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悲愴の魔術師

作者:黒錆 聖
 ヴォルト=シュヴァルツァは魔術に挫折した。魔術師を志した彼は、魔術を上手く扱えない身体だった。魔術に向かない自ら体質を呪い。そして、屋敷の一室に籠って三年を過ごした。
 そんなある日、突如として巻き起こった火災によって屋敷は燃え、その放火犯と対峙する事になる。
 放火犯との戦闘で、なぜか魔術が使えるようになっていたヴォルトは、それを訝しみながらも、わずかな希望を感じていた。それが物語の始まりと知らないままに――。
序章
燃えたラカリナ
2024/09/04 11:21
虚飾
2024/09/04 12:30
記憶の中の暗闇
2024/09/04 13:22
第一章 事件性のない小火
解離魔術
2024/09/04 15:04
追走
2024/09/04 15:24
炎の塵
2024/09/04 15:51
見通す蒼眼
2024/09/04 16:31
束の間
2024/09/05 19:03
彼女の秘密
2024/09/05 20:36
見失った憧れ
2024/09/06 05:50
行いは全てその身に返る
2024/09/06 05:57
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