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真水のスライム続章:種火の者  作者: ふぃる


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23話 初志の道を①

 次の「外出」では、天啓の干渉は無かった。

 あるいは干渉されていたけど、分からない程度のものだった?


 いつものように、追手の英傑はやってきた。

 前なら反撃で脅して撤退させる、その程度に留めていた。けど今は違う。

 迎撃の演出も派手に。魔石の節約だとか、そんな事ももう考えない。

 避けてくれることをねがいつつも、仕留めるつもりで大爪を振るう。

 当たらずとも、英傑と交戦をしたという大衆の目撃。逸れに紐付く建造物への傷跡は、以前にも増して影響力があるだろう。


 何事も無く済んだが、問題はこの次からだ。

 まだ行ってない地区は2つ。

 その内片方は中央地区。ダーティ・ホイールの本隊や防衛団一番隊の拠点がある地区。

 単純な戦力面で難所になるだろう。けど、逆に考えれば戦力として足りれば、あるいは引き際の演出さえできれば、どうにかなる兆しはある。


 もう片方は南西地区。問題はこっちだ。

 ここは別の理由で攻め込みづらさがある。

 鈍色仮面の大侵攻の時、侵略し制圧に成功した土地。そこに攻め込まざるを得ない地区だ。

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