スケジュール管理についてのお話
昔。達成率2.5%・・・お気に入り数50の壁とテンプレについて。
を書いたのが2014年5月23日。
現在2014年10月2日。
少女は異世界ゲームで名を上げる。のほうは順調にブックマーク数68にまで成長しました。
あんれ~達成率2.5%なのに5ヵ月で達成しちゃってるよ5ヵ月前の自分?
これは作品が良かったのか運がとてつもなく良かったのか努力の成果なのか…個人的には努力の成果であってほしいです。
話を本題に戻します。
スケジュール管理、これは面白い話を作るの次くらいに重要な事です。
良い描写とか、質のいい文章とか、ネタ探しとか、色々ありますが断然こっちの方が重要です、そしてめんどくさいです。
大抵の場合「適当に書いていれば終わるだろう」と書く人がたまに見られますが、そこは声を大にして叫ぶことが出来ます。
甘い!甘すぎるよ!
僕が昔描いてた幻想入りシリーズなんてスケジュールちゃんと立てた状態で3年かかったんだよ!学校卒業しちゃうよ!
小説家になろうは文字制限が無いです、それが長所でもあり落とし穴であるとどこかの編集者が言ってました、僕もそう思います。
前回『エレメンタルマスター』『再び完結について思う事を書く(プロットの作り方)』と似たような形式になると思います。
当時は12個のスタンプラリーでしたが最終的にそれは破局し脱線して終わりました。
今回はそうはならないようにスタンプの数を6個にして、より目標を達成しやすくしています。
色々失敗から経験して学んだ結果です、んで今回の少女は異世界ゲームで名を上げる。はエレメンタルマスターとだいぶ構成が違います。
エレメンタルマスター
1話分 お話
1話分 お話
1話分 お話
1話分 スタンプ習得
でしたが名を上げるの方は1個のスタンプを集めるのに1ヵ月を予定しています。更に起承転結をかなり意識しています。
名を上げる。
1話分 お話①1
1話分 お話①2
1話分 お話①3
1話分 お話①4
1話分 お話②1
1話分 お話②2
1話分 お話②3
1話分 お話②4
~これをお話⑧まで続ける~
1話分 お話⑧4 スタンプゲット
次の章へ
どうでしょうかこの変化の具合は!…まあこれもあくまで予定なのでまたコロコロ変わるかもしれませんがね…。
で…今回何故スケジュール管理が大事かなんですが…まず僕の失敗例から話さなければなりません、現在名を上げる。徐々にブックマーク数が上がっていてそのことに関しては成功なのですが。
(絵描きのマリーの2倍ですからこれはもう自分の中では成功です)
スケジュール的には失敗しています。
何故なのか、それはスケジュールを立てて居なかったからです。まあスケジュールを立てようにも自分の小説家になろうでの、ひいては小説の経験値が低かったからなんですけど。
どれくらいのペースで書けばいいのかわからなかったからです。
現在の名を上げる。のペースだと
1章を終わらすのに3ヵ月かかっています(1ヵ月はMMOの勉強のためにゲームしてたんでしょうがないんですが)
2章の雲の王国ピュリア編も2ヵ月かかってます。
何が問題か、スタンプは6個無いと最終章まで行けません。つまり最低でも2ヵ月×スタンプ6個=12ヵ月です。
これだけなら12ヵ月でちょうどいいじゃんとか思いますがこれ、ネタばれになりますが最終章もエクストラステージも入れてないんです。
それを計算に入れると2ヵ月×スタンプ6個+最終章+エクストラステージ=16ヵ月です。
しかもこれ、2日に1回更新でこれです。別にこれで終わりならいいじゃんって人もいるかもしれませんが、人気が良ければ次の章に、新章に行きたいな~とか思ってる僕にとってはちょっと長すぎます。
もっとコンパクトにしたい!
…これが僕の失敗例です。
そしてスケジュール管理をちゃんとしようと思ったのが今回の話になります。
内容的には1ヵ月で○○編を1個完結予定。
その理由は刀語です、西尾維新さんの刀語。あれは1ヵ月で1冊発行したものです、それはものすごく速いペースなのですが、小説を書き始めて間もない私にとってはチンプンカンプンです。
これをはかりにしようと考えたわけですよ。
つまり、大抵の話は1ヵ月で完結できる、しかも刀語は12個の剣を1個ずつ戦ってます。エレメンタルマスタータイプの成功例です。(僕のは失敗例です)
1ヵ月で1章完結なら1ヵ月×スタンプ6個+最終章+エクストラ=8ヵ月です。
これなら何かトラブルがあっても達成できます、何かあって4ヵ月休んでも合計1年です。
私は例えば現在『サキとフェイのデュエット6』なのですがスケジュール管理をして『サキとフェイのデュエット4』で話を一旦完結させないといけないと気付きました。
ようは長すぎます。
『サキとエンペラーの化学反応8』も長すぎます、理由はそもそもスケジュール管理の仕方がわからなかったからです。
本当は『サキとフェイのデュエット4』で終わらせなければならない内容なのです、そうしなければ1年以内に終わらない。
後の話が、本当に書きたいシーンが書けないからです。
大抵の話は起承転結でまとめて終わらせることが出来ます。
1シーン4話構成にするとどういう利点があるのか、それは1シーン4話を前半4話構成にして後半4話構成にすれば4話×8シーンで全32話構成になることです。
ちなみに5話×8シーンだと全40話構成になります。
私がやりたいのは『1ヵ月で終わらせられる話構成』なので全40話だと多いです、全32話だと1ヵ月オーバーになりますが4話構成だと起承転結で考えられるし何かと便利です。
あとは1つの話を4話分で終わらせば自然と大体1ヵ月で終わることにもなり、話を長引かせることも無く綺麗に収まります。
そしてもっと細かくスケジュールを作るには、何日までにこの章は終わってなければならない、などのスケジュールを書くことが出来(これをすると作業が死ぬほどきつくなる)
結果、スケジュール通りに8ヵ月くらいで終わらせることが出来ます。って所まで計算できます。
スケジュール管理は大事です、このまま行けば私は完結するのに16ヵ月かかります。
予定の2倍です、やばいです。
私は更に予定を立てる作業に入ります、皆さんも作品作りは計画的に。




