登場人物紹介1
50話記念と言う事で50話までの主要な人物をまとめてみました。
こんな設定だったんだくらいで見てくれればありがたいです。
クレトリア王国
・アルナ=アルヴアート(小野 裕哉)
本作主人公 18歳 国王直属部隊『バハムート』隊長
地球である女の子を助けて事故に遭い亡くなったが、女神システィーンに目を付けられ異世界を救うことになる。
性格は普段は温厚だが親しい人が傷つけられると人が変わるように豹変する。
若干巻き込まれ体質。体内にはナニカが眠っているらしいが誰も気づいていない。
腰まである長い艶のある黒髪に恐ろしく整った端整な顔、微笑を浮かべる姿は一国の姫、いや女神を彷彿とさせるほど。
本人は髪を切りたいのだが周りに怒られるように止められ出来ずにいる。
・アスノ=アルヴアート
主人公の父 45歳
元々は平民で数々の功績を残し国王推薦で貴族になるというとんでもない成り上がり
若い頃は《剣聖》の異名で呼ばれたSランク冒険者
今はその腕を見込まれ、同じパーティメンバーだったノワールが王をしている国で軍務大臣を務めている。
性格は落ち着いているが戦闘になると意気揚々とする戦闘狂
優しさと厳しさを兼ね備える顔には誰もが息を呑むという。
魔法適正は火属性
・エリカ=アルヴアート
主人公の母、アスノの妻 40歳
若い頃は《戦乙女》の異名で知られた女性冒険者憧れのSランク冒険者
元々はこの国の貴族アルヴアート侯爵家の長女でアスノに婿に来てもらった。その為今は公爵に昇格した。
エリカの前だとどんな美しい宝石でも霞むほどに顔や佇まいが美しい。氷のように透き通った瞳や肌はまるで女神を思わせるほどだ。
性格は見た目に反して積極的でアスノがいないと何でも首を突っ込もうとする、猪突猛進タイプ
魔法適正は水属性
・アーシリア=アルヴアート
主人公の兄、アルヴアート家次期当主 24歳
16歳で騎士養成学校を首席で卒業、元々父の率いる『ゲイボルグ』の隊長を務めていた。
国で一番の騎士という称号《聖騎士》を持つ。
性格は誰にでも優しく接するが、一回敵対すると物凄く毒舌になる。
顔も母親譲りで中性的な整った顔だが父の荘厳な雰囲気も纏っている。
魔法適正は無属性
・オーディア=アルヴアート
主人公の姉 20歳
この国で唯一精霊を目視でき、かつ行使出来るというところから《精霊に好かれし者》の称号を持つ
既に王立魔法大学から教授として推薦されているほど魔法に精通している。
性格は御転婆だが明るく皆に平等に接する。差別が嫌い
やはり母親に似て美しい顔を持っている、身長は160前後でアルナと同じくらい。
アルナに溺愛してる、らしい
魔法適正は風属性、加えて精霊魔法を使う事が可能
・ノワール=フォン=クレトリア
クレトリア王国の現国王 43歳
前国王より《隻眼の英雄》の称号を貰った元Sランク冒険者
アスノとエリカ、アリステアとパーティーを組んでいた。
前国王の死と共に冒険者稼業をやめ、今に至る。
善政を敷き、悪政を行う貴族たちを家ごと潰すまでやるくらい悪には慈悲がない。
性格は温厚。
顔には称号の通り左目に痛々しい斬り傷が残っている。
だがそれを感じさせない壮健な身体に厳格な雰囲気を放っている。プライベートだと色々言動が軽くなる。
魔法適正は火、光、風属性
・スサノ=フォン=クレトリア 18歳
ノワールと第一王妃の息子 第一王子にして皇太子
王立魔法学院で『戦術魔法攻撃型魔術』を専攻しており次期国王として国の抑止力について考えている。
アルナとは同年代の友人として、王族の自分ではなく本当の自分をさらけ出している。若干毒舌気味。
