表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

妖精のぴっぴ、サンドイッチを作って食べようの話

作者: からあげこ

ぴっぴはサンドイッチを作ることにしました。

「よし、作ろう」

ぴっぴは食パンを並べます。

そして、マーガリンといちごジャムを塗ったサンドイッチと、マーガリンとブルーベリージャムを塗ったサンドイッチを作りました。

「よし、メインのサンドイッチを作ろう」

ぴっぴはマーガリンを塗り、ハム、きゅうり、バナナをはさみ、サンドイッチを作りました。

「よし、これで3種類もできた」

そして、ぴっぴはマヨネーズとツナをはさんだツナマヨのサンドイッチも作りました。

「よし、公園で食べよう」

ぴっぴはサンドイッチをパックにつめ、公園に行くことにしました。

そして公園のベンチに座り、サンドイッチを食べます。

今日は晴れて天気がよく、たまに、ここちよい風が吹いてきます。

「気持ちいいな」

ぴっぴはさわやかな気持ちになりました。

そしてさっき作ったサンドイッチで、お腹いっぱいになりました。

「よし、じゃあ、帰ろう」

ぴっぴは飲み物を飲んでから、立ち上がりました。

そして帰ります。

そして、家に着きました。

「おいしくっていいな、サンドイッチって」

ぴっぴは家に帰ってからも、サンドイッチの味が忘れられませんでした。

それほどおいしかったのです。

ぴっぴはそのあと、夕食の買い物へと出掛けていきました。


終わり

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