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いつかきっと

作者: 紅茶


どうも紅茶です

7作目となります


いつも通り

何も考えずにバババッと書いた短編となります

それでも、伝えたいことはちゃんと入れたつもりです


それでは 「いつかきっと」 どうぞ

私はいつも思う

どうしてこんなにも私には才能がないのか

どうして得意なこと、人に自慢出来る事がないのか。



答えは簡単で、努力していないからだ。

ただ、私は思う

努力したってどうせ変わらない。

きっとこういう考えがあるからいつまでも私はダメなのだ。



けれど

私は何よりも大切にしていることが1つだけあった

それは、夢を見ることだ


夢を見ることによって自分を蜂起させ、

行動へと繋がる……と信じてる。


まあ、何の役にも立たないし現実的ではない

夢は見たって、何も変わらない。




それでもいいんだ

だってそれが、唯一私に出来ることだから。








どうでしたでしょうか?

求めることも大切です。

ですが、何かをする、始める、ではなく

ひとまず自分に出来ることをやり遂げる、貫く。

…ということも大切だと思います



よければ感想等いただければ幸いです


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