ネットゲームの基本的なルールについて考えてみた
現在VRMMO『少女は異世界ゲームで名を上げる。』を連載中の花だんごです。
今回は友人に言われた助言「そもそもネットゲームをやった事が無い人には書けないんじゃないか?」と言われて。
ネットゲーム、フェンタシースターオンライン2(略称PSO2)を始めて思った事を書き連ねていこうと思います。
PSO2をやったことのない人にはなんじゃそりゃ?になってしまうかもしれませんがVRMMOを書く材料にになれば、手助けになればいいかなと考えております。
そして自分のまとめの為にも、MMOを研究するためにもこの場に書き連ねておこうと思います。
VRMMOは、近未来のバーチャル・リアリティ空間で実行されるネットゲーム(大規模オンラインゲーム)である。
改めて、MMORPGとは(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)とは、
「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」などと訳され、オンラインゲームの一種でコンピューターRPGをモチーフとしたものを指す。
知らない人にはそこから話さなければなりません、ですが小説では書くジャンルがVRMMOものとして書いているのでその部分を省略しています。
それではネットゲームの基本的なルールについて考えて行きましょう。
〇現実世界とゲームの世界がある〇
一番最初に上げなければならないのはこれだと思い上げました。
ゲームの世界から帰れない、などの作風もありますが今回は基本的なネットゲームのルールなので省略します。
小説を作る場合まず現実世界のキャラ設定とゲームの世界のキャラ設定を設定しなければなりません、この場合「普通な人間のボク私はゲームの世界で変身!」といった変身ヒーロー者に似た、通じる作風が求められます。
しかし、主人公キャラを2パターン考える、更にヒロインも2パターン、ライバルキャラも2パターン、そうやって全てのキャラを2パターン考えなければならないのでとても小説を書く人、初心者向けのジャンルではありません。
それだったら普通の学園ものの方が書きやすさは何倍にも膨れ上がります。
実際にゲームをプレイするだけだったら一人のキャラを作るだけですがそこを注意しなければなりません。
まずそのルールを覚えてから次に行ってみましょう。
〇痛覚を感じない〇
まだ自分の作品に反映させてませんがこれもネットゲームの大きな特徴だと思います、というかゲームは全部そうなんですけどね。
例えVRMMOのジャンルが近未来を舞台にしていたものであっても、痛覚を感じるゲームを商品化はしないと思います、色々と問題になりますし。
私は逆にゲームの基本設定では痛覚な完全遮断するべきだと考えます、そうすることによって不正によって相手の痛覚を上げる、なんて反則も行えますし、ゲームなので痛覚はないほうが逆にリアリティーがあって良いです。
私はそう考えます。
疲労はあります、ゲームの世界に表示されなくても現実世界には確実に実際の体は疲労し続けます、生理、睡魔、食欲。
小説を書く場合、VRMMOでは寝てるだけですけどこの場合、疲労、生理、睡魔、食欲は現実世界では減っていくとく設定の方がいいでしょう、その方がリアリティがります。
〇基本プレイ無料〇
PSO2を始めてやってわかりましたがこれも基本的なルールですね。
最初は無料でエピソード2まで上手くプレイ出来たらPSPあたりで発売する、課金もあり、バグも修正済み、この方が現実的でリアリティがあります。
そのことによって何が生じるか、参加者が大量に発生する、細かなバグが沢山発生する、ですね。
バグが発生した場合公式はツイッターやブログでいち早くその状況を報告します、もちろんゲーム内でも発表します。
〇基本的に終わらない〇
無料で始められて無料で終わることが出来るのがネットゲームの基本的なルールだと思います。
そこから応用で課金が入ってきたりすると思います。
終わりの見えない虚ろな世界で俺達は生き続ける。
終わりなき冒険を、今ふたたび。
