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Dead of God  作者: あき
The Third chapter
102/103

Curse measures

呪い対策

食後に出歩くのは基本 

っていうくらいにすぐ外に居る気がする

 公園

「やっぱいたか」

「あ? ってなんだよ食後の運動か?」

ブランコに乗って白熱してた亜紀が

こちらに気づいて動きを止める

「どうしたらそんな楽しそうにブランコに乗れるんだよ」

「食い過ぎたから運動しようと出てきたわいいが

  走るのは面倒だろ?」

「どう考えてもブランコじゃ運動にならんだろ!」

ってこんなことを話来たわけじゃないって

「あの呪い攻撃、対処法あるんだろ?」

直球で聞く

「バレてたか。あるよ、簡単なのが」

「それは?」

「避けろ!」

いや 当たる前提で、だよ馬鹿

「当たったら?」

「そうだな・・・スライム出せるか?」

「あ、あぁ アトリビュート、スライム」

(もにゅ~ん)

「こいつをLvUPさせる」

「レベルアップ?」

「アトリビュート、ファイス。球体になれ」

召喚された黒い球体が

「飛び散れ」

周囲に飛び散り スライム状になって個々で再生する

「さぁ来夏、こいつらを倒せ スライムでな」

「はぁ!? いや・・できないこともないのか」

(もにゅ~ん)

「よしっ スライム、追加アトリビュート!」

とりあえず今のままじゃ取り込まれるのがオチだろ

なら、装甲、重くない装甲を付ける!

「バブルバリアー!! いいぞ、いってこい!!」

ビュン! と風を切るような音を出してファイス(分離)に近づく

「は・・はえぇww」

水分でできてるためか接触の音がなかったが ファイスを貫く

「思ってたより強いな・・・ファイス、形状変化」

 スライム→犬型に変更

それでもスライムは同じように貫いて倒す

貫くために使っていたバブルがなくなる

「ここまでとは・・・予想GUYです」

犬型→委員会コピー

「おい、さすがにそれはやりすぎだろ!」

「いや、案外いけるかもしれんぞ?」

「ちぃ・・・追加アトリビュート!!」

「ついでだ、お前の練習にも付き合ってやる」

亜紀が脚部に力を溜める

「バブルバリアー!! ぐっ!」

なんとか言えたが結構重いものをもらう

「ちゃんと反応できるようにはなってたんだな?」

「当たり前だ。あの時より俺は強い!」

「なら見せてもらおうか お前の力ってやつをよぉ!」





こっちではお久しぶりですね 5ヶ月です

過去を見ているとあの頃の方が面白いと思いました

ラスト小春・ウルフ戦とか大好きにかけてました!


まぁ今の状況が意味わからんのですよ

早く続きを書かないことにはね?

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