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大嫌いなクラスメイトの部屋に、自分の写真が大量に貼ってあった件

作者:時雨もゆ
「俺は君のーーその、エキゾチックショートヘア的顔に一目惚れしたんです」

捻くれ者の女子高生、深澤 弥生が、ある日家から帰ると、おばあちゃんと二人で暮らしていたはずの部屋に、たくさんのお婆さん達が。おばあちゃんに訳を聞くと、友達同士で老人ホームに住むので、知り合いのところで下宿して欲しいとのことだった。
無茶苦茶な理由に呆然としている間に、何やら怪しい男達が家に乗り込んできて、その下宿先まで連行されーー
着いた場所では、内心かなり嫌っているクラスメイト、木々羅 早都と同じ屋根の下、半分二人暮しのような状態に!
しかも、彼の部屋は、自分の写真で埋め尽くされていて……

「包丁とか使うときに、少女漫画でよくあるみたいに手を添えて、みたいなことができるかなって。手、繋げたりするかなって」
「ごめん。想像以上にキモかった」

塩対応女子とヤンデレ男子の新感覚ラブコメディ!

*アルファポリスでも公開中!
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