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朝凪高校・恋路工作室 ── 恋愛操作団が愛と願いを叶えます ──  作者: Song1
朝凪高校・恋路工作室 ──最後の翻訳──
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第5話 帰ってきた依頼者

 第5話 帰ってきた依頼者


 ルール⑥が、初めて試される日が来た。


 五月の半ば。ゴールデンウィークが終わって二週間。朝凪高校の校庭のツツジが咲いている。赤とピンク。初夏の色。海の青との対比が鮮やかだ。空気が温かくなった。制服の上着を脱いで腕まくりをする生徒が増えている。


 蒼の試用期間があと二週間で終わる。鳥居の件の後、蒼はデータ分析の倫理について自分なりに考えていた。ノートに考えをまとめて持ってきた。「情報の非対称性が許容される条件と許容されない条件の整理」と題された三ページのメモ。論理的で、構造的で、しかし結論が出ていない。結論が出ていないことを正直に書いてある。蒼らしい誠実さだ。


 放課後。工作室。


 今日は依頼対応がない日だった。通常のミーティング。ホワイトボードの前で来週の依頼の段取りを確認していた。


 ドアがノックされた。二回。躊躇いのあるノック。依頼者のノックだ。


「入れ」


 ドアが開いた。


 立っていたのは知っている顔だった。しかし依頼者としてではなく。かつての依頼者として。


 園田。園田美咲。三年。


 前作の依頼④。「名前のない距離」を見つけた依頼者。園田と瀬尾。知ってしまった感情は消えない。消えないなら新しい距離を作る。あの依頼で生まれた概念が、工作室の思想の根幹になった。


 一年半ぶりだった。依頼が完了してから、園田は工作室に来ていない。廊下ですれ違うことはあったが、声をかけることはなかった。工作室は依頼の完了後を追跡しない。それがルールだった。


 しかしver.3にはルール⑥がある。依頼者のその後にも責任を持つ。アフターケア条項。凛花が追加したルール。


 園田の顔色が悪かった。目の下に隈がある。制服が少しだけ乱れている。園田は前作のとき、几帳面な生徒だった。制服もきちんとしていた。今日の園田は、きちんとしていない。何かが崩れている。


「久しぶりだな、園田」


「高瀬先輩。お久しぶりです。あの、相談が」


 声が震えていた。微かに。しかし翻訳者の耳には聞こえた。前作のとき、園田が工作室に初めて来たときの声に似ている。助けを求めている声。


「座ってくれ」


 園田が座った。椅子の端にちょこんと。身体が小さく見える。三年生なのに、一年前より小さく見える。


 凛花がノートを開いた。しかしペンを持つ前に、俺を見た。目で確認している。「過去の依頼者です。ルール⑥の対象です」。参謀の目。


 陽太が窓際の椅子に座り直した。園田のことを覚えている。園田と瀬尾の依頼を実行班長として担当したのは陽太だ。


 蒼は隅の席にいた。園田を知らない。蒼が入部したのは今年の四月だ。前作の依頼者のことは凛花のノートでしか知らない。


「話を聞かせてくれ」


 園田が膝の上で手を組んだ。指が絡み合っている。緊張の仕草。


「瀬尾くんのことです」


 瀬尾。園田と瀬尾。前作で「名前のない距離」を作った二人。一年半前に工作室が設計した新しい距離。あの距離が、今どうなっているか。


「あのとき、工作室に相談して、瀬尾くんとの距離を新しく作ってもらいました。名前のない距離。友達でも恋人でもない、私たちだけの距離。あれから一年半、その距離でやってきました」


「やってこられた、ということは」


「最初はうまくいってました。半年くらいは。でも」


 園田の声がさらに小さくなった。


「だんだん、距離が分からなくなりました。名前のない距離って、基準がないんです。友達なら友達のルールがある。恋人なら恋人のルールがある。でも名前のない距離にはルールがない。何が許されて何が許されないか、毎回自分で判断しないといけない」


 翻訳者の胸が痛んだ。


「名前のない距離」は工作室が設計した概念だ。園田と瀬尾のために。そして恒一自身も使った。志帆との「名前のない距離」。玲奈の「名前のない温もり」。名前をつけないことが、工作室の思想の核の一つになっていた。


 しかし園田は、名前のない距離に苦しんでいる。


「判断が疲れるんです。瀬尾くんが他の女子と話しているのを見たとき、嫉妬していいのか分からない。友達なら嫉妬は変だ。恋人なら嫉妬は自然だ。でも名前のない距離では、嫉妬していいかどうかの基準がない」


