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【悲報】ホルムズ海峡、開かない

作者: ふりがな
掲載日:2026/06/02

ホルムズ海峡問題解決しないじゃないか!

という事で、週末辺りまでに流石に開くんだろうな、日経で火柱がたって大騒ぎだとかね、先週は私そう思ってた訳です。

今この瞬間もうホルムズ開いてるかもとかね、前の記事は焦って書いた訳ですよ。


それが、先週末の萩生田幹事長代行の動きがですね、本当にもう見通しも立たないんだろうなという動きでして、早めに撤回しないとならない羽目になりました。


宙に浮いた自民党の節約企業叩きリスクと、何故ホルムズ海峡問題が絶望的に見通しが立たないのかを説明しようと思います。


節約企業であるカルビーをですね、今、政権が叩くと、以降政府が民間企業に節約を働きかけた時に、あの時やっておけよ、この無能政府と政権が保たなくなる。

ですから、適当に違いますよとリップサービスでもしておけば良いのですが、高市政権は、正に背水の陣を敷きました。

赤澤経産大臣は、節約は必要ないとカルビー叩きを放置したんですね。

そこにはナフサ問題に対し絶大な自信が垣間見える訳ですが、同時に節約企業叩きは完全に不要なリスクでした。


このリスク計算から、私はホルムズ海峡問題が解決するくらいでないと、天秤にかけて全く割に合わないとした訳です。

まぁ、まだホルムズ海峡問題が解決する可能性はあります、ありますが、先週の萩生田幹事長代行の動きが不穏すぎて、これはダメっぽいなと相成りました。


では節約企業叩きの話からです。

ホルムズ海峡が直ちに解決しないなら節約企業叩きリスクは宙に浮きます。

このリスクが誰に向かうかと言えば、政権ブレーンである髙橋洋一氏の可能性が高いです。

というか、絶大な自信は髙橋洋一氏の特徴でもあるので、ナフサ問題に対する政権の姿勢は、髙橋洋一氏と一致はするんですよね。


ところが解せない部分もあります。

節約企業叩きです。

髙橋洋一氏は、力技は得意ですが、そこら辺に気配りが出来てしまう人物なのです。


わざわざ不要なリスクを犯した赤澤経産大臣は、いったい何が目的なのか。


ナフサ問題の責任は、結局は言い出しっぺの髙橋洋一氏に向かいます。

恐らくは政権内で髙橋洋一降ろしが始まっているのではないでしょうか。

まぁ性格的に政治家と合わない方なので仕方ないのかもしれません。

髙橋洋一氏は、黒幕黒田官兵衛みたいな、上司は官兵衛が生きている限り枕を高くして寝れないような性格なので。


髙橋洋一氏と馬が合うか合わないかよりも、きっと、もっと政治家というか、生物の生存本能的な問題なんですよね。

偉いに人にはそれが耐えられんのですよ。


次にホルムズ海峡が何故見通しが立たないかです。

萩生田幹事長代行は先週末、YouTubeで目詰まりとなっている企業を特定したと発言しました。

何故か経産大臣ではなく、幹事長代行からこの情報は出ました。

何故でしょうか?


先週末といえば、エネルギー統計の出る5月月末でして、4月分の統計が出ると、政府の言っている事が正しいか間違っているかの確認がとれます。

このまま記事が出て広まってしまうと政権が保たない。


各社きちんと政治と数字のわかる記者を配置していたようで、曖昧にすべき所はきちんと曖昧にする、全く満足のいく記事が出ました。

はっきり言う、私は概ね予想通りで喜んだ。


つまり、萩生田幹事長代行は、エネルギー統計に、戦犯が居るという飛ばし記事をぶつけて相殺しようとした訳です。

幹事長代行として、責任を取るよといった所でしょうか。


ですが、ナフサから採れるトルエンの供給量が総量で足らなかったり、萩生田幹事長代行の戦犯がいるという話、この両者は、別に矛盾している訳ではありません。

政府は初めから、現在ある在庫を放出すれば、総量は足りるとしていたからです。


恐らくは、この在庫放出の件で、民間企業と高市政権は折り合いがつきませんでした。

折り合いがつかなかったのは金額的な問題か、責任的な問題か。


結果、萩生田幹事長代行は、ナフサ問題における放出を、政府機能を使った人肉検索、即ちは政府による法外の晒し行為で、民間企業に強要する決断をした訳です。

まぁ、本当は誰の決断なのかは知りませんが。


私は高市政権と民間企業の折り合いのつかなかった主な理由を予測して、ホルムズ海峡問題の予測見通しが全く立っていない事を察知しました。


というのは、民間企業の在庫放出における一番の問題は、ホルムズ海峡問題の解決見通しだからです。

値段の格段に増したナフサは金額的な問題を拡大しますから、せめてホルムズ海峡の見通しさえ立てば、一時的な物として民間企業の在庫放出の協力は取り付けられます。

それが何らかの理由で出来ませんでした。

理由はなんでしょうか。


逆説的に高市政権はホルムズ海峡の見通しを立てられていない、もしくは情報が出せないという事になります。


金は出さない、情報は寄越さない、責任は取らないで、在庫を安く放出させる。


財界の発狂するレベルの禁じ手を高市政権は使っています。

どうやって収集をつけるんだろうか…。

もしかして機能不全か?


昨年度の米卸の時は、小泉農相が民間企業の米卸に全責任をなすりつけて、泣き寝入りさせました。

ですが、今回は米卸とは規模が違います。


高市政権と財界との対立が確定するのか気になってしまいますね。


一方で、強気な株価の動きは、ホルムズ海峡問題解決を見通しているように見えます。

私は株価の動きからも、ホルムズ海峡問題の解決が漏れてるのでは無いかなと思った訳ですが、政権レベルで幻想の戦犯を作り出し、財界と敵対してやりあう理由は、ホルムズ海峡問題の見通しの立たなさを指しています。


まぁ、ここまでやって、明日辺りホルムズ海峡が通れるようになったら、素直に凄いなと呟くしかもう無い訳ですが。

まぁホルムズ海峡の見通しはほぼ確実に立っていないと見ることが出来ます。


じゃあ開かないじゃんホルムズ海峡。

来るか7月危機。


とまあ、エネルギー統計に、萩生田幹事長代行が飛ばし記事をぶつけるというトンデモが起こるという、政治ウォッチャーが涙と涎を垂れ流して喜んだであろう週末でした。

いやぁ、萩生田さんのスタンドプレーなのか、政権としての動きなのか。

国防大臣がお喋りな政治家で、国家機密を喋ってしまうアメリカの逸話とか思い出しますね。


髙橋洋一氏降ろしの一環だったりして。


でも、水面下での話を幹事長が漏らしちゃっただけなら?


当局の担当者は大慌てで火消しに走ります。

あんな恫喝行為を許すなんて、もう死人が出るかもしれない。

いやぁ、良かった。私に関係なくて。本当に。

担当者の心情を慮ると、心からハッピー。



邪悪な売名行為の話を入れ忘れてしまった

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