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塔の街アンヌヴンで。 作者:ぐっどさん

第一章:銀色の髪の少年。

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第三話:酒房ルロイ。

 レオンはカウンターの椅子に腰掛け足をぷらぷらとして、大人しくしていた。
 店内をぐるりと見渡す。
 奥のテーブルの三人はなにやら密談をしている様な感じだった。
 何となく声は聞こえるが、その内容までは分からない。けれど、声の質から言って三人とも大人の男だろう、と見当はつく。
 イライザは上機嫌そうに鼻歌を鳴らしながら、レオンの食事の用意をしてくれている。
 街に着いて、これほど早くに出逢えるとは思って無かったし、簡単に受け入れられないかもしれないとも思っていたので、今の状況は少年にしてみれば最高としか言いようが無かった。
「はい、ルロイ名物の豚の香草焼きと鶏肉と芋をこってりと煮込んだグリュエルだよ!たぁんっとお食べ。お代わりも好きなだけしていいからね」
 テーブルには一人ではとても食べきれそうに無い量が並べられていた。
「凄いご馳走ですね!豚肉とか食べた事無いです。あ、猪はありますけど」
 レオンはそう言うと手を握り合わせ目を閉じた。
 そして「女神タリヴィアよ、わたくしたちを祝福し、御身によって、今いただくこの食事を祝福ください」とヴァース教徒らしく食前の祈りを捧げる。
 イライザは、その可愛らしい甥の姿を慈しみを湛えた瞳で見詰めていた。
 祈りの間にスプーンと木製のコップに水も入れてやり、少年の祈りが終わるのをじっと待っている。
 他人が祈っている最中に声を掛けたり邪魔をするのは御法度とされているのだけれど、今のイライザの場合は単にこの愛くるしい甥っ子を唯々眺めていたいと言う思いもあったのだ。
 祈りを終え、目を開けるとレオンは用意されてあったスプーンを手にまずはグリュエルから口にする事にした。
「味付けはどうだい?口に合うといいんだけどねぇ。酒飲み相手の料理だから、ちょいと濃いかもしれないけど……」
 と、心配げなイライザを余所にレオンはスプーンが止まらないと言った風で、がつがつとグリュエルを口に運んでいた。
「味付けが、母さんのグリュエルと殆ど一緒です!凄く美味しいです」
「あはは、そうかい、そうかい。良かった、良かった。まぁ、あたしの料理も姉さんの料理も所詮は母さんの真似っこだからね、そんなに違う味になる訳は無いんだけどさぁ。それでも、美味しいって言われてこんなに嬉しいのは、ほんと、何年振りだろうねぇ」
「この豚の香草焼きも凄く美味しいです。猪よりも肉が柔らかくて。アンヌヴンの人って毎日こう言う料理を食べてるんですか?」
 少年は故郷で食べて来た食事と比べてそう言っていた。
 肉や芋の分量が随分と違っていた。味は似ていても食べ応えで言うと断然今の食事の方が凄いとしか言いようが無かったのだ。
「あー、うーん、まぁ食事は人それぞれだからねぇ。でも、それぐらいの質と量の食事を毎日摂れるのは、この街じゃぁ一割未満かなぁ。いや、もっと少ないかな」
「じゃぁ、やっぱり凄いご馳走なんですね」
「うん、まぁ普通だったらご馳走なんだけど、ここはさ、ほら売る程あるから、これからは毎日食べれるよ?アンタ、ここに住むんだしさ」
 イライザは会話をしつつ、愛用のコップにエールを汲みゴクゴクと喉を鳴らしていた。
 それから煙管に火を点けて、ふわりと煙を吐き出した。
「ここって、お店に住むんですか?」
 そう言うとレオンは辺りを見回す。広さ的には申し分無いけれど、ゆっくりと寛いだり寝たり出来る場所は無い様に見えた。
「とんでもない!こんな飲んだくれの集まる店なんかで寝させたら、姉さんが怒って蘇えっちまうよ!ここのね、二階が住居になってんのさ。あたしと娘と、旦那の父親が住んでんの。そこに今晩からはアンタも仲間入りってワケ」
「あー、なるほどー。じゃぁ、酔いどれ小路にある他の酒場も大体そう言う造りって事ですか?一階がお店で二階が住居、みたいな」
「酔いどれ小路がって言うか、この街にある商店は大抵そう言う造りになってんだよ。街壁の内側の土地には制限があるからね。そこから溢れ出たのは外側の貧民街に一杯住んじゃってんだから。ねー、レオン?アンタ今幾つだっけ?」
「春の四の月に十三になりました」
 少年は口の中にある豚肉をもぐもぐと頬張りつつ言った。
「そうだよね。ブレイブとルロイが死んでから十三年だもん。そうか十三年かぁ。早いなぁ。そっかそっかぁ」
「ルロイって、お店の名前ですよね?」
「うん、お店の名前。あと、あたしの旦那の名前でもあるけど」
「もしかして、父と同じ時に亡くなったんですか?その、ルロイさんは……」
 イライザはコップにあったエールを一気に飲み干し、それから煙管を口に咥えた。
 目を閉じて深く長く呼吸を繰り返し、紫煙を吐き散らしながらまたエールを汲んで飲みだした。
