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華

作者: 韋駄天
掲載日:2019/01/30

 キミはまた、尖ったこと言って


 唇、尖らせて。



 どうですか。東京に夢はありましたか。


 まだ、捜し物の途中、


 夢の途中ですか。



 摩天楼は幻。


 いくら追えど、幻。


 若さは幻。


 いくら追えど、幻。


 まるでメントールの煙のようにーーー



 ある朝、キミの夢をみた。


 エキゾチックに、エキセントリックに。



 


 利口なキミは、


 女に生まれた運命を、


 出来るだけ♯に変換する。



 キミはまた、尖ったこと言って。


 唇、尖らせて。




 未来は、キミみたいな人に託されている。


 tattooもピアスも、キミには


 似合いすぎていて。



 alcoholもsexも、キミには


 似合いすぎていて。






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