長編の物語が破局した時の治療法
主人公の時系列を作る。
サブキャラクターの時系列を作る。
問題点をまとめる。
その問題点の知識が不足してるかもしれないので調べる。
全話分(全章分)のプロットを作る。
全話分(全章分)のタイトルを考える。
友人に相談する。
本来の筋書を元に6パターンぐらい新たに筋書を考える。
物語に行き詰まったときは「起こらないこと」リストを作ること。すると大抵その中から行き詰まりを解消してくれる材料が出てくる。
テーマを一つ決める。
複雑化した話を単純化する。
今書いている作品と似ている作品を探す。
少女が異世界ゲームで名を上げる。の問題点は
・咲にとってフェイを姫以上に魅力的にしないとこの話は成立しない。
と言う事で【友情】とは何か?【廃人】とは何か?を調べたら打開策が見つかりました。
変態うさぎが幻想入りでは
どうしてもシャフランが救えなくて悩み、苦しみ、葛藤した覚えがあります。
こちらは6パターンぐらいあらすじをはじめから終わりまで書いて、それで友人と相談した結果、問題が解消されました。
短編は短編で怪我した時はどうするんだ?という声もあるかと思いますが、4コマ漫画とかの場合、もし怪我をしたとしても走り切れちゃうんですよね。
あ、なんかちょっと転んだ、とかちょっと筋肉痛かな?とおもってもすぐ先にゴールがあるので悪化することも無く休憩することが出来ます。
しかし、長編ではそうはいかない、様々な物語が絡み合っていきますし、キャラの性格も行動も世界観も違う。
その中で一定のパターンにだけ治る治療法を探してもその時にしか使えませんし治るかどうかもわかりません。
だから「物語が破局した時の対処法」なんて調べても何も出てこないんでしょう。皆話を作れば破局した経験は何度もあるはずなのにその対処法を考えもしない、当たり前すぎて、感覚だけで乗り切ろうとしている。
だから無いんでしょう、手の届く情報が、ってことで、自分で治療法を探そうと思います。
長編と言いましても4コマで完結する話ならともかく。漫画31pの作品も長編と言う事なら何度か経験があります。そしてそれより長いのは漫画だと88p分描いた変態うさぎが幻想入りだけ。
あとは小説の長編で「エレメンタルマスター」と「絵描きのマリーが異世界に行くとこうなる。」ですね、そして今現在やっている「少女は異世界ゲームで名を上げる。」ですね。
この小説3つの共通点は「始めは何にも考えず無計画に進めて、ある程度設定が固まってきたら最終話までの全話分の構想を練る、その後に悩んだら友人に聞いて、話が良く分からないと言われて、物語を単純化する」
という動作をいつも繰り返してきた気がします。
ある意味いつもそんなもんでそんな感じなんでしょうね。
今回は短いですがこの辺で、ではでは。




