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神様に異世界召喚されこき使われました  作者: 淳平
第1章出会いと別れ
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第1話突然の異世界転生

ようやく本編使います

僕が見るとそこには見たことの無い生物や建物がある世界に来ていた「ここはどこなんだ?」そういえば女神が魔王を倒せとか言っていたし意味がわからない、でも女神が詳しいことは説明置いてるからって言ってたけどどこだろう?と、周りを見てみると明らかに怪しい本が置いてあった

「絶対女神が置いたじゃん」まぁそこは置いておいて、中は何が書いてあるんだろう本を開いてみると、「なんだこれ何も書いてないじゃないか」そう本には何も書いていなかったのだ、でも少しすると文字が浮かんできた

(これは予言の書何か困ったことがあれば本に語りかけると答えてくれる)そう書かれていた。すごく胡散臭いなと思いながらもその本に語りかけることにした

「この世界はなんだよ」そうすると本に本当に文字が浮かんできた。(ここは魔法やたくさんの種族が住んでいる世界です)そう書かれていた。「これは本当に予言の書だったんだ」と、少しだけ女神を見直したのでした。

数分後

俺は本に色々なことを聞いた僕は何をすればいいのか、そして魔法は使えるのかと。みんなは1度は憧れるであろう魔法なんと使えるらしいでも使うにも魔力がいるらしい今の僕の魔力じゃ使えないらしい、「そこは異世界得点で魔力最強にしとけよ」とか思ったけどやっぱりそう上手くは行かないらしい。

でもここからどうすればいいのかが分からないから聞いて見よう

「今から何をしたらいいんだ?」すると(ここの道をまっすぐ行くと村がある)

そう書かれていた。なるほど街があるのかそういえば本にこの世界ではこの名前で行ってねって書いてあったな確か【ベラ・トレック】と言うらしい。

なんか慣れるのに時間がかかりそうな気がする。

そこに誰かが近ずいてくる気配がした僕は草むらに隠れることにした

「あいつらはなんだ?」

そこには装備をガチガチに固めている兵士のような人がいた

すると兵士が「おい!騒ぐな」すると布から出てきたのは檻に入れられた人間だったのだ!だが、今バレると自分もあぁなる可能性がある。

そこで1人の兵士が言った「お前ら奴隷は俺たちの言うことを聞いとけばいいんだ!」と、言っていた。

「なるほどここには奴隷がいるのか」この世界は奴隷がいるらしい何をしたら奴隷になるのかは、分からないが自分もあぁならないようにしないといけないということがわかった気がする。とりあえず、ここはあの兵士たちがどこかに行くまでここでゆっくりとしてないといけないと思った。だが、その檻に入っている奴隷たちをよく見ると、まだまだ子供だったのだ!

「小さな子供まで奴隷になるのか!」そう思っている、兵士が「よし行くぞ!」すると馬車は、進んでいきました。「でもあの奴隷達はどうなるんだろう?」その思いでいっぱいでした。確か漫画や小説だと変な貴族に買われてしまうと言う展開がお約束だが...

「もしかしてあいつら!あの奴隷達を売りさばく気か!」そう思った僕は、予言の書に聞いてみた。

「あの奴隷達はどうなるんだ!」少し待つと本に文字が浮かんできた.....




だが、見た瞬間驚愕した!なんと本に書かれていた言葉とは、(奴隷達は、貴族に金で買い取られて、使い物にならなかったら捨てるか処刑)そう書かれてあったのだ...

どうにかできなものか、と考えているが

そうだ本に聞いてみればいいんだそう思い本に聞いてみた、「どうにかできないのかな?」

少し待っていると、(今はなにも、出来ませんが、あなたが奴隷を買えば奴隷は助かります)

そう書かれてあった...

「僕には、何も出来ないのか!」

すると本に文字が浮かびだした

(今は出来なくても、奴隷が売られるのは1年後です)と、書かれていた。

「そうだ1年までに色々と準備してあの奴隷達を救うぞ!」そう決めた僕は、近くの町に行くことにした。本によると、ここら辺に街があるらしい。

「どこだろう?」探していると何かが見えてきた。「あそこが街かな?」でかい門があって兵士が2人並んでいた。

「あの門を通るにはどうしたらいいんだ?」

本に聞いてみると、(今回だけ特別に通れるお金を渡します)そう書かれてあった…

「これであそこは通れる」そうして歩いて兵士に言った。

「すみませんここ通ってもいいですか?」

そうすると兵士が「通りたかったらギルドカードの提示お願いします」ギルドカード?

そんなものは持っていないぞ?

「すみません自分初めてで、ギルドカードを持っていないんですよ」すると兵士が

「そうですかでしたら金貨3枚ですね」

そう言ってきた、丁度金貨が3枚あった。

「それじゃ〜これで」金貨を渡すとすんなりと門を通してくれた。

「荷物検査とかないんだな」そこはなんだか不用心だなと思った……

全然物語が進まない

これからも頑張って行きます

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