表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/34

26話 前にもあった似た様な喧嘩

いい感じに握手をしていたのに、いきなり切り離された。


「はい終了!!はい終わり!!さっさと手離してね~!

伊阿ダメだよ!あんなのと握手しちゃ!」


わかっていたけど、玲君でした。

笑っているはずなのに、青筋が見えるんだけど・・・


「『あんなの』っつーのは、俺のことかぁ!?あ゛ぁ!?」

「テメー以外に誰がいるんだよ!?あ゛ぁ!?」


2人とも・・・いい加減にしてくださいよ・・・本当・・・

もう高校生でしょーが・・・

でも、ここで怒ると、流石に目立つかも。

部屋も近いし、喧嘩なら部屋の中でやってもらおう!


「俺に喧嘩売るたぁ、いい度胸だ・・・」

「上等だよ!」


カードキーは・・・っと、あ、あったあった!


「ああ、はいはい。部屋の中に入って入って!喧嘩は部屋の中でやろうね~」


たくっ、俺より身長がでかいヤツを2人も押すのって結構大変なのに・・・


「頭がいいからって、調子にのんなよ!!」

「喧嘩だけで生きていけると思ったら、大間違いなんだよ!」


廊下から部屋に変わったのに全然気付いてないよ・・・


「2人とも、いい加減に・・・」

「「五月蠅い!!」」


ちょっと、お痛が必要かな?


「「あ・・・」」

「2人とも、小学生じゃないんだからさぁ・・・ね?」

「「はい・・・」」

「お互いにごめんなさいは?」

「「ごめんなさい。

本当にすいませんでした。」」

「はい。よくできました!」


素直にすれば、こんなに可愛いのに・・・

あれ、でもこの感じ・・・前にもあったな・・・



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