ソードアート・オンライン ホロウフラグメントとPSO2のキャッチコピーです。
しかし現実世界にには確実に終わりはあります。
運営のトラブルでゲームが出来ない⇒そのまま終わり。
プレイヤーが飽きてゲームをやめる。
プレイヤーが現実世界で死ぬ。
しかしゲームサーバーそのものは続いて行きます、また小説ではメインサービスが終了した途端転生してゲームの世界に迷い込む、なんていう始まり方があるパターンも知っています。
普通の作品でも同じです、終わり方は難しいんです、それがネットゲームになっても同じこと、主人公が人間である以上何とかなります、死なない人間の終わり方はかなり特殊で。
私は視覚では見えない概念の存在になって火の鳥と一体化して飛んで去ってしまう、と言う火の鳥しか例を知りません。
気になる方は火の鳥を見ましょう。
〇決めなきゃいけない事が多いい〇
ゲームの名前、ゲーム機の名前、お金の単位、武器の名前、登場人物の名前、モンスターの名前、アイテムの名前、街の名前、世界地図
多種多様な音楽、声優によるキャラボイス、一人として同じ人は居ないキャラメイク、ギルドの名前。
かなりあります。
これが学園だったら「ここは学園」で終わるんです、何故なら学生ならほとんどの人が経験したことがあるので感情移入しやすいのです。
ここは普通のファンタジーも同じで決めなきゃいけないことが多いいので割合します、作者の個性の見せどころだと私は考えています。
〇ネットゲームの最大の武器はチャット〇
チームになればゲームをしている間どこに居てもチャットが出来る。
VRMMOなら話した内容が履歴に残ると言うのも良いかもしれません。
それは自分が狩りに出てクエスト中でもロビーに居る時でもストーリーを進めている時でもチャットが可能です、私が良く注目している所はできない所です、空を飛べないとかは個性を出せて主人公が空を飛べたらよりキャラを引き立たせてくれます。
PSO2の場合キャラメイク中にはチャットは出来ません、これは何か利用できるかもしれませんね。
SAOを見た限りでも、ストーリーを進行するのは基本的にプレイヤーキャラでした、なので会話やチャットが小説では物語を進めるうえで重要なアドバンテージになることでしょう。
〇課金しなくても頑張れば手に入る絶妙な金額設定〇
私は最初課金しなくては手に入らないアイテムが沢山あると妄想していました、しかし実際には違いました、自分でマイルームを作り金額を設定しアイテムの売買をすることだってネットゲームでは可能と知ったからです。
課金はアイテムを収納しておく倉庫の拡張、限定アイテム(洋服とか)キャラメイク用のパーツ、まだまだ課金の要素は多種多様ですが取材不足で課金の良さを理解しきれていませんのでこの辺で。
効率勢と課金勢とかの格差があると個人的には燃えます、だがら私は『少女は異世界ゲームで名を上げる。』でゲーム初心者と運営のタッグを組ませたわけです、姉妹で。
〇現実世界では運営は頑張っている〇
公式大会、DDOS攻撃、バグの修正、新作の制作。
運営はゲームの世界でも現実の世界でも頑張っています、また現実世界ではPSO2放送局というニコニコ生放送、PSO2アークス候補生!という声優のゲーム初心者さん(3人)の導入。
グッズの販売、ポケモンではポケモンセンター東京などの販売店などもありますよね。
それらで売っていかないと運営は生きていく事が出来ない、だから大変です。
この間の情報では世界的に有名なハッカーがPSO2が1週間休止に追い込まれたときに「連絡を下さい、私はドリームキャストを愛しています」と言う熱い劇が観れました。
世界的なハッカーが運営と手を組むとか胸熱です。
これは実際にPSO2というゲームをやっていなければ考え付かなかった事です、というか経験です。
このように現実世界に直結しているだけあってかなりのルールがあります、ルールがあった方が人は工夫をするので面白くなります。
なのでこのようなルールをまとめさせてもらいました。
基本的にチームに入った今ではゲームの世界でチャットして、現実世界でツイッターで色々な事を呟く、ですね。
どっちもネット社会ですが。
今回はこれくらいにしておきます、それでは。




