お気に入り数150の手ごたえ
「小説を書き始めて何か月、何年」っという見出しも考えましたが人目を引く数字としてこちらを選びました。
今回はこの数字になった今のわたし自身の心境をお話しようと思います。色々歴史があるな~…。
とりあえず初めて小説を書いてみた『エレメンタルワールド』はお気に入り数8。
なんとなくついでで書いてみた『絵描きのマリーが異世界へ行くとこうなる。』はお気に入り数45。
そして現在進行形(エターナル中)の『少女は異世界ゲームで名を上げる。』はお気に入り数155。
っと一見順調ななように観えますが実は数作、数話分書いて「あ…これあかん感じやな」っと察して自ら打ち切りにした作品が数作あります。
作者自身がどんなタイトルだったか忘れてしまうほど存在が薄い不毛な作品群ですが、これらが無かったら今のこの数字が無かったのも事実です。
…………ただ。
動画で作った『変態うさぎが幻想入り』の方がきつかったのもまた事実です、こちらは完結にまでに4年の歳月がかかってます。
全力で走って4年です。それを考えると小説のほうのこの数字はまだまだ上に行けると感じてしまいます。
あと、改めて思ったのが「完結させる気が無ければ絶対に話は前に進まない」というものでしょうか。
少女は異世界ゲームで名を上げる。は2章で完全に完結させるつもりでした、しかしながら欲が出ました。
「新作を出す博打をやるよりも、今の作品を長く続けて伸ばした方が確実だ」っと。
後から考えるとこれは『引き延ばし』以外のなにものでもないですが、作品の物語自体はまだ終わっていませんし。大丈夫なはずでした。
しかし、甘かった。
あっちをやろう。こっちをやろう。っとリアルで様々な誘惑がありこの作品単品の全力を注ぐということが出来なくなってしまったのです。
「色々なことをやって選択肢を増やそう」とした結果「どれをやればいいか迷う」という確立が高くなったわけです。
今色々やってるのが。
「名を上げる。を公募用に書き直そう」「漫画描きたい」「名を上げる。の3章書かなきゃ」「別の作品を公募用で書きたい1」「別の作品を公募用で書きたい2」
頭の中で整理するとこうなりますが。心臓一つの人間一人。どれか一つに絞らなければいけません、そしてコレ!っと決めたらそれ以外はすっぱり諦め。
『一点突破、一点集中、一点特化、一点極振り』で頑張らなければいけません。それが終わったら次へ行く。その繰り返し。
そのことを最近常々思います。
だらだらなんとなくでは絶対に作品は出来上がりません。
今でも色々と迷走していますが、この今の気持ちをここを観ている読者にも伝えたいと思いました。
「本気で挑まなきゃ、選択して決断しなきゃ、絶対にいい作品は出来ないぞ」っと。
これが、お気に入り数150の状態の『少女は異世界ゲームで名を上げる。』の3章を書いている私自身の今の苦悩です。
ここの文章が少しでも誰かの心を突き動かせることを願っています。




