心の渇き
掲載日:2026/05/10
心が寂しくなる夜がある。
家族といても 誰かと笑っていても、
好きな人の隣にいても。
胸の奥が乾いているような感覚。
なんでだろう。
私はずっと外側に水を探していた。
優しい言葉とか、
誰かの愛とか、
新しいモノとか。
でも、
どれも一瞬潤うだけ。
乾き過ぎた心に落ちる水は、
すぐに吸収されてしまう。
まるで砂漠に、
小さなジョウロで水を撒くみたいに。
本当に心を潤せるのは、
自分しかいない。
疲れてる心を、
ちゃんと受け入れてあげること。
他人には潤すことは出来ない。
自分の心は自分で潤すしかない。
だから今日は、
誰かに愛されることより、
自分の心に、
そっと水をあげたい。
心の深く深くを癒やす為に。




