表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
箴言・格言・名言集 〜頑張るあなたへ、今日を乗り越えるための一言〜 ― 自己啓発系ほぼ網羅・6,565言 ―  作者: 条文小説


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

65/68

奥田碩 / 日本の実業家、トヨタ自動車社長・会長

挿絵(By みてみん)

奥田 碩(おくだ ひろし、1932年〈昭和7年〉12月29日 - )は、日本の実業家、トヨタ自動車元社長、同社元会長。出典:Wikipedia

 一人ひとりが起業家、経営者の視点に立ち、『打倒トヨタ』の発想で改革に着手してほしい。最大の敵は内なる慢心。変革のチャンス、ニーズを見逃すな 奥田碩


 私が首相になったら、まず大臣の辞表を預かる。大臣は次官の、次官は局長の辞表を預かって(改革)をやればいい 奥田碩


 最近、日本人の心の中から執着心や忍耐力、こだわりが失われている。日本の製造業が名をなしてきた換骨(奪胎)の世界というのは(口には出さないで伝わる)暗黙知の世界。IT化が進めば暗黙知が形式知に置き換わっていくが、暗黙知は依然必要だ 奥田碩


 バブルの最も重大な後遺症は企業経営者の精神的な荒廃であるのかもしれない。自分の会社の利益、株主の利益しか考えず、従業員の幸せや企業の社会的責任、幅広い関係者との調和、あるいは経済や国全体の利益を考えないトップは『経営者』と呼ぶに値しない。『経営屋』にすぎない 奥田碩


 グローバルスタンダードなどというおかしな言葉に振り回されてすべてを他国と一緒にしてしまっては国際競争に勝てない 奥田碩


 21世紀は20世紀の延長線上では決して語ることのできない時代になる。トヨタグループとして欧米メーカーの大連合に伍していく最終準備期間と認識し、構造改革に取り組む構えだ 奥田碩


 構造改革といっても血を流したのは製造業だけだった。ゼネコンやサービス業、銀行なんかはリストラに手をつけてこなかった。豪勢な本店を売るわけでもないし、人も減らさない 奥田碩


 時代が変われば、今までの強さが弱さになる。社内でも『トヨタが永遠に大丈夫だなんて考えるな』と言っている。企業カルチャーは絶えず変わっていくべきだ 奥田碩


 『ここは日本だから』という言葉を使った時点で、もうできないということと同じ。グローバルスタンダードを目指そうとする改革を放棄したことになる 奥田碩


 トヨタが変われば日本が変わるという意識もあるし、渋滞するつもりもない。政治の混乱や規制緩和の進み具合がどうであれ、経営としてやるべきことはやる 奥田碩


 社内を走り回って上にも下にも横にも、相談しないと何も決まらないのがトヨタの現状だ 奥田碩


 10歳若かったら、喜んで(社長)をやった 奥田碩


 日本の政治、経済は、世界の変化に2周も3周も遅れた。体力のあるうちに国のために貢献したい 奥田碩


 日本は長くデフレが続き、成長が止まっているといわれています。社会人になる人たちはそうした時期に育ってきたわけです。しかし、海外に目を転じれば成長できる余地のある地域は数多くあります。今や世界はつながっていて、メーカーも各地で「地産地消」を推し進めています。日本に閉じこもってはいけません。どんどん海外に目を向けてもらいたいものです 奥田碩


 最後まで諦めずに、時間をかけてもやり通す。そういう覚悟をもってすれば怖いものは何もないのです。そこから新しい境地にも立てる。他人の評価も気にならなくなるのです 奥田碩


 今は物質的に恵まれていますが「苦労は買ってでもしたほうがいい」と思います。それが「人生の偏差値」の向上につながります 奥田碩


 これまでを振り返ると、つくづく自分は「運」がいいなと思います。ただ、運は何もしないでついてくるものではない。いろいろな場所に出向き、様々な人に出会い、多くの体験をするなかで巡り合うものでしょう 奥田碩


 今の新入社員には学校の成績が優秀で、偏差値が高い人はたくさんいます。しかし、これだけでは足りません。「人生の偏差値」を高めなければいけないのです。恋愛でも何でもいい。何かにとことん打ち込めば、失敗があってもそこから得られるものがあります。それが人生の偏差値を上げることになると思います 奥田碩


 ヘタクソでもいいから、とにかく早く動き出せ 奥田碩


 過去の成功体験をベースとした従来の延長線上の考え方や取り組みでは解決が難しい。それだけに、私たち自身の取り組み意識と姿勢を変え、新しい発想や方法で失敗を恐れず、勇気をもって実行することが必要だ 奥田碩