「それで」


「瀬尾くんに聞きました。私たちって何なの、って。瀬尾くんは答えられなかった。名前のない距離だから、って。工作室がそう設計してくれたから、って」


 工作室がそう設計してくれたから。


 その言葉が刺さった。園田は「名前のない距離」を、工作室の設計物として受け取っていた。自分たちで選んだ距離ではなく、工作室に設計してもらった距離として。設計者への依存。場を作っただけのはずが、場が依頼者の判断の代わりになっていた。


「工作室が設計してくれた距離だから、自分たちで変えちゃいけないと思ってたんです。設計図通りに生きなきゃいけないと。でもそれが辛くなってきて」


 支援の副作用。


 凛花が提案したルール⑥。依頼者のその後にも責任を持つ。凛花は知っていたのだ。支援が成功した後に、副作用が出る可能性を。完了した依頼が、時間が経って問題を起こすことを。


「園田。一つ確認する」


「はい」


「名前のない距離は、工作室が設計したものだ。しかし受け入れたのはお前と瀬尾だ。工作室は場を作っただけだ。選んだのは本人だ。ルール①」


「でも」


「しかしお前の気持ちは分かる。設計者が提案した距離を、依頼者が『正解』として受け取ってしまう。設計図が行動規範になる。設計者の意図を超えて、設計図が依頼者を縛る。それは工作室の責任だ」


 俺は自分で言いながら、痛みを感じていた。工作室の責任。前作では「完全救済はしない。場を作るだけだ。選ぶのは本人だ」と何度も言った。しかし場を作ることの副作用を、考えていなかった。場を作って送り出した後に何が起きるかを、想像していなかった。


 彩音の批判が頭をよぎった。「場を作っても行動変容には直接関与できない。選べない人間は救えない」。しかし彩音の批判よりもっと深刻な問題がここにある。場を作ったことで、依頼者が場に依存してしまった。場が依頼者の自律を奪った。


 善意の介入の副作用。前作では想定しなかった問題だ。


「凛花」


「はい」


「ルール⑥の初適用だ。記録してくれ」


 凛花が頷いた。ペンを走らせた。「ルール⑥初適用。対象者、園田美咲。前作依頼④のアフターケア。問題、依頼者の工作室への依存。名前のない距離が設計図として固定化し、依頼者の自律的判断を阻害」


 参謀の記録。正確で、容赦がない。しかし必要な記録だ。


「園田。まず一つ言っておく。名前のない距離は間違いではなかった。一年半前の時点では、お前と瀬尾にとって最適な選択だった。しかし一年半が経って、お前たちは変わった。変わったのに距離が変わっていない。それが問題だ」


「距離を変えていいんですか」


「変えていい。名前のない距離は固定されたものではない。お前たちの関係に合わせて更新されるべきものだ。工作室が設計した距離をそのまま使い続ける必要はない。お前たちが自分で距離を再定義していい」


「でも、どうやって」


「それを一緒に考えよう。前は工作室が設計した。今回はお前自身が設計する。俺は翻訳する。お前の感情を言語化する手伝いをする。しかし距離を決めるのはお前と瀬尾だ。工作室が決めるんじゃない」


 園田の目に涙が浮かんだ。しかし流れなかった。こらえている。


「高瀬先輩。一つ聞いていいですか」


「ん」


「名前のない距離って、先輩も使ってますよね。志帆さんとの間で」


 胸が突かれた。園田は知っているのだ。前作の志帆の件を。校内の噂で聞いたか、あるいは凛花のノートの内容がどこかで漏れたか。いや、園田は工作室の元依頼者だ。工作室の内部事情に通じている。


「ああ。使っている」


「先輩は困ってないんですか。名前がないことに」


 困っていないのか。


 正直に考えた。志帆との名前のない距離。一年が経っている。志帆は及川とやり直した。俺と志帆は幼馴染としての距離に落ち着いた。名前がないが、安定している。困ってはいない。


 しかし園田の問いは別の角度から刺さった。俺が困っていないのは、俺の性格によるところが大きい。翻訳者は曖昧さに耐えられる。グレーゾーンを持ち続ける力がある。しかし全員がそうではない。園田はグレーゾーンに耐えられなかった。名前のない状態が、園田を消耗させた。


「俺は困っていない。しかしそれは俺の問題だ。お前が困っているなら、お前には別の方法が必要だ。名前のない距離が合わない人間に、名前のない距離を押し付けるのは暴力だ」


「暴力」


「言い過ぎた。しかし意味は分かるだろう。工作室が提案した方法が全ての人間に合うわけではない。合わないなら変えていい。むしろ変えなければならない」


 園田が深呼吸した。少しだけ表情が緩んだ。許可をもらえたことへの安堵だ。「変えていい」という言葉が、園田にとっての解放だった。


「来週また来てくれ。瀬尾も一緒に。二人で話し合う場を作る。今度は工作室が距離を設計するんじゃなく、お前たちが自分で距離を決める場を作る。工作室は場だけを提供する。中身はお前たちが決める」


