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君がいなくてどうすればいい

作者: ぱぴこ

初めて書いた作品なのでとても変な文章、物語ですが読んでもらえると幸いです。

君がいなくなった。この世の何処にも君がいない。私は、これからだのように生きていけばいいのか…。君は私を庇ったたまに君は交通事故にあって死んだ。私にとって君がこの世の全てだった。なのに、もう君はいない。この世の何処にも…。君がいなければ生きる意味はない。そう思い何度も何度も死のうと思った。だけど、何度やってみてもダメだった。何度もあと少しのところで、勇気が出す出来なかった。そんなある日、突然私は思った。君が私を死なせないようにしているのではないかと、そう思った時私は泣き叫んだ。君が助けてくれたこの命を投げ捨てようとしていた私が許せない、そう思った。君が私を助けてくれたのは、私にもっと生きて欲しかったからだ。私は君のことをちゃんと分かっていなかった。いつも隣にいてくれたのに…。君の分も私がこれから先の未来を歩んで行こう、そう思った。これは君への謝罪であり感謝である。君が助けてくれたこの命私はこれまで以上に大切にしていく、そう天国にいる君に誓った。

読んでくださりありがとうございました。

これからまた新しいものを書いていこうと思うのでなにぞとよろしくお願いします。

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