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陰キャくんとヒロインちゃん  作者: 霜月みぞれ
特別編 文化祭編
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一話 優と茜の文化祭

文化祭編であまり登場できなかった人たちの視点です。

優と茜目線

時は文化祭一日目まで遡る。

優と茜は二人で文化祭を回ることにしていた。

前々から約束はしていたのでその日がきたという感じ

「なあ、茜」

「ん?どーした」

「えーと⋯いや、そういえば律達はどうしてるかなってさ」

「あーね。今二人とも働いてるんじゃない」

この時律と水野さんはカフェの方で働いてる。

だから、今がきっとチャンス何だと思う。

「なに~、なんか悩みでもあんの?」

「べ、別にねえな」

「ほんとに〜?」

(ここで感づかれるのはまずい)

優はこのあと一世一代の大勝負をするつもりでいた。

(果たしてどこまでいける?)

茜をごまかし続けるのは優も本望ではないから今日決心をした。

(俺は今日茜に告白するんだ)

そう、優は告白するつもりでいる。

だが、当日になってひよってしまったのである。

「優なんか今日おかしくない?」

「ちょっと疲れてるのかな」

と俺はハハハと笑ってみせた。

「ふーん、ならいいけど」

俺は一安心してると

「疲れてるんだったら外の空気吸わない?」

「そうだなちょっと休みたいわ」

「ここからなら屋上のほうが近いからそっち行こ」

というわけで二人は屋上に行くことにした。



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□



「ふー、空気がおいしいね」

「そうだなー」

「で、何か言いたいことがあるの?」

「え?気づかれてたのか!」

優はまっすぐな性格のためつい顔に出ることを茜は知っていた。

「まあ?幼なじみだしわかるよ」

「かなわねぇな」

そして、優は決心した。

「茜。俺と付き合ってくれ」

「なーんだそんなことだったの。」

と少しからかったあと

「そんなのオッケーに決まってるじゃん」

「ありがとう。改めてこれからもよろしくな茜」

「おー、もちろん」

と俺達は手を交わした。


こうして文化祭カップルが爆誕したのだった。


恋愛は人それぞれ

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