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クロコアイト・キャッツアイ
クロコアイト・キャッツアイ
1.80ct
タスマニア産
Crocoite
クロコアイト
和名:紅鉛鉱
化学組成:PbCrO4
分類:クロム酸塩鉱物
硬度:2.5-3.0
晶癖:柱状
比重:6.0
条痕:橙黄色
劈開:明瞭
断口:貝殻状-不平坦
光沢:ガラス・金剛光沢
屈折率:2.29-2.66
発見年:1766年
命名年:1832年(名称変更年)
ツヤツヤな非常に目を引く赤色が特徴のクロコアイト
粉にしたときにその色がオレンジレッドな色をしているため
ギリシャ語の「crocon」から名前が付けられていて
意味はサフラン。
名称が今のCrocoiteになる前は
crocoisiteだったそうです。
話を元に戻すと、
クロムはこの鉱物から最初に発見されました。
そしてクロム酸イオンが含まれているそうで、
このイオンは発がん性が認められているため、
取り扱いは要注意です。
紫外線に長く当てていると光沢がなくなることがあるそうで、
保管には注意が必要になる。




