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突然変異

注:これは、以前活動報告に投稿したものの加筆修正版となります。

 『警告!』


 当作品は、「7th Sphere」における「解説集+あとなんか」となっております。

 本編を読んでいないとわからないことが多々あるほか、こういった自己満足的作品がお嫌いな人は即読むことをやめることをおすすめします。


 なお、当作品は作者の偏った知識、誤った知識で構成されているため、真に受けず、きちんと調べることを前提としております。

 もし誤字脱字、間違った知識を見つけたら「下から目線で」「媚びながら訂正」して下さい。


 ……以上のことを納得した方はどうぞ、そのままお読みください。







11話 房楊枝

 デンタルケアは大事です!

 さておき、たしかインド発祥だったはず。

 昔の歯ブラシであり、江戸っ子はこれでガシガシ歯を磨いていたとか。


 ……ところで、同時代、歯磨きの習慣がなかったヨーロッパあたりは砂糖を使い始めてから虫歯が大流行したとか。




同話 『ひとつ二百サンド』

 均一店はどの時代にもあった模様

 ……ところで、意味はないかもしれないがこの世界の商品をこちらの値段にむりやり変換すると。


  屋台の串焼き=30サンド。

  牛串200円(作者が利用したことのある出店の値段を参照)

  30サンド=200円

  1サンド=約6.66円


 と、なる。

 つまり、パンツ1枚はだいたい1332円――高いよ!?




同話 違法売春婦

 さすが人類史上最古の職業だけあって、たとえイスラム教圏内であってもいる。

 ところでこの違法が法律上許されていないのか、宗教上許されていないのかは、まだあなたのセキュリティクリアランス(ry




同話 部屋代について

 ヤコ君の部屋は月三十ガルド。

 そしてヤコ君の発言から、中所得者の月給の『半分』が部屋代としてとられている。

 また、国があるということは税金もあるということで、一般市民はここにさらに税金が加わり……どんだけ住みづらいんだ、王都。




12話 冒険者ギルドについて

 現在、プレイヤーの人数は二百人。

 異世界から資源の輸入、そこにさらに運搬も加わるので、なるほど人手は多いほうがいい。

 先代プレイヤーは商人との専属契約していたので、この手の問題はなかった模様。


 というか、大手ギルドとはいえ五十人にも満たないであろう人数でこういった会社を確立しているヤコ君の手腕ぱねぇ。




同話 識字率

 学校というものはないだろう。そも、土地が足りない!

