映画
映画の面白さ!
それは泣いたり、笑ったりできる。友人と見に行けば、感想や意見交換をすることもできる。これが映画の面白さだ。
しかし、しかしだ!映画の根本は面白さではない。
もっとその奥の単純な部分にある。
数学でいう公式以前の和差積商のようなものだ。
基礎中の基礎。
それは『感情の起伏』だ!
人は何かしらの出来事に対し、喜怒哀楽の感情がはたらく。
それこそが映画においてだけでなく、
エンターテインメントにおける重要な基礎になっている。
そして泣いたり、笑ったりするだけが映画の楽しみじゃない。
怒ったり、憎んだりすることも一種の面白さ、いや、楽しみに繋がる。
要するに映画は観客に関して何かしらの感情を起こさせることが
重要であるということだ。
それが世に言う『駄作』であったとしても。
『注目されている』という点に関しては
『良作』と同等であると言っていいだろう。
映画として一番悲しいのは注目されないこと、観られないことだ。
無名な作品は誰にも知られる機会がないから見向きもされない。
だからこそ、知名度は必要になってくる。
キャストもそうだが、監督も然りだ。だからだろうか?
最近の作品は予告やイベントは派手なものが多い。
そのわりに映画自体の中身はあまりない。
特に漫画などの原作を実写化している作品は
手抜きされているのではないかと疑ってしまう。
そして一番なのは賛否両論されることである。
賛否両論されるということは観客が作品の本質に対して
興味を抱いてもらえているということで製作側としては
映画冥利に尽きるのではないだろうか?




