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箴言・格言・名言集 〜頑張るあなたへ、今日を乗り越えるための一言〜 ― 自己啓発系ほぼ網羅・6,565言 ―  作者: 条文小説


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山崎豊子 / 日本の女性小説家 (1924-2013) 〜 浅田次郎 / 日本の小説家 (1951-)

挿絵(By みてみん)


山崎 豊子(やまさき とよこ、1924年〈大正13年〉1月2日 - 2013年〈平成25年〉9月29日[1][2])は、日本の小説家。本名は杉本すぎもと 豊子とよこ。出典:Wikipedia

 小説ほど面白いものはないですね。人間ドラマですものね。 山崎豊子


 カネ、カネ、モノ、モノといって、日本はいま精神的不毛地帯になりつつあることを警告したい。 山崎豊子


 学生のころからキリマンジャロを見ながら死にたいというロマンチックな気持ちを持っていた私は、自分の気持ちをなんとか動かさなければとアフリカへ行くことにしたのです。私は未知の国に行くときは、時間をムダにしないように、その国をよく知っている人を探すことにしています。 山崎豊子


 骨の折れるしんどい仕事をしていると、作者にしか味わえない楽しみをそっと忍ばせてみたくなるのです。 山崎豊子


 いちばん小説づくりで苦しむのは主人公ですね。主人公の性格即小説だといってもいい。 山崎豊子


 私は主人公の名前に凝る癖があります。名前だけで、読者に主人公のイメージを鮮明に定着させたいと思うからです。 山崎豊子


 (「運命の人」について)私はこの物語を悲劇として描きました。この悲劇をもたらした国家権力の欺瞞に対する、強い怒りをこめたつもりです。 山崎豊子


 私はなんとなく沖縄が祖国復帰して万々歳、様々な問題は片付いたような気になっていたのですが、実際にこの目で見た沖縄の実情は違いました。 山崎豊子


 先の戦争で、大学生だった私は軍需工場へ動員されました。その時の辛さ、悲しさが私の作家としての原点でもあります。 山崎豊子


 取材で得た事実を羅列しただけでは小説にはなりません。テーマをどう構成し、人間ドラマを形作って行くか、考えに考え抜き、ディテールにもこだわります。そうしてこそ作品に厚みが出て、真実というものが表現できるのではないでしょうか。 山崎豊子


 特別な秘訣なんてありません。私はいつも、ただ良い小説を書こうとしているだけです。ただ、そのための時間と労は惜しみません。 山崎豊子


 長編執筆中はエッセイやインタビュー、講演などの依頼をすべて断わって小説に集中しているため、ほとんど表舞台に立つことはありませんでした。 山崎豊子


 作家として日本の将来を考えた場合、本当に勇気を持って書き続ける精神を失ったら“ 作家の死”を意味する。命ある限り勇気を持って書く。 山崎豊子


 『原稿用紙と万年筆を持ったまま棺に入る』覚悟でいる。 山崎豊子


 私は文字通り四六時中、小説のことだけを考えています。大きな構想のもとに、出来る限りの取材をし、事実を掘り下げる。 山崎豊子


 掲載した連載誌の広告が止められて、私は貧乏神でした。 山崎豊子


 私には青春を奪った横暴な国家というものを許さん、という思いがしみこんでいます。泣きみそ(泣き虫)ですが気が強いんです。 山崎豊子


 不条理に立ち向かい、虐げられた側の心を書き残すのが作家の使命。 山崎豊子


 人によってお辞儀の角度を変えてはいけない。 山崎豊子


 私には、若くして死んでいった人間たちへの責任があります。だから半世紀も作家を続けてこられたのです。 山崎豊子


 もし神様が一つ願いをかなえてくれるなら、私の青春時代を返して欲しいと伝えたい。そして、もっと勉強をしたかった。 山崎豊子


 自分の血で描いているという思いがあります。 山崎豊子


 『大地の子』だけは私は命をかけて書いてきました。 山崎豊子


 長編の執筆が始まると、終日、書斎に閉じこもり、日々これ牢獄の思いになるのです。ですから、連載が完結したときは『出獄!万歳!』と快哉を叫ぶことになるわけです。 山崎豊子


 長編小説の取材・執筆には数年間かかりますし、小説に全力集中したいため、講演、対談、エッセイなどのお仕事はたいていご辞退しています。 山崎豊子


 処女作『暖簾のれん』以来、長いあいだ小説を書いてきましたが、これまで長編小説の最終行を書き終えたときは、いつも書斎から飛び出し、『完結!』『万歳!』『出獄だ!』といって廊下をとびはねていたものです。 山崎豊子