 F1グランプリはある意味、芸術と同じところがあります。時代を引っ張っていく力がありそうです。そうしたものが引っ張っていく時代が、21世紀だと思うんです 奥田碩


 政府が将来必要な人口や年齢構造などに関する深層分析を行わずに少子化対策にお金を注ぎ込んでいるのは‘山に向けて大砲を撃つようなもの’だ 奥田碩


 人口の減少を高齢者や女性、情報技術(IT)の力で埋めたり、あるいは200万人にのぼるフリーターを活用すればよいという一部の主張は馬鹿げた話。優秀で多様な価値観を持つ外国人の力を積極的に借りなければ日本の競争力を維持するのは難しい 奥田碩


 会社も社則を10年に一度、状況に合わせて改める。そうしない会社が沈没するように、変化できない日本は沈没するしかない 奥田碩


 人間の国際化しないと日本ダメになる。第2の大和民族を作ってもよいから若い外国人に来て貰い少子化対策を 奥田碩


 格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない 奥田碩


 目先の変化や表面的な動きに惑わされることなく、変化の本質を把握したうえでスピーディー行動することが重要です。いかに俊敏にできるかが成功の鍵となります 奥田碩


 トヨタの社員は頭を下げて道の端を歩け 奥田碩


 左遷は飛躍のチャンス 奥田碩


 人間は一度へこたれたら、それでもうおしまいだ。ただ、へこたれるということは自分の心が決めることで、他人の決めるところではない。人が何と言おうが、自分の心がへこたれなければ、へこたれたことにはならない 奥田碩


 人間の顔をした市場経済 奥田碩


 兵站が伸びきっている 奥田碩


 リストラするなら経営者は腹を切れ 奥田碩


 日本はアジアの盟主になる力量も品格もない 奥田碩


 何も変えないことが、もっとも悪いことだ 奥田碩


 例えばクラウンのオーナーなんて大概5年で買い替えるんですよ。ならば5年持てば十分でしょう。過剰品質については徹底的に見直し、コストの適正化に務めます 奥田碩


 朝から晩まで年金や保険のことで厚労省たたきをやっている。あれだけたたかれるのは異常な話。正直言ってマスコミに報復してやろうか。スポンサーでも降りてやろうか 奥田碩


 私は2000年から2010年というのは一つの節目になるだろうと考えていますが、この10年で日本社会が大きく変わるとすれば、もはやその4年目か5年目にきている。そういう風に理解した方がいい。強い日本が戻ってくるに違いない 奥田碩


 物質的に価値に偏重しすぎたあまり、カネで命が買えると思うようになってしまった。寝たきりになっても医学の進歩によって生き続ける。これが人間の幸せにつながるとは思えません。「リビング・ウィル」についても、死をタブー視することなく、共通課題として議論することです 奥田碩


 努力した人が報われる社会にしなければ、閉塞感は増すばかりです。「平等」に価値が置かれた結果、社会から変わろうとする意欲が失われてしまった。日本はすでに周回遅れのランナーになってしまった 奥田碩


 人間は生まれながらにして異なる個性と才能、環境を持つわけですから、すべて平等ということはあり得ない。努力の過程を無視して結果だけを一律にそろえることがいいとは思えません 奥田碩


 バブルの影響で消費が落ち込みましたが、それは経営者の責任で社員には責任はない。経営者がもっと侍的な精神を持っていたら、自ら腹を切っているはずです 奥田碩


 私は日ごろから、「変わらないことは悪いことだと思え」と言い続けています。同時に、変わることをためらう人がいれば、「変革に加わらなくてもいいから、変革の邪魔はしないでくれ」と言っています 奥田碩


 上手くやろうとすればするほど、準備に時間がかかり、機会損失は拡大する。下手でもいいからやってみて、上手くいかないところは、その都度、直していく方がずっと効率的です 奥田碩


 深く考えることも大切ですが、同時に日本人は動かなければならない。素早い行動と実践です。トヨタには「改善は巧遅より拙速を尊ぶ」という理念があります。ヘタクソでもいいからとにかく早くやるべきだという意味です 奥田碩

 本作は物語ではありません。大きな感動も、劇的な展開もありません。ここにあるのは、そっと心に触れる短い言葉だけです。


 毎日を生きていると、理由は分からないけれど疲れてしまう日があります。長い文章は読めなくても、一言なら目に入ることがあります。


 「今日はここまででいい。」「明日頑張ろう。」そんな気持ちになれる言葉を集めました。


 人生、努力、失敗、立ち止まること、休むこと、また歩き出すこと。自己啓発系を中心にしながらも、強さだけではなく、弱さを抱えたまま生きる言葉を選んでいます。


 どこから読んでも、途中で閉じても、何日空いても構いません。元気な時には気づかなかった一文が、疲れた日にだけ、そっと意味を持つことがあります。この名言集は、そんな「出会い」を大切にしています。


 必要な言葉だけ、必要な分だけ、受け取ってください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