 あるとしたら家庭教師だろうか? まぁ、イノ君の推察どおり、街中に文字があふれているようなので半数くらいは文字が読めるだろう。


 そういえば王都、食料は周辺農村から持ってくるせいで農産業従事者がいないから加工業従事者とか商業従事者がやたら多いんだよな……。

 もしかしたらそういった理由も、識字率が高い原因かもしれない。



同話 製塩施設について

 この施設は流下式塩田。

 日本で行われた流下式の塩工場は一ヘクタールあたり二百トン以上(!?)の製塩を可能としていた。

 いくら人手が少ないとはいえ、そりゃだぶつくわ。


 なお、建築風景もなく、十分な工期も取ることができないため工場自体は先代プレイヤーたちの遺産の模様。




同話 冒険者ギルドの広報活動

 パンとサーカスを地でいってるよな、これ……




13話 人身売買と奴隷について

 今はまだそういうシーンは出てきていないが、機械化が中途半端なので少なからずいるだろう。

 たとえば糞尿の回収人あたりの、人が嫌がる仕事をやらせるとか……。




同話 路地裏の貧民街

 資本主義というか、貴族主義というか、ともかくどんな社会体制でも程度の差はあれ少なからず出てくるのがこれ。




同話 『Flamo de ekzorco~』

 エスペラント語である。

 ラテン語のほうが雰囲気が出るのだろうが……難しいし、人口六百万らしいので、知らない人が多いこっちの方がおもしろいだろう、との判断。




14話 貴族が警察の役目

 もともと貴族は「農民や神官のかわりに戦う人」である。

 なので軍と警察の役目をになっていたりする。

 まぁ、貴族自体母数が少ないので従士という形で平民らを雇い上げているのだろう。

 そして従士たちの給与は貴族の懐から出ている! ……そりゃ金銭で差別とかするわな。




同話 産業革命

 作中でも言っている通り、産業革命には人手、資本、機械、土地、資源が必要である。

 ……そりゃ召喚するわ、詰んでるもの。




同話 荷駄車

 動物園には馬車に乗れるところがあるが、私が知っている場所では馬一頭につき約十一人乗ることができるらしい。

 一人六十キロとして、馬車が引ける重量は六百六十前後。

 この世界の荷駄車は総木製(金属部品が貴重であるため)だろうから、最大積載量は低めに見積もっていたりする。




15話 宝くじより儲かる

 まぁ、四百ガルドで儲けが倍になるなら、そりゃやるわな。

 しかも、確率で、なので運がよければさらにドン! である。

 ただ、こんなことをやろうと考える商人はかなりの大商人であろう。

 ……あれ? そうすると商人らの力関係がかなりかわるぞ? ヤバイナー。




同話 ライムイエロー

 画像検索すると黄色い反射板が出てくるのだが、本来は緑がかった黄色。

 おぅ、月の色じゃねぇよ……いや、まぁいいか。




同話 猫

 猫は瞳の中に輝板タペタムという光を反射する特殊な層を目に持っている。これによって光を増幅して『約六倍』までの明るさにするのである。

 ……ら、ライカンスロープの人は大丈夫だろうか?




同話 インバネスコート

 とんび、二重まわしなどなどと呼ばれている。

 日本でも学生が着ていた時代があり、大正ロマンを思わせるため『漫画で見た』などなど、なじみがあるひとも多いかもしれない。

 その見た目は、ホームズが着ているコートを思い出し、それから袖をばっさりカットしてくれると良い。


 ……だが、とんび、二重まわしという言葉を知っているヤコさんは本当に二十六歳なのだろうか?




16話 ワールドデザイン

 ゲームの背景や設定のこと「ワールドデザインする(背景・設定を作る)」などといったふうに使われる。

 ……説明しておいてなんだが、説明必要か? これ。




同話 ヤコさん軟禁

 プレイヤー自体が金庫代わりであり、作中にもあるとおり死ねばアイテムの散乱が起きる。

 なのでお金を預かっているヤコさんはその分厳重に警護をしなければならず不自由になるのは必然、それゆえヤコさんは「軟禁」と意地悪く言っている。

 ……本当に意地が悪いな。




同話 日本語

 感想欄でも言われていたが「ひらがなとカタカナでだいたいどうにかなる」のが日本語。

 文法が多少変でも通じるのはどの言語でも一緒。

 なにせ相手は人間だもの、「ああ、〇〇語になれてないのか」などと考えながらなにが言いたいか推測してくれる。


 ただし、それだけで読めるのは絵本ぐらいなものなので実用性はほとんどない。

 また、単語も漢字も山のようにあるし、帰化した外来語を含めると学校で十二年勉強しただけでは絶対にたりない。

 そのため、作中の通りあいうえおは発音練習にしかならない。




同話 日本語古語漢文英語

 これを諸外国に当てはめると、以下のようになる。

 「イタリア語に加え古代イタリア語とラテン語の読み書き(=writeのみ)を少々、そしてさらに英語をプラスしたのをミドルスクールから習う」

 ……アホかと。

 二ヶ国語はまだ良いが、三ヶ国語を学ぶのは普通大学生からだぞ。しかも日本の大学はこれに加えてさらにもう一ヶ国語を覚えろというところもある。

 ……もう一度言う、アホかと。

 だが、残念なことに日本語は最低でも古語漢文を知らないと単語を覚えにくいのもまた事実。


 そう、国語古語漢字と辞書が三つに分かれていて、それを中学の時点で買わされるのは伊達ではないのだ。

 決して私怨からこんなふうに書いたわけではない、イイネ?




17話 「水揚げされたばかりの焼き魚と」

 そういえばここは地底湖。

 いくら光が差すとはいえ、栄養不足で魚はあまり美味しくないんじゃないかな?

 しかしこの魚がおいしいのだとすれば、それはたぶん地下世界の人たちがエサを湖にばら撒いているからだと思うよ?

 主に蜘蛛の屍骸とかをな!


 ……え? 気持ち悪い?

