川上哲治 / 日本のプロ野球選手、指導者、野球評論家、野球解説者 (1920-2013)
川上 哲治(かわかみ てつはる、1920年(大正9年)3月23日 - 2013年(平成25年)10月28日)は、熊本県球磨郡大村(現在の人吉市)出身のプロ野球選手(内野手、投手)・監督・解説者。出典:Wikipedia
リーダーは人をリードできるだけの人物に早くならなくてはいけないと思う 川上哲治
チームの目標にどうやっていくかと考える選手たちをうまく育てていくことですね。だからものの考え方の基本というものが相当大きな問題になってくるような気がします 川上哲治
チームのためにやることが俺のプラスになるというようなことをかぶらせながら率いていくリーダーでなければ、なかなか選手をうまく働かすことができないという時代になっていくんじゃないでしょうか 川上哲治
考えてどうこうしようというんじゃなしに、自然のうちに相手の立場に立ってプレイをするというようなことを、私生活の中から入れ込んでおけば強いですよ。これは人生を渡るうえに非常に大きいんです 川上哲治
個人の技術の鍛練と、チームワークで技術をつなぎ合わせることです 川上哲治
勝とうとする目的のためにはどうやるかということでチームプレイが出てくるわけです 川上哲治
私は打撃の方ばかりやっとったように言われておりますけど、割と緻密な野球をやっていたんです 川上哲治
大事な時だけ打つなということがありますけど、他はほとんど選手に任せてありますよ 川上哲治
ピッチャーは萎縮すればするほど、ストライクというのはなかなか出にくい 川上哲治
フォームの乱れ、たとえばパットの振り方が少しアッパーになっていたら1時間、1時間半なり、続けて打たせて、球をとらえる時にダウンプローで打けるように、体に思い出させるという特訓というのをやります 川上哲治
足腰が弱ってきたら、せっかく今だと思って振ったのでも一瞬遅れヒットにならない。そこで最初にやることは、一番の基本である足腰、体のパネを研ぎ澄ませということ 川上哲治
スランプになったら基本に帰れとやる。基本に帰れということは走り込めということ 川上哲治
パッティングだと当たるまで球を見て打つというのが基本のひとつでしょ。ところがちゃんとわかってて、応用になると打ちたい一心で、打つところを見てないですよ。基本はプレイと合わせながら教え込んでいかなけりゃ、基本は守られていかないもんです 川上哲治
基本を選手に教え込んでいくというのは、監督、コーチの指導の重要な部分です 川上哲治
私は2,300何本のヒットを打ちました。この1本1本が全部違うんです。体調が違い、グラウンドが違い、ピッチャーが違い、コースが違い、スピードが違う。打とうとする意志そのものがヒットを生みだしているだけです 川上哲治
いまのジャイアンツの深さは、私が監督をやっていたころから比べると1/3位の深さしかない 川上哲治
勝っている時に負けの原因をつくっていることは確実ですね。やるべきことをやらんで手抜きがでてきます 川上哲治
(人を動かす立場にある人が)全体が見えないようにエキサイトしてしまうような人では具合が悪いんじゃないでしょうかね 川上哲治
監督やコーチが選手たちに「君たちには責任はないんだ。いつものとおり思いきってやってくれればいいんだ」といってやることです。選手たちには思いきったプレーをさせるムードを作っていくことが大事だと思いますね 川上哲治
リーダーは内面的なものを見抜くだけのものを持っとかなくてはいけない 川上哲治
自分のもっている技術を生かしていくのは、精神的なものだと思うんですね。たとえば体がえらいなと思っても精神的に“なにくそっ”と思えば体が動いていくでしょ 川上哲治
監督になると勝つことだけが救いなんです 川上哲治
プロ野球では監督が代わるのは弱い時なんです。新しい監督というのは経験もないうえに弱いチームを引き受けなければいけないんですから非常に過酷なんですね 川上哲治
ボールが止まって見える 川上哲治
いかにしてお互いを補完し合いながらチームワークを達成させ、チームパワーを出させるか。そこに勝負の分かれ目がある 川上哲治
スランプというのは、好調なときにその原因が作られている。だから、好調なときが一番心配です 川上哲治
勉学や向上の道すがらの努力や苦労には、何ひとつ無駄はない 川上哲治
“不動心”とは「動かざる心」のことではない。心は十方、八方に動いても、そのいずれにも留まらない、ましてや一つにとらわれない“心くばり”のことである 川上哲治
真剣での勝負であれば、命のやりとりである。敗れた瞬間にあの世行きだ。なにがなんでも勝たねばならないのである 川上哲治
“勝負”の二字には、文字通り“勝ち”と“負け”しかない 川上哲治
努力に際限などない。努力しているという意識が消え、唯一心になって初めて努力といえるのだ 川上哲治
人生を味わうことと、人生を享楽することとは、似て大いに非なるものだ。前者は、努力の果てに、人生の意味を知ることであり、後者は単なる命の消費にすぎない 川上哲治
中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳が出る。真剣にやれば知恵が出る 川上哲治
勝負に強いか弱いかは、執念の差 川上哲治
ヒットを打ちたいと焦っているうちは、球が見えない。欲に目がくらんで 川上哲治
どんなに遠まわりに見えようとも、勝つためには、基本の積み重ねしかない 川上哲治
野球人である前に社会人であれ 川上哲治
「勝負に私心を持ち込んではいけない」と正力さんは教えてくれました。私心というのは、我執や色気のことで、無心の反対のこと 川上哲治
怖いのは「小義」に惑わされて「大義」を見失うこと 川上哲治
組織のリーダーは、自らが良く思われたいという我執、とらわれの気持ちを捨てねばなりません 川上哲治
ときに部下や周囲の不興を買うことがあったとしても、大義を表現するために成すべきことを成す。そういう強い信念を持った人間でなければ、リーダーは務まりません 川上哲治
周囲からどう評価されるかという不安や心配から自らを解き放って、自分の想念を「無の境地」に置けば、問題の所在が良く見えるようになります 川上哲治
監督の仕事の「大義」は試合で勝つこと 川上哲治
無駄になる努力はない 川上哲治
企業に勤めると、冷や飯を食わされるときもある。そのときに愚痴をこぼしたり、腐ったりして、仕事をろくにしない人が多い。成功する人とは、この冷や飯を上手に食べた人であるといってよい 川上哲治
疲れるまで練習するのは普通の人。倒れるまで練習しても並のプロ。我を忘れて練習する、つまり三昧境に入った人が本当のプロだ 川上哲治
本作は物語ではありません。大きな感動も、劇的な展開もありません。ここにあるのは、そっと心に触れる短い言葉だけです。
毎日を生きていると、理由は分からないけれど疲れてしまう日があります。長い文章は読めなくても、一言なら目に入ることがあります。
「今日はここまででいい。」「明日頑張ろう。」そんな気持ちになれる言葉を集めました。
人生、努力、失敗、立ち止まること、休むこと、また歩き出すこと。自己啓発系を中心にしながらも、強さだけではなく、弱さを抱えたまま生きる言葉を選んでいます。
どこから読んでも、途中で閉じても、何日空いても構いません。元気な時には気づかなかった一文が、疲れた日にだけ、そっと意味を持つことがあります。この名言集は、そんな「出会い」を大切にしています。
必要な言葉だけ、必要な分だけ、受け取ってください。











