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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

悪霊だからって火炎放射器ブッ放して許されると思ってんのか

作者:秒速100kmの長山
「…部長と眼鏡、どこ行った?」
幽霊全く見えない系筋肉と
「あ、死んだ?」
言動が危ない犯罪者予備軍と
「いや勝手に殺すなよ!!」
真面目かと思ったら帽子被ってる校則違反と

すぐ迷子になる部長の話。




とある山の麓の市立高校。
そこには、部員がたった四名ほどしかいない廃部寸前の超常現象研究部…通称【オカルト研究部】があった。

「顧問にすら捨てられた伝説の部活」「変質者の集会場」「なんかもう色々とヤバイ」…等のレッテルを貼られていくオカルト研究部。
部長である日比谷 灯流(通称:暴君ディオニス王)はこの危機的状況を打開するために、“なんか功績のこせばいいんじゃね”と無責任に目標を制定。

部長の他人任せにぶちギレた部員達。
こうなりゃお望みどうりにしてやんよ! と言わんばかりに暴君王(部長)をエサに幽霊を呼び出していく…

ギャグ系小説になります。
家宅侵入罪
2019/11/10 17:32
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