妖精のぴっぴ、サンドイッチを作って食べようの話
ぴっぴはサンドイッチを作ることにしました。
「よし、作ろう」
ぴっぴは食パンを並べます。
そして、マーガリンといちごジャムを塗ったサンドイッチと、マーガリンとブルーベリージャムを塗ったサンドイッチを作りました。
「よし、メインのサンドイッチを作ろう」
ぴっぴはマーガリンを塗り、ハム、きゅうり、バナナをはさみ、サンドイッチを作りました。
「よし、これで3種類もできた」
そして、ぴっぴはマヨネーズとツナをはさんだツナマヨのサンドイッチも作りました。
「よし、公園で食べよう」
ぴっぴはサンドイッチをパックにつめ、公園に行くことにしました。
そして公園のベンチに座り、サンドイッチを食べます。
今日は晴れて天気がよく、たまに、ここちよい風が吹いてきます。
「気持ちいいな」
ぴっぴはさわやかな気持ちになりました。
そしてさっき作ったサンドイッチで、お腹いっぱいになりました。
「よし、じゃあ、帰ろう」
ぴっぴは飲み物を飲んでから、立ち上がりました。
そして帰ります。
そして、家に着きました。
「おいしくっていいな、サンドイッチって」
ぴっぴは家に帰ってからも、サンドイッチの味が忘れられませんでした。
それほどおいしかったのです。
ぴっぴはそのあと、夕食の買い物へと出掛けていきました。
終わり




