表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/137

最後まで読んでくれる人を狙って物語を作る。

覚えておいてほしいのは1話で物語を切る人は大量に居ると言う事です。


中盤で脱落する人も沢山います、その中で最後まで読んでくれる人と言うのはかなり貴重です希少種ってくらい本当に少ないです。


私はその最後まで物語を読んでくれる人の為に物語を作っています、本当は一話で切っちゃう人や中盤で読むのを諦めちゃう人の為に作りたいんですけど。

そのたびに一喜一憂したりするんですけどやっぱり最後まで読んでみないとわからないものってあるじゃないですか。

だから今現在は長編用に区切ったり途中から読んだ人でも楽しめるような作りにしたいな~とか考えてます。

逆に長く見ている人にも飽きさせない工夫も何とかして作りたいとか、そんな欲張りを働かせています。


具体的には長く見ている人には謎を提供するとか、物語のよいしょよいしょで謎を解決するとか、できればいいんですけどそこはまだ実験中です。


でもやっぱり1話って大事だな~と改めて思いましね、最新話上げるたびに思います、無職転生とかそこらへん最初の冒頭で主人公死んじゃうじゃないですか。

やっぱりそこが凄いな~っと感心してしまいますね。


この話については長く書ける自信が無いのでこの辺で失礼します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
script?guid=on
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