中井貴一 / 日本の俳優、歌手 〜 新渡戸稲造 / 日本の教育家・農政学者
新渡戸 稲造(にとべ いなぞう、文久2年8月8日〈1862年9月1日〉- 昭和8年〈1933年〉10月15日)は、日本の教育者・農学者、植民学者。札幌農学校在学中に出会ったキリスト教から多大な影響を受ける。出典:Wikipedia
僕が思う日本人の誇りとは、やはり武士道の精神。「惻隠の情」という言葉は、勝負の世界では負けていく者にも礼儀を尽くすことですが、今の世の中で言うなら、他人の立場に立って、ものごとを感じとることや思いやることだと思うんです。これは日本人の根底に自然とあるものなんじゃないでしょうか。海外で仕事をするときには、こういった日本人の美徳を否定してはいけないと思います。海外では誇りを持たない人間は認められないと思うんです。 中井貴一
追いかけないのが恋愛の武士道である 宇野千代
武士道は死狂ひなり。一人の殺害を数十人して仕かぬるもの。 山本常朝
武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり 山本常朝
武士道の根本は、死ぬことにつきると会得した。死ぬか生きるか、二つに一つという場合に、死をえらぶというだけのことである。 山本常朝
武士道というのは身を殺して仁をなすものである。 乃木希典
人に教ゆるに、行を以てし、言を以てせず、事を以てせず。 乃木希典
勉強忍耐は才力智徳の種子なり 乃木希典
武士道は言葉ではない 乃木希典
春夏秋冬どれか一つにかたよらず、家風を正すことが主将の器と言うべきであろう。 蒲生氏郷
何のなにがしの家風は和を主とし、恩を貴ぶ。そのため士の多くは柔弱である。儀礼を知る者は多いが勇猛の士は少ない。また何のなにがしの家風は凛々と締まっていて、武道の心がけが良く、強い士が多いが、儀礼を知る者は少ない。この両家にはそれぞれ欠点がある。 蒲生氏郷
人の上に立つ対象となるべき人間の一言は、深き思慮をもってなすべきだ。軽率なことは言ってはならぬ。 上杉謙信
成せば成る、成さねば成らぬ、成る業を、成りぬと捨つる、人のはかなき。 武田信玄
義に背けば勝っても勝ちではなく、義を貫けば負けても負けではない。 井伊直孝
武士は常に、自分をいたらぬ者と思うことが肝心だ。 加藤嘉明
真の勇士とは責任感が強く律儀な人間である。 加藤嘉明
上一人の気持ちは、下万人に通ずる。 加藤清正
悪人を追いかけて掟を増やしたり、牢獄を増築するだけでは悪人は絶えない。悪事が増えるのは自分たちのやっている政治に問題があり、民衆が不満を持って政治を心掛けることである。そうすれば悪事はおのずと減る。 北条氏康
中国地方の全部とは愚かなことだ。天下を全部持つようにと祈ればよいものを。天下を取ろうとすれば、だんだん中国地方は取れる。中国地方だけを取ろうと思えば、どうして取れるだろうか。 毛利元就
要害がいかように堅固であっても、人の心が一つでなければものの用をなさない。 竹中半兵衛
これ賢、これ徳、よく人を服す。 劉備玄徳
将たるものは、怯弱の時あるべし。ただに勇をたのむべからず。 曹操
足ることを知って、及ばぬことを思うな 楠木正成
生死を度外視する決心が固まれば、目前の勢いをとらえることができる。難局に必要なことはこの決心だけだ。 勝海舟
機先を制するというが、機先に遅れる後の先というものがある。相撲取りを見てもただちにわかる。 勝海舟
信に過ぎれば損をする。智に過ぎれば嘘をつく。礼に過ぎれば諂いとなる。義に過ぎれば固くなる。仁に過ぎれば弱くなる。 伊達政宗
気ながく心穏やかにして、よろずに倹約を用い金を備うべし。倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり。この世に客に来たと思えば何の苦もなし。朝夕の食事は、うまからずとも褒めて食うべし。元来、客の身なれば好き嫌いは申されまい。 伊達政宗
上下万民すべての人々に対して、言半句たりとも嘘を言うようなことがあってはならない。いかなる場合でも、ありのままに申しのべることが大切である。嘘を言っていると、それが習慣となって、ついには信用をも失ってしまい、物笑いの種となるのである。己れが言った言葉について信が置けず、他人から聞きただされるようになっては、一生の恥と考えて、かりそめにも嘘は言わぬように心掛けなくてはならぬ。 北条早雲
武士道は斜面緩かなる山なり。されど、此処彼処ここかしこに往々急峻なる地隙、または峻坂なきにしも非あらず。 新渡戸稲造
特に大事なものは、義と勇であり、流されずに正義を守る勇気を持つ者こそが、真の武士だ 新渡戸稲造
武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である。 新渡戸稲造
武士の教育において守るべき第一の点は品性を建つるにあり。 新渡戸稲造
人間は、それぞれ考え方や、ものの見方が違うのが当然である。その違いを認め合い、受け入れられる広い心を持つことが大切である。 新渡戸稲造
武士道は知識を重んじるものではない。重んずるものは行動である。 新渡戸稲造
信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である。 新渡戸稲造
正直は最善の政策なり。 新渡戸稲造
武士道精神は損得勘定をとらない。むしろ足らざることを誇りにする。 新渡戸稲造
他者の感情を尊重することから生まれる謙虚さ、慇懃さが礼の根源である。 新渡戸稲造
ほら吹きと臆病者は、同じ身体の中に宿っている。 新渡戸稲造
強き人はよく耐える。よく耐える人を強者という。 新渡戸稲造
自分が生まれてきたときより死に至るまで、周囲の人が少しなりともよくなれば、それで生まれた甲斐があるというものだ。 新渡戸稲造
学べどもなお学べども学べども学び足りぬは学びなりけり。 新渡戸稲造
衆の為めに努むるを生命といふなり。死とは何事をもせざるの意なり。己れを棄つるは是れ生命の始なり。 新渡戸稲造
自分の現在の義務を完全に尽くす者が一番偉いと思う。そして、自分の現在の義務は何であるかをはっきり認め得る人は、人生の義務と目的とを理解する道に進むのであろうと思う。 新渡戸稲造
勇気を修養するものは、進む方の勇ばかりではなく、退いて守る方の沈勇もまたこれを養うよう心掛けねばならぬ。両者がそろって真の勇気が成る。 新渡戸稲造
本作は物語ではありません。大きな感動も、劇的な展開もありません。ここにあるのは、そっと心に触れる短い言葉だけです。
毎日を生きていると、理由は分からないけれど疲れてしまう日があります。長い文章は読めなくても、一言なら目に入ることがあります。
「今日はここまででいい。」「明日頑張ろう。」そんな気持ちになれる言葉を集めました。
人生、努力、失敗、立ち止まること、休むこと、また歩き出すこと。自己啓発系を中心にしながらも、強さだけではなく、弱さを抱えたまま生きる言葉を選んでいます。
どこから読んでも、途中で閉じても、何日空いても構いません。元気な時には気づかなかった一文が、疲れた日にだけ、そっと意味を持つことがあります。この名言集は、そんな「出会い」を大切にしています。
必要な言葉だけ、必要な分だけ、受け取ってください。