「はい。瀬尾くんにも話します」


 園田が帰った。ドアが閉まった。


 工作室が重い空気に包まれた。


 陽太が口を開いた。


「副作用、か」


「ああ。前作で設計した名前のない距離が、園田を縛っていた。場を作っただけのつもりが、場が鎖になっていた」


「俺たちの責任か」


「責任の一端はある。設計して送り出した後のフォローをしなかった。ルール⑥がなかった頃の話だ。しかしルール⑥がある今、対処する義務がある」


 凛花がノートから顔を上げた。


「先輩。私がルール⑥を提案したのは、こういうケースを想定していたからです。去年一年間で、依頼者を送り出した後のフォローの必要性を感じていました。園田さんのケースは、私の想定の中で最も深刻なパターンです」


「最も深刻」


「はい。工作室の設計に依存してしまうケース。場を作っただけのはずが、場が依頼者の判断の代わりになる。依頼者が自分で考えることをやめて、工作室の設計に従う。それは支援ではなく支配です」


 凛花の言葉は厳しかった。しかし正確だ。支援が支配に変わる瞬間がある。善意が毒になる瞬間がある。


 蒼が手を挙げた。


「質問です。園田さんのケースは、工作室の設計ミスですか。それとも依頼者の受け取り方の問題ですか」


「両方だ」


 俺が答えた。


「設計時に、依頼者が設計に依存するリスクを想定していなかった。それは設計ミスだ。同時に、園田が設計図を絶対視したのは園田の受け取り方の問題でもある。しかし依頼者の受け取り方を予測するのは設計者の責任だ。予測しなかった俺の落ち度だ」


 蒼が黙って処理していた。データアナリストが、データでは計れない問題に直面している。依存のリスク。設計の副作用。人間の心理の予測不可能性。蒼の八十三パーセントの精度では捕捉できない領域。


「高瀬先輩。俺のデータ分析でも、依頼後のフォローアップデータを取れば、依存のリスクを早期発見できるかもしれません」


「どうやって」


「依頼完了後の依頼者のSNS行動を定期的にモニタリングすれば、感情の変化や依存の兆候をデータで検出できる可能性があります」


「それはルール⑥のアフターケアとは違う。監視だ」


 蒼の目が動いた。また倫理の壁にぶつかった。


「フォローアップとモニタリングの境界は。データで依頼者の状態を把握することと、依頼者を監視することの違いは」


「依頼者の同意だ。依頼者が自分でフォローアップを求めて来る場合は支援。依頼者が知らないうちにデータで状態を監視する場合は監視。園田は自分の意思で来た。それがフォローアップだ。お前が園田のSNSを勝手にモニタリングしたら、それは監視だ」


 蒼が頷いた。ノートにメモしている。「フォローアップと監視の違い:依頼者の同意の有無」。蒼は学んでいる。一つずつ。データでは掴めない倫理を。


 帰り際。工作室を出て廊下を歩いていると、彩音がいた。


 旧部室棟の廊下。窓際。海を見ている。また同じ場所に。


 一週間ぶりだった。第3話の対話から一週間以上が過ぎている。「また来る」と言っていた。来た。しかし工作室には入らず、廊下にいる。


「瀬川」


 声をかけた。彩音が振り向いた。


 今日の彩音の表情は、先日と少し違っていた。壁はある。しかし壁の厚さが微妙に変わっている。薄くなったのではなく、質が変わった。硬い壁から、少しだけ弾力のある壁に。


「高瀬さん。今日は批判しに来たわけではありません」


「なら何しに」


「見に来ました。工作室がどう動いているか」


「見学なら中に入ればいい」


「今日は外からで十分です。廊下からでも、声は聞こえますから」


 聞いていたのか。園田の相談を。廊下から。ドアが開いていたから。


「聞こえてたか」


「はい。全部ではありませんが。依頼者が帰ってきた、ということは分かりました。過去の依頼の副作用。工作室が作った場に、依頼者が依存した」


 彩音の声に、批判の色がなかった。先日の「分析じゃなくて逃避」のような鋭さがない。代わりにあるのは、静かな共感に近い何か。


「前の学校でも、同じことがありました」


 彩音が言った。声が低い。壁の内側から漏れてきた声だ。


「生徒カウンセラーとして相談を受けた生徒が、私に依存するようになった。私がいないと不安で、何も決められなくなった。善意で支援したつもりが、相手の自律を奪っていた」