 そんなこと言われてもミミズを釣りえさに使うことだってあるし……それを食べさせる人もいるし。

 まぁ、かつて食用豚のえさに人の(ここから先はインクがにじんで読めない)




同話 領収書

 出さないのではなく出せない。理由は紙が高いから。

 無論、大きな買い物をすれば(武具をそれなりの数購入とか)サービスでやってくれたり、大金が動く契約のときなどは契約書という形で出すことはあるだろう。

 ……ところで、竹からも紙を作れるのだが、しかし竹は貴重な燃料であるためやらないらしい。


 なお、竹から作る、ということからもわかるとおり、どうやら紙は基本的に繊維質のある植物であれば作れる模様。

 そして現在の紙の色が白いのは漂白しているから。

 耐久性? 専門家じゃあるまいし、知らんがな。




同話 獣皮紙

 無論山羊や羊の皮以外から作る羊皮紙もあるのだが、その場合は羊皮紙とは呼ばない。

 また、牛の皮で作ったものを犢皮紙とくひしというらしく、それを鑑みたが故にこのような「獣皮紙」という造語の形に落ち着いた。

 ……いや、異世界情緒を一語で出したかったから、という理由が九割だが。


 なお、羊皮紙製作には一週間以上(水につけるだけで十日!)かかるとか。




同話 雑に宣言

 日本語も例に漏れず方言が多いからね、イントネーションがおかしいのは仕方ないね。

 ……だが、それにしたって発音がまるっきり違うと発動しないらしい。


 ところで江戸言葉(「ひ」と「し」が混同するらしい)で話している人とかはやっぱり発動しないんだろうか? いや、そもそもいるのかが疑問だが。




同話 システムウィンドウは他人に見えない

 個人情報保護法はこの世界にも生きていた。

 ……いや、ゲームシステムを現実に落とし込むと大体こんなものだと思われる。




同話 ファジーとファジー

 作中の通り、日本語では一緒だが英語だとスペルがちがう。

 ここら辺が日本語の難しさの「ひとつ」……ほんとニッポンゴムズカシイネ。




同話 ――あれから三日が過ぎた。

 ここ三日に起きた少年たちの出来事

 ひとーつ、新しい覚醒技取得も視野に入れて文字の勉強と発声練習。

 ふたーつ、覚醒技を使うためにさまざまなポージングの練習。

 みーっつ、イーヴァによる集団戦闘教練。

 ……山も谷もなく普通につまらん。という理由からカット。


 いや、限られたスキルを工夫して戦うとか、結構もりあがりそうだけど……基本は集団でぼっこぼこにするので結局つまらないのです。




18話 そば

 私も大好きなおそば様は痩せた土地や亜寒帯、乾燥地帯でも育つため、救荒食として育てられた経緯がある。そのためわりと世界中に散見される。

 ただし、小麦や米などに比べて面積あたりの収穫量はかなり少ない。


 あとアレルゲンなので食べるときは少し警戒が必要。

 しょうゆやだし汁がない場合のおそば様の食べ方として、おやきやガレットがある。

 いわゆる「そばの焼き団子」「そばのクレープ」である。

 (無論、厳密には違う)




同話 じゃがいも

 みんな大好きじゃがいも先生。この御方はヨーロッパで起きた飢饉や天保の大飢饉時に民を颯爽と救っていったチート食物。

 (注:この辺うろ覚えなので真に受けないでください)


 そしてじゃがいも先生は年に二回三回と収穫できるくらいぐんぐん育つ、がんがん育つ。ただし連作障害やら病気やらが発生しやすくて来年の収穫量はしょんぼり。

 これを防ぐため、現代では「種芋は毎年買うこと」「畑は最低二年休ませる(植える場所を変える)」といった手段がとられる。


 ……そうそう、じゃがいも先生は当時ヨーロッパ全土で栽培されていたのだが、しかしじゃがいもは「弱酸性の土のほうがよく育つ」のである。

 つまり弱アルカリ性の土であるヨーロッパで暮らすじゃがいも先生はまだ本気を出していない。

 あとは、わかるな?

 なに? わからない? つまりはこういうことだ。


 流浪英雄(じゃがいも)シリーズⅠ 若き英雄の旅立(さらばアルカリ性の土)

 流浪英雄(じゃがいも)シリーズⅡ 栄光の大地(弱酸性の土)

 流浪英雄(じゃがいも)シリーズⅢ 這いよる魔物(センチュウ)の影

 流浪英雄(じゃがいも)シリーズⅣ 新たなる時代(輪作法)

 流浪英雄(じゃがいも)シリーズファンディスク 伝説の英雄(有名な救荒食)


 ……なぁにこれ?

 いや、自分で書いておいてまじでなんだこれ?