 ゆったりとした休暇を楽しむ事は幸福の確認。 浅田次郎


 人生に勝ち負けなんてありません。 浅田次郎


 「小さな幸せ」を確認して生きてきた。 浅田次郎


 自分にできることを着実にこなして、小さな幸せを蓄積していく事によってこそ、人間は成長できる。 浅田次郎


 日本語の基本、いい文章を書く心構えは、いかに最少の文章で最大の世界を言い表すかっていうこと。 浅田次郎


 才能を信じなければ本当の努力はできない。でも、才能を過信してしまったら努力はできない。 浅田次郎


 苦労を積み重ねるのではなく、日々の幸福を積み重ねることこそが、真の人生経験なのである。 浅田次郎


 自分の書いた小説は全部自分の子どもみたいなものですから、どの子がかわいいかということも答えられません。 浅田次郎


 表現するには教養が基盤にないとダメ。 浅田次郎


 (書くことが)嫌いでやっている人は原稿を見ればわかりますよ。 浅田次郎


 僕は自分で小説を書くに当たって、わかりやすい読みやすいというのを一番の目標にしている。 浅田次郎


 自分の力で得られる小さな幸せを積み重ねていかなければ、物質的な意味でも精神的な意味でも幸福のレベルを上げていく事はできない。 浅田次郎


 人生は血まみれ、泥まみれ、汗まみれなんです。そうやって生きていくのが人生であって傷つくことは当たり前。 浅田次郎


 死生観は絶えず変わっていくもの。 浅田次郎


 傷つくことを恐れないこと。 浅田次郎


 人間が人間らしく生きることを考えた時に、一番必要なものはやっぱりキレイなもの。 浅田次郎


 今やっていることの結果が、明日出ることはない。細かい努力の積み重ね。 浅田次郎


 最初から「俺は不幸だ」と思い込んでいたら「俺はジャンケンが弱い」と思い込んでるのと同じように、ここという所で力を出せないんじゃないかな。 浅田次郎


 私は幸福な人間である。今にしてそう思うのではなく、いつでもそう信じて生きてきた。 浅田次郎


 人間はみんな欲深ですから、足りないものを追い求めるとキリがない。 浅田次郎


 幸福とは「さしあたっての苦労がないこと」。 浅田次郎


 「俺は不幸だ」とばかり言っていると、いつまで経っても夢は叶わない。 浅田次郎


 幸せっていうのは、今の自分の力でできる事をやり遂げた時に感じるのであって、自分には到底無理な事を追い求めようとするから、不幸だと感じる人が多いんじゃないか。 浅田次郎


 幸福に関するキーワードは「知足」、すなわち「足るを知る」ということ。 浅田次郎


 計画を立てるときは、何より最悪の場合を考えて立てる必要がある。 浅田次郎


 仕事をどう選ぶべきかと問われたら、やはり好きなことをしたほうがいいと答えますね。向き不向きなんて考えないほうがいい。 浅田次郎


 人は情熱だけで存外生きてゆける。 浅田次郎


 どんなに有能な人間が一生かけても、一つの学問を修めるという事はできません。 浅田次郎


 我々が今、最も恐れねばならないのは、小説がその本来の特性を放棄して、映像におもねることではあるまいか。 浅田次郎


 人間を無限の夢へといざなう小説こそが、いつの世にも、文化の旗手でなければならない。 浅田次郎


 知的進化を遂げた人間社会は精密かつナーバスで、我々は職場においても家庭においても、他のいかような局面においても、常に緊張を強いられている。 浅田次郎


 人間は不幸に見舞われた際「これと同じくらいの幸福が必ず来る」と信じていなければ、たちまちに圧し潰されてしまう。 浅田次郎


 世の中は先人たちが作った素晴らしいものに満ちています。 浅田次郎


 人の心は宇宙と同じ無限の時空を持っている。そしてあらゆる芸術表現は、人の心と人を巡る天然の人為的再生に違いない。 浅田次郎


 文学とは言葉による不変の美の追求。 浅田次郎


 簡単な事を難しく書くのは、いともたやすい。難しい事をいかに簡単に書くかということこそ難しい。 浅田次郎


 一つの動きを表現する為には、一つの動詞しかなく、一つの形容をなす為には一つの形容詞しかないと言い切るフローベルの訓えは至言である。 浅田次郎


 神々の造り給うた、人間の営みを含む天然のありようを、人間の力で再現しようとする試みが芸術。 浅田次郎


 知能の発達によって人は運命を嘆くようになった。 浅田次郎


 豊かさが教養を保証するわけではない。 浅田次郎


 本当に苦労した人は、頭で忘れても体が覚えている。 浅田次郎


 自分にはそもそも、後世に残るような作品を生み出す資質が与えられていない。この大前提を踏まえたうえで、「では、自分の作品をどのようにつくっていけばいいのか」これが生涯にわたっての僕のテーマだと考えています。 浅田次郎


 好きだからこそ、楽しいからこそ、長くやっていける。 浅田次郎


 苦労は美しいものを見失わせます。 浅田次郎


 私のように、仕事と道楽が一致する場合には、仕事を取り上げられたら困るが、そうでないなら、やはり道楽をするべきだ。 浅田次郎


 誰にだって口に出せない苦労はあるし、人に愚痴れる苦労なんて、たかが知れています。 浅田次郎


 僕がいまだに原稿用紙に手書きで執筆しているのは、わかりやすく書くことを忘れないための戒め。 浅田次郎


 人間はたくさん遊ぶべきだ。 浅田次郎


 僕はいちばん好きなことを好きなようにやってきた。 浅田次郎


 面白さや美しさは頭で考えるものではなくて、心に響いてくるもの。 浅田次郎


 本というのは買った時が読みたい時。 浅田次郎


 (アイデアについて)天から降ってくるようなものですから。だから、それを受け止められるテンションに、自分を保っておくことが大切。 浅田次郎


 小説家としては39歳、40歳になっても泣かず飛ばずでした。新人賞にいくつ応募したって、箸にも棒にもかからない。 浅田次郎

 本作は物語ではありません。大きな感動も、劇的な展開もありません。ここにあるのは、そっと心に触れる短い言葉だけです。


 毎日を生きていると、理由は分からないけれど疲れてしまう日があります。長い文章は読めなくても、一言なら目に入ることがあります。


 「今日はここまででいい。」「明日頑張ろう。」そんな気持ちになれる言葉を集めました。


 人生、努力、失敗、立ち止まること、休むこと、また歩き出すこと。自己啓発系を中心にしながらも、強さだけではなく、弱さを抱えたまま生きる言葉を選んでいます。


 どこから読んでも、途中で閉じても、何日空いても構いません。元気な時には気づかなかった一文が、疲れた日にだけ、そっと意味を持つことがあります。この名言集は、そんな「出会い」を大切にしています。


 必要な言葉だけ、必要な分だけ、受け取ってください。

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