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6. 今後の課題
バケツプリンのヤング率やポアソン比といった物性値は明らかになっていないため,バケツプリンの設計は難しいのが現状である.よって調理実験により物性値を取得し,バケツプリンの制作に関する設計,および解析手法の検討を行う.
※これにて報告書は終了となります。なお、あくまでジョークですので信じるも信じないもあなた次第です。あまり本気で信じすぎないようにしてください。特に再現性を取ってくれる場合、うまくいかない可能性も十分にあります。崩壊の危機に備えて然るべき準備はしておきましょう。
最後に、きちんと報告書としてまとめたものを載せておきます。一応ワードファイルやPDFでも作ったのですが、いかんせん添付ファイルとしては載せられないので……。