「ブレイブはね、ベリアルの仲間全員を守ろうとして死んだ。ルロイはそんなブレイブを守ろうとして死んだ……らしいよ。その時はもう、あたし冒険者引退してたから。娘が生まれたばかりでね。ブレイブとルロイの最期の話は仲間から聞いた話でしか知らない。それからさ、姉さんはアンタを身籠った身体でアンヌヴンから出て行っちまったんだよ。誰よりもブレイブの事を愛してたからね、この街に残る事が出来なかったんだろうって思う。まぁそれはあたしだって同じだったんだけど、もう娘が生れててさ、意地でも育てなきゃなんなかったから。それでも、まぁいつかは戻って来てくれると思ってたんだよなぁ。そんでさぁ、姉妹でこの店切り盛りして、皆でわいわい面白おかしく生きて行くのも悪くないって……あはは、ごめんごめん、湿っぽくなっちゃったね、グリュエル、お代わりするかい?」
 少年はもう、かなり満たされていたが、悲しい笑みを浮かべる叔母の誘いを断る事が出来ずに、皿を差し出していた。
 まだ分からない事ばかりだけれど、その悲痛な想いだけは十分に伝わって来る。
 イライザは少年から皿を受け取りカウンターの奥へと行った。
 それと時を同じくして、酒房ルロイに来店する者があった。
 静かに扉を開けて、声も無く入店しカウンターの真ん中に腰掛けているレオンの左手に、ふわりと腰掛けた。
 濃紫色のローブを目深に被っているので、人相も性別も分からない。
 しかし、鼻先を擽る様な軽やかな良い匂いを漂わせていた。
 その人物は席に着くなり、カウンターの上に白く輝く綺麗な石を置き、そして濃紫色のローブから頭をするりと出した。
 知らない人をあまりじろじろと見ては失礼だと、思いつつもレオンはその人物の所作から目を離す事が出来なかった。
「おやおや、こんな野蛮な店に可愛らしいお客さんだこと……」
 その人物は、そう会釈をしてから暫くレオンの顔をじいっと見詰めていた。
 鼻が高く、緑色の目は切れ長でとても整った顔立ち。そして何より目を惹くのが長く尖った耳だ。レオンはその人物を恐らく男性だと思ってはいたが、とても綺麗で美しい人だとも思っていた。
「あれ、おかしい、少しハーブをキメ過ぎた様だ。幻覚が見えてしまう。いや、それとも忌まわしい悪魔教の輩からまたぞろ妙な手管の魔術を仕掛けられているのだろうか?」
 そう言いつつ、美しい男はレオンの銀髪に指先で触れ、はらはらと撫でる様に感触を確かめていた。
「ふむ、この感触は幻覚の類では無いな。しかし、それにしてもこれは白銀の獅子そのものでは無いか。少し幼い様に見えるが。と、なるともしかしたら私の記憶から彼の者姿を抽出して実体化させたのだろうか?それ程高位の錬金かそれに準ずる術を使える者がこんな辺境の街に現れる筈も無いとは思うが……いやしかし、目の前のコレは実に……」
 男の手指は少年の髪から耳、頬、唇にまで伸びていた。まるで小動物を弄るかの様に。
 そこにイライザの鋭い声が響き渡る。「やい、この馬鹿エルフ!いい加減にしなー。ほら、レオンが困ってるじゃ無いか。似てるけど、その子はブレイブじゃ無いよ。幻術とか怪しい術の類でも無いから」
「やぁ、イライザ、御機嫌よう。では、この白銀の獅子と瓜二つの生物は一体何物なのだろう?スライムの様な軟体生物から成型したのか?ほら、この頬の部分は実に柔らかく触り心地が良いぞ?何処で売っているのだ?まだ売っているのなら私もひとつ買ってみるから……」
 イライザは溜息混じりに、カウンターから躍り出て馬鹿エルフと呼んだ男からレオンを引き剥がした。
「ったく、モノを触るみたいに触れんなっての。この子はねあたしの甥っ子だよ。レオンっての。ブレイブとアンナの息子なの。まぁ、本当にブレイブと瓜二つだから見間違うのは分かるけどね。レオン?コイツはね、フレイザーってエルフの魔導士。元ベリアルだから、アンタの父さんと母さんとは顔馴染みなんだよ」
 モノみたいに触るなと言い放った彼女が、レオンの事を子犬の様に抱き締めている事について、フレイザーは一言物申そうと思ったが、面倒臭くなるのは目に見えたので止めることにした。
 イライザに抱き締められつつ、レオンは美しいエルフの魔導士に見惚れていた。
 その所作は男性的だけれど、容姿は限りなく中性的で、何より優美で振る舞いが軽やかだ。
 少年の住んでいた村には人間とドワーフしかいなかった為、エルフを見たのがこれが初めての事だった。
「はじめまして、フレイザーさん。レオンと言います。今日から、この店でお世話になる事になりました」
「そうか、なるほどな。では、やはり鬼女殿は逝かれてしまっていたか……」
「は?ちょっと、フレイザー?何?アンタ、姉さんが死んだこと知ってたワケ?」
 イライザはレオンをぎゅっと抱き締めたまま声を上げていた。
 それに対しフレイザーは飄々とした態度で受け応えている。
「ええ、まぁ、先月、アンナに結びつけていた紐がぷつりと切れましたので。私の紐付けを切るとなると、私より高位のエルフの魔導士の手によるものか、対象人物の死以外には考えられませんから。それで、現実的に山岳の村のドワーフ臭い村に住まわれている以上、前者はありませんからね、必然として後者になると踏んではいたのです」
「あーあーあーあー、違う違う!そうじゃ無くて!そんな理屈っぽい事じゃ無くてさ!何で姉さんが死んじゃった事教えてくれなかったんだよ?って言いたいの、あたしは!どうせ、アンタぐらいの力があったら、姉さんが流行り病に罹っていた事とかも分かってたんでしょう?」