第一王妃の金髪を受け継いでおり、そこにノワールの荘厳な顔つきが相まって女性好みの顔をしている。
性格は誰にでも優しいので、まさに女性の理想像だと言われている。
魔法適正は風属性
・アルミス=フォン=クレトリア 18歳
ノワールと第二王妃の娘 第一王女
王立魔法学院で義理の兄のスサノと同じ『戦術魔法攻撃型魔術』を専攻している。
分け隔てなく同じ学院の生徒と接するところから人気が高い。アルナに少し興味を抱いている。
第二王妃の明るい蒼い髪を受け継ぎ、神秘的な雰囲気を放っているが幼さが目立つ顔立ちをしている。
魔法適性は水属性
・アリステア=フォルテリーゼ 39歳
《最強》の異名を持つSランク冒険者兼魔導士
国王より王立魔法学院を預かり、学園長として数々の魔法について研究兼教育をしている。
自分より強い者がいるといてもたってもいられなくなる戦闘狂。
大海のように蒼い髪に燃えるような真紅の眼、スレンダーな身体に不相応なほど大きい胸を持つ。
魔法適正は火、水、光、無属性
・ノギータ=テジリア
アルヴアート家近衛魔導士団団長、《魔女》の異名を持つ
アリステアを師として仰ぎ、彼女並みの魔法を放つ。
男勝りの性格故に、縁談が全く無くやるせない気分になる事もしばしば。
綺麗な金髪に美しい澄んだ紅い眼、身長は高めでアルナより大きい。モデルのような体格。
魔法適正は火、水、土属性
・アイカ=ソルタリア
アルヴアート家付きのメイドの長
ライカとは双子の妹
元々母が貴族に仕えていたのでそのまま母と同じ職に就いた。しかし仕えていた貴族が没落したので、そのことを知ったアスノがライカと共にアルヴアートに連れてきた。
戦闘技術は護身用に少しだけ習っている。
黒髪が混じった茶髪に、目尻が下がりおっとりした雰囲気を醸し出している。プライベートだとマイペースなところもある。
・ライカ=ソルタリア
アルヴアート家近衛騎士団団長、次期《剣聖》と謳われた程の剣豪。
アイカとは双子の兄
天賦の才に恵まれず、努力のみで成り上がってきた。
ある任務時に大怪我を負い、最前線から退いたが、腕を見込まれアスノに拾ってもらったらしい。
茶髪に柔和な笑顔を常に浮かべている。しかし頑なな性格が玉に瑕である。がっしりした体格、左足は義足。
エルフの国 フォレスタ
・セリカ=ディア=フォレスタ
エレンとオルターの娘 第二王女
王位継承権はあるが、おっとりした性格だからか王への興味は皆無に等しい。エルフの災厄による被害から国を守る為に冒険者になり力をつける。Bランク冒険者にまで上がった。
冒険者稼業とともに王命として古代魔法使いを探す為に多々の国を旅してきた。
アルナに溺愛している様子……
腰まである長い金髪にアルナと同じくらい整っている女神のような顔、身長は高めで170cm
魔法適性は風、水属性
・アメリア=ディア=フォレスタ
エレンとオルターの娘 第一王女 次期女王
律儀で真面目。しかしそのストレスで暴走することもしばしばある。恋人が醸し出す甘い雰囲気が大の苦手。
フォレスタの唯一の戦力で戦闘に特化した者のみで構成された『戦士隊』を束ねる隊長
短く切り揃えられた金髪、セリカとほぼ同じような美貌を持つ顔はセリカよりも目が細く勝気な性格が窺える。
魔法適正は火、風属性
・オルター=ディア=フォレスタ
セリカとアメリアの母 女王
城下に隠れて訪れたり、勝手に出歩いて執事に怒られるほど自由で奔放。
何よりフランクな性格で全てを魅了するような笑顔を浮かべる。娘には早く婚約して欲しいと考えている。
アルヴアート家を英雄視していてとても尊敬しているという
黄金に輝く金髪に、造形されたような美しい顔に宝石の如く煌めく翡翠色の眼。