 彩音が自分の過去を語り始めている。先日は「今日は言いません」と壁を閉じた。今日は壁が一枚開いている。園田の相談を聞いて、自分の経験と重なったのだろう。


「だからやめさせられた。生徒カウンセラーを。学校側に、『あなたの支援は生徒に依存を生んでいる』と指摘された。善意が毒になった。私が傷つけたのは、助けようとした人だった」


 彩音の目が赤くなっていた。泣いてはいない。しかし涙の手前だ。壁の内側にある傷が、表面に滲み出ている。


「工作室が同じ問題に直面しているのを見て、少しだけ安心しました」


「安心」


「はい。私だけじゃなかったんだと思って。善意の副作用に気づいている人が他にもいるんだと思って」


 彩音の声に温度があった。先日まではなかった温度。冷たい丁寧語の中に、微かな体温が混ざっている。


 翻訳者の脳が彩音の感情を読もうとした。自動で。しかし読むのをやめた。意識的に。分析するな。逃避するな。彩音の感情を翻訳の対象にするな。彩音は依頼者ではない。分析対象ではない。


「瀬川。お前が前の学校で経験したこと、もっと聞かせてくれないか。工作室の参考になる」


「参考」


「ああ。善意の副作用について、お前は俺たちより先に経験している。お前の経験が、工作室のルールを更新するヒントになる」


 彩音が俺を見た。目が揺れた。一秒。二秒。壁が揺れている。開くか閉じるか、壁自身が迷っている。


「考えさせてください。今日は、ここまでで」


 壁が閉じた。しかし完全には閉じなかった。隙間が残っている。風が通る程度の隙間。次に会ったとき、その隙間からもう少し声が漏れるかもしれない。


「いつでもいい。工作室のドアは開いている」


「知っています」


 彩音が廊下を去っていった。セミロングの黒髪が夕日に照らされている。五月の夕日。低いが温かい光。彩音の肩に光が当たっている。


 翻訳者の目が彩音の背中を追っていた。追うのをやめられなかった。やめろ。分析するな。しかし分析ではなかった。ただ見ていた。彩音の背中を。去っていく背中を。


 胸の中の十七パーセントが動いた。


 やめろ。


 五度目の制止。効かない。


 帰り道。海沿いの道。五月の夕暮れ。初夏の空気。潮の匂い。新緑の匂い。海が夕日でオレンジ色に染まっている。


 園田の帰還。名前のない距離の副作用。支援の依存。ルール⑥の初適用。


 彩音の告白。前の学校で同じ問題に直面していた。善意が毒になった経験。やめさせられた経験。


 二つの出来事が重なっている。園田と彩音。支援の副作用という同じテーマで繋がっている。


 そして翻訳者の中の十七パーセント。翻訳できない何か。彩音が壁を少しだけ開いたとき、胸の中で何かが反応した。共感か。共鳴か。それとも。


 名前がない。まだ名前がない。


 しかし形が少しずつ見えてきている。形がない、形がないと思っていたものに、うっすらと輪郭が現れている。彩音が壁を開くたびに、翻訳者の中の何かが反応して、輪郭が一ミリずつ鮮明になっていく。


 家に帰った。自室の机に向かった。


 ノートは開かない。書かない。


 しかし今日は、窓に向かって声にすることもしなかった。まだ声にする段階ではない。形が見えかけているだけだ。声にするには、もう少し形が必要だ。


 代わりに、園田のケースについて考えた。名前のない距離の副作用。来週、園田と瀬尾が一緒に来る。今度は工作室が距離を設計するのではなく、二人が自分で距離を再定義する場を作る。工作室の役割が変わる。設計者から、場の提供者に。設計するのは依頼者自身。


 ver.3のルール⑥が、工作室の在り方を変えようとしている。支援の責任範囲が広がった。しかし責任が広がった分、介入の限界も明確にしなければならない。支援とは何か。依存とは何か。場を作ることと場に縛ることの違いは何か。


 彩音が言った。「善意が毒になった」。


 その言葉が、工作室の三年目のテーマになりつつある。


 五月の夜。初夏の風。窓の外に星が見える。春の星座が夏の星座に移り変わっている。


 翻訳者は、翻訳できないものを二つ抱えている。


 一つは、園田の問いに対する答え。名前のない距離の副作用をどう修復するか。


 もう一つは、自分の中の十七パーセント。彩音が壁を開くたびに動く、名前のない何か。


 どちらも翻訳不能だ。どちらも時間が必要だ。走りながら更新する。


 しかし走る方向は、少しだけ見えてきた。


 園田のケースは、来週。彩音のケースは、彩音が壁を開くのを待つ。そして自分の中の十七パーセントは。


 待つしかない。形になるまで。声になるまで。


 忘れなくていい。そして、始めていい。


 始めるための形が、少しずつ育っている。初夏の芽吹きのように。見えないが、確かに。

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