18話 ソーセージ

 いわずと知れた保存食。

 たぶん落下してきた瀕死状態の中型獣モンスターを仕留めて、それを加工しているのだと思われる。

 ……それにしてもモンスターの肉(正体不明)の腸詰か。食べてみたいような、遠慮したいような。




同話 イーノさん

 日本語の発音がへたくそなデニーのセリフ。

 母音の発音状況からたぶん「イェゥノ」から「イェーノ」を経て「イーノ」になったと思われる。

 それより「イェゥノ」とか、どう発音すんだよこれ……。


 ……まぁ、母音の発音がおかしくても子音の発音は普通だったりすることもあるため、結構大げさに書いていたりしている。




同話 正座

 日本では礼節や冠婚葬祭、そして反省するさいに行われ、決して強要する座り方ではない。

 ……ないよね?




同話 「ゆれたか?」

 「ほんのちょっとだけゆれた(ハンガクさんの豊かなそれを見ながら)」

  数秒後。

 「うお! でかい!(確信)」


 ……さておき、これは前震と本震。余震は起きたとは思うが、三人に気にする余裕はなかった模様。




19話 骨折

 体内に骨が残っているものを単純骨折、体外にとび出てしまったものを複雑骨折(開放骨折)という。

 このときイノ君の腕からは血が出ていたが、どちらかは不明である。

 (注:内部で折れた木が腕に刺さった可能性があるため)

 もちろん今は違うのだが、十九世紀レベルだと複雑骨折は敗血症にかからないようにするため切除(切断)がデフォ。

 なので、なにげにものの数分で後遺症もなく完治したトレントライカンスロープの生命力と治癒能力SUGEEE! な描写だったりする。


 ……そういえばこの世界の治療ってどのくらいのレベルなんだろ?

 すぐさま「これは危ない! 切断だ!」と言わないあたり、そこそこ高いのだろうが。




同話 小便くさいガキ

 ……そっとしておこう。




同話 蜘蛛

 蜘蛛はそもそも肉食である。

 どれほど肉食かというと、大型になれば小型の蛇ややもりを食べるくらいには肉食である。

 事実日本でも大型の蜘蛛はやもりを食べることもある。それはもう、頭からばりばりと。


 ……そんな蜘蛛よりもなおでかいやつに急所の首筋かじられて蘇生するとかどんだけトレントライカンスロープの生命力と治癒能力はSUGEEEなんだよ。

 いや、それよりやばいのは同じ構成であればそれが再現できることか。

 そら貴族も警戒するわ。




同話 じゅくじゅくと体液を沸騰させ、香ばしい匂いを~

 蜘蛛は食用にもなる。

 現にタランチュラを食べる人がいる。

 なお、私の知る美味しいといわれる料理方法は、

  1.タランチュラを絞める

    (形が残ったままのほうが見た目が良いため、針などで刺し殺す)

  2.バーナーで刺激毛をすべて焼き払う

    (口に刺さって血だらけになるから)

  3.タランチュラをオーブンにシューッ!

    (バーナーじゃうまく火が通らないから)

  4.超ッエキサイティンッ!

    (えびっぽくてジューシーでうまい!)

 らしい。

 私は食べたことがないからわからないが。


 ……というか、虫食は手軽にカルシウムやたんぱく質を摂取できるので世界中に散見される。

 現在は「ゲテモノ食い」のレッテルを貼られているが、たんぱく質を得られぬ人々が試行錯誤の末に考え出した「生きるための知恵」であり、そこに優劣はなく、それを貶すのはお門違いではないだろうか?


 ……まぁ、食あふれ栄養充足たる昨今、俗欲満たすためだけに食べるのはやはり「ゲテモノ食い」ではある。


 私? ごめん、虫類は苦手なんだ……イナゴの佃煮はいけるが。




同話 ウソをつくことにした。

 成功したから良いようなものの、この伊達男め。



20話 <テンプテーションアロマ>

 そうえいばトレントの元ネタであるドライアドやニンフ、彼女らは美少年を誘惑して木の中に閉じ込める性質があったなぁ。

 というかドライアドもニンフも淫魔の類だし。


 ……ここだけをピックアップしてみると、伊達男で色ボケ、そして主人公その一、か。

 爆ぜろ、イノ。




同話 一週間で強く~

 当たり前だがなれるわけがない。少なくとも半年は見ろと。

 まぁ、半年みっちりやっても初心者に毛が生えた程度にしかならないが。

 そも、一週間程度で強くなれるのはチート系勇者くらいなものである。


 ……あらためてインスタントな強さだよなぁ。プレイヤーたちの身体強化。

 いや、これを書いてる私が言えた義理じゃないか。




同話 ――頼むから、手加減してくれよ。

 前章と同じくこの形でしめてみた。

 賛否分かれるというか、否定だけのような気もする。

 だが、あえてこう言わせて貰おう。


 知らんなぁ?

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