1話1万文字に切り替えたお話
だいぶ前から1話1万文字の小説内容に切り替えたんですよね。えっと2019年4月14日から。
理由は熱が冷めないから。いや、1話1000文字や5000文字でも熱は冷めるんですけどね。むしろ冷ましすぎると手が止まっちゃうのでよくないんですが……。
これには訳があって。もし、自分や他の人に挿絵を描いてもらう場合です。
1話5000文字だと。10万文字で合計20枚書いてもらうことになってしまいます。1話1万文字だと10枚です。
そこら辺の調整と。ただ文字数を多く書けばいいってもんじゃない『ちゃんと面白いものを世に出そう』という意思表示です。
なので今のところ締め切りは設けていません。それでは今までの二の前ですからね。
1日1000文字は勢いのまま執筆・投稿が可能ではあるのですが。冷静に推敲や今後の展開が出来ないのです。
初心者もびっくりの、デリートなしの一発書き小説の出来上がりです。「何と戦ってるんだお前は!?」とツッコミを入れたくなる衝動にかられます。
ちなみにココは500文字程度の文量なのですが。息抜きなのでいいのです。
というわけで、二ヵ月ぶりの更新でした!