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Dead of God  作者: あき
The first chapter
10/103

Afternoon free time

『午後の暇』アフタヌーン・フリータイム

ってこれは読めるかwww

というかサブタイ手を抜きすぎだww

  あと今回短い

 自宅

ん~・・・。暇だ

掃除も終わったし、選択も終わった

お兄ちゃんはいないし・・・。

ゲームでもしとこうかな・・・って、昨日終わらせたんだった

も~・・・何をすればいいのかわからない~

TVをボーっと眺めておく

と、インターホンが鳴る

御冬「はい?あれ、霧花ちゃん?」

霧花「買い物袋、届けに来たよ」

御冬「ちょっと待ってね」

急いで玄関の扉を開ける

御冬「どうぞ」

 リビング

御冬「お兄ちゃん、こんな重いのを持たせるなんて・・・。」

霧花「ねぇ、その事お願いがあるんだけど・・・」

御冬「やっぱり重かったよねwww」

冷蔵庫に食品を直しながら返事をする

霧花「違う、来夏の事」

御冬「お兄ちゃんの事?」

霧花「私の従者になってくれない?」

御冬「従者?ああ、あのゲームかぁ。お兄ちゃんとの関係性がわからないww」

霧花「来夏、今すごくピンチなんだ」

御冬「へぇ・・・え!?どういうこと!?」

あやうく卵を落とすとこだった


さーって、御冬参戦のフラグですかな?



残念だがそのフラグはもう折れている

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