毎日3000文字を書くか否か
今日は今現在がっつり悩んでいる毎日3000文字を書くか否かと言う問題です。
ここで一つ問題です。
『毎日3000字を目標に小説を書きましたが話が納得いかず筆が止まりました、納得いくまで発表は控えておくべきか、構わず何としても3000字書いたほうがいいかどちらがいいでしょうか?』
納得いくまで発表は控えておくべきかという答えなら、作品の質は上がります、が、分量が減ります。
構わず何としても3000字書いたほうがいいかなら、作品の質は下がります、が、分量が上がります。
あなたならどうしますか?
今回プロの方に一つだけ質問する機会がありました、何故この質問になったかと言うと本当は物語の内容を言ってその改善点を教えてもらいたかったのですが文量に制限がありいきなり知らないキャラの骨折の部分だけ見せても効果が薄いと判断したからです。
結論から先に言いますと納得いくまで発表は控えておくべき、と言うのがプロの方の答えでした。
私はこの質問、構わず何としても3000字書いたほうがいい。という方の人間でした、理由はどんな理由であれ締め切りは絶対厳守、そうしないとプロではやっていけないから、という根性論でこちらの答えが正解だなと思っていました。
で、とあるプロの方の意見はこうです、意見をそのまま言うのはあれですので脚色しますが「作品は文章量ではありません、納得していない作品を発表しても、残念ながら無視されるだけです」という答えです。
私は作品作りをまた改めなければならないなと思いました。
作品作りは長期マラソンです、というか私はよくマラソンに例えます、ずっと走らなければならない。しかし私は失念していました、マラソン中にもしもし怪我をしたら?筋肉痛になったら?靭帯が切れたら?骨折したら?その時の対処法も応急処置の方法も知らずに走ろうとしていたわけです。
筋肉痛などならもしかしたら走っても何とかなるかもしれませんが骨折は?骨折中に走ったら間違いなく悪化します、それと同じです。
作品は人体ではないのでこれは当てはまりませんが休養をとり治療に専念しなければなりません、だから私はこれからマラソン中の補給も(この場合読書)怪我も(この場合物語の破局)両方計算に入れて走らなければなりません。
そうなってくるとスケジュールの作り方も変わってきます、転ばないためにはどうすればいいか?もし怪我をしたら?そこまで計算に入れて走らなければなりません。
毎日3000文字を書くか否か、あなたはどうしますか?私は先人の知恵に習って否を選択しようと思います、そしてその構成でスケジュールをもう一度組み立ててみます。
方法はあります、盾の勇者さん形式の毎日3000字ではなく、無力転生方式の1章分書き溜めて書き終わったら毎日うpすると言う方法です。
こうすれば走る前に万全の準備が出来るし、修正も容易です。(その分読者を待たせる結果になりますが)
待たせる結果になりますけどこれなら骨折は皆無ですし怪我をしても治療に専念できます。