彼女の前では神さえも霞んでしまうのではと思うほどの美貌を有している。
魔法適正は光、風属性。精霊魔法も使えるという噂も……
・エレン=エルトネーゼ
アメリアとセリカの父 女王の夫
エルトネーゼ家は王族の分家で婿養子として王家に迎え入れられる。出会いは見合いだという。
常に冷戦沈着で対局を見極められる資質を持ち、女王の仕事を全て担っている。
魔族には家族を殺された怨みを抱いている。
エルフの男性には珍しい長めの金髪に蒼い眼、整えられた顔。細い身体つきだが魔力量はエルフ、ダントツだという。『最終兵器』と言われている。
アルナの召喚獣
・黒龍ニーズヘッグ
元々はフォレスタ領内にある世界樹を守護していた神獣で黒龍、しかしある魔導士達による『封印型戦略魔術』による影響で封印されていた。そこにアルナが【魔刀ミナカゲ】を生成する過程で封印を解除し、世界樹の守護は別の神獣が就いたとみられる為、アルナに仕えている。
黒龍で見た目が恐ろしくても、とても接しやすい雰囲気で主の事になると自制が効かなくなる時がある。
全長は10メートル近い
武器での姿は【魔大剣ニーズヘッグ】
刃渡り2mで柄から刀身まで黒に染まっている、刀身には魔力が流れている大剣
[破壊]を持つ
・黒不死鳥フェニス
この世界で伝説の鳳として謳われた不死鳥を束ねているとされた神獣。実際は精霊神界と呼ばれる精霊と神獣が集まる場所からアルナの魔力波から呼び出されたらしい。
性格は取り乱すことがないほど冷静、そして視野が広い。相手を敬う事を忘れない腰の低い神獣。
赤黒い艶々した羽根はフェニスの美しさを引き出し、伝説にふさわしい姿をしている。
全長は5メートルほど
武器での姿は【魔法大剣 デュラルディア】
魔力による不滅の刃を持つ火属性が付与されている剣。剣でありながら魔法を増強する杖と同じ効果を所持
[魔法強化]と[魔法破壊]を持つ
・雷獣キルライト
この世界で伝説の狼として謳われた魔狼フェンリルを束ねているとされた神獣。フェニスと同じで精霊神界からアルナの魔力波から呼び出されたらしい。フェニスとは仲が良く、精霊神界でも常に一緒にいたようだ。
性格はおっとりとしていて、接しやすい言葉遣いをする。
ふさふさとした青白い毛並みはキルライトの神秘さを醸し出すが、伝説とは程遠い愛らしい姿をしている。
武器での姿は【魔法大槍 ブリューアロウ】
雷属性を付与された攻撃特化の大槍。刺突以外にも投げ槍としても使う事ができ、投槍後は手元に戻ってくる。
[部位破壊]を持つ
神界の神々
・女神システィーン
裕哉を転生させた張本人
神では珍しい喜怒哀楽がはっきりしている。裕哉を転生させてから下界に降りる事が多いが彼女は神界はつまらなく、それがとても楽しいらしい。
裕哉にだけとてもやさしく接する、死ぬ直前の行動が心に響いたようだ。
下界にはありえない美貌に輝かしい腰まで伸びる金髪、天使のような白い翼を背に持つ。
身長はアルナと同じくらい。
・神龍バハムート
神界のくじ引きによりアルナに加護を授ける事になった神龍。クレトリア王国の隣に位置するレイザル魔法帝国で崇められている神。力による支配を推奨する神託と下したと言われているが、バハムートはこれを否定している、一回も神託は下していないようだ。
平和主義で争いは好まないとしている、やむを得ない時は割り切るが……
蒼い艶やかな鱗を全身に纏い、ダイヤモンドのような綺麗な眼は見た者の全てを魅了するとされている。
大きさはニーズヘッグの比ではなく約5倍ほどになるという
これからも是非、異世界を冒険する旅へ、よろしくお願いします!




