小説350話あたりから苦戦する設定多すぎ問題
お久しぶりです。
今回は、小説350話あたりから苦戦する設定多すぎ問題です。
なってからじゃ無いと解らないですけど。これが滅茶苦茶難しいです。
まず
キャラクター多すぎ問題。
ギルドや組織がが多すぎ問題。
街が多すぎ問題。
スキルが多すぎる問題。
武器・アイテム多すぎ問題。
どれもこれも、一度立ち止まって自分の作品を読み直さないと解決しないものばかりです。
で、更に困るのは。設定用ツールや設定置き場の。まだ安定してないので「こっちのほうが設定まとめやすいかな?」や「いやこっちが良いかな?」など。
設定まとめの設定まとめをするという、地獄のマラソンが始めるのです。
何が困るって削れない所ですよ!
読切り作品なら、いらないキャラクターは削っても大丈夫ですが。
一度登場させたキャラクターの削除や削りは本当に難しくなってきます。
そんな解決策ですが、私はまだ試行錯誤中で。まだコレだ! というのは見つかってません。でもいくつかの欲しい機能の共通点は見つけました。
設定ツールで無いと困る機能。
1、設定本文を検索出来る。
2、ツリー状態に出来る。
3、知り合いと共有できた方がやりやすい。
どれか1つでも当てはまっていれば、だいぶ楽になるんじゃ無いかな? とは思います。
今は『ワンノート』を使ってます。色々未知数なので、またやりなおし。〈設定まとめの設定まとめ〉にならないようにしなければなりません。頑張らねば。
今では設定まとめをするだけ1日、または1週間使ってしまいます。それだけアイディアを広げすぎたって事ですね。気をつけねば……。
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あとは、自分の進行報告なのですが。
ウエブ投稿は週2更新にしました。毎日更新は心身共にダウンしてしまいますので、皆さん、毎日更新はオススメしません。
では、今日もはりきって執筆をしましょう。