「いや、それは分かり兼ねました。白銀の獅子が無くなって以来、彼女はかなり長い間心を閉ざし外との繋がりを拒んでましたからね。鬼女殿の場合、私と紐で繋がっている事を理解されてましたから、一応切った体にした訳です。実際は、紐を極限にまで細くして何とか繋げていたのですけれど、戦闘職にしては勘の鋭い鬼女殿に気が付かれぬ様に、細く細く。お陰様で私の紐付けの能力は他のエルフの魔導士と比べても群を抜いてしまっていると言うか、正直この地方のエルフの中では最高級の紐付けと言えるでしょう。故に本来の私の紐付けであれば対象者の健康状態程度の把握は容易いですが、対鬼女殿の紐付けは、残念ながら切れたかどうか程度の事しか分からなかったと言うのが、事の真実になります」
「いや、だから、そうじゃ……はあああああ……」とイライザの長い溜息が響く。
 このエルフに人情とか感情論を幾らぶつけても無駄な事は重々承知しているので、これ以上押し問答繰り広げても埒は絶対に明かない。
「レオン?これで、このエルフがどんなヤツかは何となく分かったでしょ?」
 イライザはレオンの頭を撫でてから、彼を解放してカウンターの中へと戻った。
 そして、濃い緑色の瓶と同じ色のグラスを持ってフレイザーへと差し出す。
 すると彼は、懐から小さな白く輝く石を取り出しグラスの中へと入れ、そこへ瓶から液体を注いだ。
 瓶から出たばかりの液体は緑色に見えるが、グラスの中に納まると薄い紫色の様に見える。
 不思議な飲み物だった。
「ふふふふ、色が変わって面白いだろう?」
 美しいエルフはそう言って、その液体を一口含み、ごくりと喉を鳴らした。
「はい、すごく綺麗ですね……それは、お酒ですか?グラスに入ったら色が変わった様に見えました」
「お酒だよ。リキュールと言って、エルフが好むお酒。これは私のお手製でね、緑色から紫色に変化させれるまでに五十年もの月日を要したんだよ。ちなみに、これを人間が飲んだら、三日間くらい性欲が収まらなくなってしまうみたいだから、キミはまだ手を出さない方がいいろうね。また、あの小五月蠅い毒使いに怒られてしまうだろうしさ、ふふふふふ」
「その白く輝いてる石は、何ですか?」
「おお、流石は白銀の獅子の子だね、目の付け所が実に素晴らしい。これは……聖魂の結晶を、私が何十年も掛けて魔力で圧縮した物。カウンターの上に転がしてあるのも同じ。これらでね、身の回りを常に浄化しなければ、エルフは人間の住む地帯には住めないんだ。移動する時はこの浄化ローブを常に纏っている。人間やら他の種族やら亜人の住むところは空気が穢れているからね。浄化無しで生活していると、あっと言う間に闇堕ちしてしまって、所謂、邪悪な存在になってしまうから常にこうして浄化できる装備と道具を持ち歩いているワケ。まぁ、他の種族と比べたら圧倒的に優雅で高貴な種族だから、それくらいの罰は甘んじて受け入れて当然とも言えるのだけれどね。高貴な種族に生れてしまったが故の宿命ってやつだ」
 フレイザーは左手にグラスを持ち、右手の指を軽やかに動かしながら語っていた。
 初めて相対するエルフの言葉を丸っと信じ込んでいるレオンと、それを呆れ顔で見詰めているイライザ。彼女はテキパキと店の開店準備をしつつ、エルフの言葉が切れるのを待っていた。
「はんっ!何が高貴な種族だよ。そんな穢れた人間とか他の種族と冒険するのが楽しくて楽しくて止めれなくってこの街を離れられなくなったのは何処のどのエルフ様だい?レオン、覚えときなよ?普通の大森林の奥とかで暮らしてるエルフはね、人間嫌いで有名なんだよ。基本的に他種族とは交流をしない種族なの。フレイザーみたいにね、人間の街に住んでるエルフなんてさ、只の変人なんだから」
 それに対して、フレイザーは依然、飄々と切り返してくる。
「まぁ、街エルフを変人と揶揄するのは構わないけれど、その変人たちの血の滲む様な努力と研究のお陰で、今や森のエルフたちも外の世界へと自由に行き来出来る様になったのだ。今でこそまだ他種族との交流を拒んでいる者たちも多いが、何れはその垣根も無くなってしまうだろう。その、そう遠くは無い未来、今変人と罵られている我々街のエルフたちは、歴史を動かした偉人として語り継がれている事だろうね。いや、偉人どころか神として崇められているかもしれないね、ふふふふ」 
「はぁ?何が神だよ!このハーブ狂いのイカレエルフが!!」 
「イライザ?ハーブ狂いはまだしも、イカレエルフは許しませんよ?直ちに訂正なさい、このアバズレヤリマン女」
「ああん!?てめー誰がアバズレヤリマンだと?このクソキチガイイカレエルフが、上等だよ!ぶっころしてやる!!」
 と、こんな感じでイライザとフレイザーの押し問答は延々と続いてゆく。
 二人ともレオンの存在を完全に忘れてしまっている様だった。
 少年は、罵詈雑言を適当に流し聞きしつつ、出された食事を全部食べ切ったので、食器を洗う事にした。
 一応、イライザに水場を使う断りを入れ様としたが、エルフとの舌戦が激しかったので諦めて使用した食器を持ちカウンターの奥へと入る。
 取り敢えず、理解出来た事はこの叔母とエルフが犬猿の仲だと言う事。これは間違いない。恐らく、二人ともいい人なんだろうけど、と少年は思いつつ使った食器を水場へと置いた。


