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第一話イースター島上陸

僕の名前は鳶一慧。前前前世では中学生をやっていた。

なぜ僕が死んだかというのは前書きを見てね。


実は僕イースター島に上陸するのにも苦労したんだ。

飛行機が墜落して死んじゃったと思ったらなぜか太平洋に浮かんでいてね。

その時は無我夢中になって泳いだねww

でも死んじゃった‥‥

海の下に黒い影がだんだんと増えてきて「ガブリ」

最初は足を噛み切られその次は手足またその次は頭を「ガブリ」

笑い話のように書いているけどあの時は本当にいたっタナー。

そのあとも2回くらい同じことを繰り返してイースター島に着いたよ。

今は村長さんの家で日記をつけている。

あ、忘れてた。。村長さんの紹介をしておくね。

「ご紹介に預かりました村長のリトスルネーんです❤️今日はイースター島でのルールを言って挨拶とさせて頂きます。

 第一

    村の境界線を越えてはならない

 第二

    1日に切っていい木の本数は一本とする」

 ふわあ、書くことはもう書いたかな。じゃ、明日早いからお休み‥‥

初めて小説を書いて見ました。まだ中学生なので日本語がおかしいところがあるかもしれませんが暖かく見守っていただけると幸いです。読んでくださり有難うございました。

あと、エロマンガ先生面白いですよね

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