不安と孤独と病気の老後人生をどう生きるか?無為自然 成るに任せて生きるしかない。それが老後人生の正しい生き方だから。
人間さすがに70才も過ぎると
体も
心も
老化(劣化?)してくるのはどうしようもありませんよね。
そして
この猛暑ですから
まあ五体に病はなくても
日々が息苦しい
憂鬱で
不安で
動悸もして
めまいだってするだろう
ましてや
持病がある方や
マヒがある方
脳梗塞後遺症の方
足腰が不自由な方
寝たきりの方は
より一層
不安や憂鬱が深いでしょうね。
どうなっちゃうんだろう?という漠然とした不安感
いわゆる老人性のうつ病でしょうか?
これって多いようですよね。
老年期特有の不安や焦燥、孤独、などが相まって
うつ病になる人って多いようです
そういう人の治療ってどうなんでしょうか?
心療内科に行くと
抗うつ剤や安定剤が処方されているようですが
それでスッキリ?とはいかないのが実情のようです
何か月も飲み続けてもあまり変わらない
悪くはならないが良くもならない
それが実情のようですね
で
1年以上も飲み続けてる人も多いようですが
余り変化がないということのようです
まあ悪くならないだけでいいといえばそれまでですが
スッキリ良くなりたいのにならないという実情のようですね
まあ老人になれば
不安や憂鬱孤独感や希死念慮などは
だれでもあるといえばありますからね。
仕方がない?のかもしれませんよね。
余命は限られているし
友人や知人も同年代でなくなっているしね
老人の憂鬱や孤絶感、不安感は
だれでも仕方ないのかもしれません。
心療内科に行かないでも
そういう日々に耐えて生活してる老人はたくさんいるという実態でしょうね
まあ耐え切れずに心療内科に行けば
症状を聞いて
安定剤や抗うつ剤の処方ということになりますよね。
それでたちまちスッキリ?といかないのが現実ですが
まあ飲まないよりはマシか?
という程度でしょうか?
結局人間は寿命があり
やがてなくなるのが自然現象だから
まあなるようになるしかなりませんけどね
もがいても
悩んでもムダです
だったら無為自然というか
なるようになれと
お任せするしかないでしょうね。
開き直って
無為自然に
自由気ままに生きるしかありませんよね。
あなたの父も
あなたの母も
そうしてなくなっていったんですからね
あなたもそうなるしかないのですからね
そういう自然現象を悩んでも
苦しんでも無意味ですからね
なるようにしかならない
自然現象だから
そう覚悟を決めて
診療内科でもらった抗うつ剤・安定剤を信じて?
それでも飲んで
心落ち着かせるしかないでしょうね
そして心の持ち方は
無為自然で
なるように任せるしかないでしょうね。
マヒも
物忘れも
孤独も
不安も
足腰の不自由も
老人病も
寝たきりも
仕方ないとして
受け入れて
日々を
さらりと
受け流して
無為自然に
ある意味自由奔放に
好き勝手次第に
我慢なんかしないで
生きるしかないでしょうね
孤独や
不安
持病
マヒ
絶望
それが老後人生の実態だから
それが老後人生の現実だから
皆誰だってそうなるのだから
老後の現実を受け入れて
なるように任せて、生きるしかないんだから、
だったら
好き勝手に
自由に
あなたのやりたいように
酒飲んで
煙草も吸って
好きなもの食べて
寝たいときに寝て
好きなように
生きるしかないでしょうね
悩んでも無意味ですから
苦しんでもムダですから
絶望してもどうにもなりませんから
好きなように
自由に
無為自然に
なるようになれと
お任せして
残り少ない老後人生を
生きるしかないでしょうね。
ある日
神様が
そっと
あなたに
「もういいよ」っていう日が来るまでは