【登場人物】
名前:レオン・トワイニング
種族:人間
年齢:13歳
《紹介》
 山岳の村ドーンで生まれ育った少年。
 逸り病で母を亡くし、叔母が住むアンヌヴンへとやって来た。
 一見少女の様な様相だが、誰に対しても物怖じしない芯の強さを持つ。

名前:イライザ・シーモア
種族:人間
年齢:37歳
《紹介》
 レオンの母アンナの妹。
 元ベリアルに所属しており、冒険者時の通り名は毒使いのイライザ。
 現在は酒房ルロイの女将。
 若い男を喰い散らかすのが好き。偉そうなエルフは嫌い。
 売られた喧嘩は全部買う、が信条。

名前:フレイザー・イシャーウッド
種族:エルフ
年齢:260歳
《紹介》
 元ベリアルの魔導士。
 現在は特定のユニオンに加入しておらず、古い顔馴染みのユニオンを渡り歩いている。
 百年程前からアンヌヴンに定住しており、冒険に出て無い時はリキュールか浄化関連の研究に心血を注いでいる。
 イライザとはベリアル時代から犬猿の仲で、お互い口を開けば喧嘩が始まってしまう間柄。

【用語説明】
用語:紐付け
《意味》
 エルフは総じて強烈に方向音痴な為、単独で出歩く事が出来ない。
 紐付けはそれを克服する為にエルフが編み出した特殊スキルで、彼等は自らの魔力を他者の魔力と結びつけ、己と他者の位置関係を認識している。
 能力の高いエルフであればあるほど、その紐付けの対象者数が増え、紐付け出来る距離も長くなる。
 紐付けを極めて行けば、対象者の健康状態や思考を読む事も出来る様になり、更に対象者の行動を支配する事も可能になるが、現状それが可能な術者の確認は取れてない。

用語:グリュエル
《意味》
 薄い穀物の粥。
 アンヌヴン地方では鶏肉と芋類を一緒に煮るのが一般的。
 中流階級以上では、普通グリュエルとパンが一緒に出される。
 
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
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