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*世界観・用語まとめ*

※この先は設定のまとめになります。

本編を読むうえで必須ではありませんので、「気になる方だけ」「あとから確認したい方だけ」読んでいただければ大丈夫です。


物語自体は、ここを読み飛ばしても問題なく進められます。


 ● ことわり


 世界を動かす根本の“法則”。

 感情・意志・自然現象、魔力、スキルまでもが理の一部。

 人間のスキルは「理を一部だけ扱う簡易術式」。


 ⸻


 ● 理核りかく魔核まかく


 生物や魔物を動かす“魂核”のような構造物。

 ・魔核……一般の魔物が持つ“魔力エンジン”。

 ・理核……神・魔王が持つ、理の純度が高い“特別な核”。

 ※ベルフェの理核の所在はまだ不明


 ⸻


 ● 存在律そんざいりつ


 理を帯びた存在が発する“独自の波動”。

 神・魔王が持ち、人間には基本的に存在しない。

 視覚化はできないが、聖職者や上位ハンターは察知可能。故に人が“逆らえない”と感じる正体でもある。

 獣・魚や魔物が逃げ出すのもこの存在律を本能的に察しているため。


 ⸻


 ● 魔王の権能


 理に基づく“世界の書き換え能力”。

 魔王だけが扱える特殊スキルで、理核と直結している。


 例)怠惰の魔王ベルフェの怠縛鎖チェインズ・オブ・スロースなど。


 ⸻


 ● ダンジョン門の色(現世の便宜分類)


 ■ 青門:安定級


 魔物の少ない、ブレイク率ほぼゼロ。

 新人・訓練・低ランクの依頼向き。

「青に変わる=攻略完了」の印。


 ■ 黄門:注意級


 魔物の密度が高い。事故率上昇。

 熟練者の同行必須。


 ■ 緑門:危険級


 魔力が不安定化し、ブレイク率が急上昇する領域。

 現世のブレイクの大半は緑門由来。


 ■ 赤門:災厄級


 国家規模の緊急対応レベル。

 出現だけで都市避難が始まる。


 ■ 黒門:伝承級


 古代から“魔王の理”に結びつく災厄の門。

 現世での出現記録はゼロだったが、ベルフェの復活とともに現代に再出現した。


 ⸻


 ● ダンジョンの種類


 ■ 自然型(一般型)


 最も多いダンジョン。

 洞窟・森林・峡谷・火山など自然地形が迷宮化したもの。


 ■ 都市型


 過去の都市や集落がそのままダンジョン化したもの。

 階層構造が複雑で、ソロ攻略禁止とされている。

 例:千年前の街「朽ちた霊廟」


 ■ 遺物型(超希少)


 魔物より“知識・遺産”が中心。

 世界の理や古代文明の引き金になりうる。

 例:海底迷路「水没都市ルナトリア」


 ⸻


 ● システム


 おそらく神が作った“世界管理補助機能”。

 理の観測・世界補正・魔王の監視を担う。


 画面色によって使用者が分類される。

 ・青色:現世の人間ハンター

 ・赤色:古代の理使い※あくまでも現時点の推定

 →ベルフェ・玄聖などが該当

 

 ※システムそのものにも“意志”がある可能性が示唆されている。

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