考えた
お久しぶりです。
しばらく投稿出来てなくてごめんなさい。
またすごく短いです。
すぐ書き直すので、話がごちゃごちゃなのは許してください。
すぐと言っても2.3ヶ月後になりそうですが…
これからもよろしくお願いします。
追記。
前回私的な使い方をしてしまい、読者様に注意されてしまいました。
このことを反省しつつ、これからの投稿も頑張っていきたいと思います。
今後もどうかよろしくお願いします。
僕は未来を追いかけながらずっと過去に戻る方法を考えていた。
あの時と同じ渦が起きればもしかしたら戻れるかもしれない。
この怪物が消えれば元の時間に戻れるかもしれない。
そんな儚い考えをめぐらせながら、ゆっくりと未来の後についていった。
未来は僕のことなど眼中にないのか。それともあの怪物たちのことで頭がいっぱいでそれどころでないのかは分からない。
けど、僕は未来のことを信じてる。
あの時に必死に自我を保ち、僕を殺さないでいてくれたから…
きっとまたあの平和な日々に戻れると信じて、僕はそっと目を閉じた
呼んでくれてありがとうございました。
ほんとに話が短くてごめんなさい。
前回、今回と2回連続、スクロールしなくても読めてしまう小説ですね…
少ししたら内容を少しづつ足していくつもりなので、しばらくの間は目を瞑っていただけると幸いです。




