飛んだからな

『葬るってとこかな?』

俺「そうだ。あんた、なんで死んだんだよ?」

なんで麗花の声が聞こえるか・・・?

幻聴だよ。うんそれでいこう、幻聴、幻聴

『いやぁ・・・まさかこの技がそんなに力使うものとは知らなくてね』

俺「なんであいつは生きていた?」

『さっきの機械・・ウルフが治療したからかな?』

俺「っ!!!」

保険の為、さっきの技を小チャージで撃つ

『大丈夫!今回は完全に吹き飛んだよ』

俺「なんでわかる?」

『ウルフごと消し飛んだからね』

俺「まさか前の時は、フルでいかなかったのか?」

『だから体力なかったんだって!・・で、どうやって着地するの?』

俺「ん?アトリビュート、ウイング」

羽が生える

『え?これも使えるんだぁ』

俺「これ便利だな」

『ん~・・そうでもないよ?』

着地成功、羽解除

『あ、ごめん。まだ生きてる』

だと思ったよ


PCの左スピーカー音鳴らないなうwww


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